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ユビレジって結局何ができるの?料金や機能について1~10まで徹底解説!

ユビレジは、エアレジ・スマレジと並んで3大タブレットPOSレジというるサービスのうちの一つであり、日本で最初のタブレットPOSでもあります。今回は、ユビレジで使える機能、料金、サービス、そして使い方について、導入を検討されている方の為に情報を発信してまいります。

ユビレジとは

ユビレジは世界初のiPadを利用したPOSレジとして2010年にiPadが発売されて依頼6年間のサービスを提供している、まさにiPadを利用したPOSレジのパイオニアといえるレジになります。現在ユビレジは全世界2万店舗以上で利用されているレジサービスになります。また、ユビレジは飲食店特化型ではありますが、主な対応業種としては

  • 飲食業
  • 小売業

などで利用されており、継続率は99%という驚異的な数字をたたき出しています。通常無料や、月額で導入費用が安価で利用できるタブレットPOSレジの場合は、離脱率も高いのも事実です。そんな中で、99%の方が継続的にユビレジを利用されるということは、使ってみて満足できる、その他のタブレットにはない魅力があることに他ならないのでしょう。

この魅力を見つけ出すために、料金体制から利用できる機能、そしてその他の連携サービスをご紹介してまいります。

プラン・料金一覧

早速ユビレジのプランを見ていきますが、無料で使える「お試しプラン」と、通常時に利用する「プレミアムプラン」、そしてオプションがあります。

お試しプラン

  • 月額利用料:0円
  • 基本的なPOS機能
  • 売上データ表示(過去72時間分のみ表示)
  • カード決済サービス連携可
  • メールサポート在り

お試しプランには一部機能の制限があります。無料で利用したい方に必要なものは、利用できるiPadと通信環境になります。iPadと店内で使えるネット通信環境があれば、まずは試しにこちらで実際に店舗で利用してみてはいかがでしょうか?

プレミアムプラン

  • 月額利用料:6,900円
  • 基本的なPOS機能
  • 売上データ表示(本プラン期間中のデータ全て表示可能)
  • カード決済サービス連携可
  • メールサポート在り
  • 電話サポート在り
  • ポイント連携機能
  • 複数店舗管理
  • レポート機能

こちらは通常時に使う「プレミアムプラン」になります。無料プランとの違いは電話サポートが利用可能であるということと、ポイント連携・売上共有・レポート機能、そしてプラン利用期間中の全データを制限無しで利用できる点です。

※飲食店向けプラン、小売店向けプラン、カスタマイズプランというものも以前はありましたが、2019年10月からのプラン改定によりなくなりました。

その他割引・オプション

その他の料金設定として、ユビレジは1年間分をまとめて契約することで割引が適用されます。

年払い(長期契約割引)

年払いで契約すると、5%の割引になります。

内容 年払い適用価格
ユビレジ プレミアムプラン 6,555円
(78,660円 / 1年)
オプション : ハンディ1台
(FlickOrder利用)
1,425円
(17,100円 / 1年)
オプション : 在庫管理システム
(StockScan利用)
4,275円
(51,300円 / 1年)

電話サポートプレミアム

  • 月額 : ¥2,000 / 1店舗
  • 対応時間 : 10時~22時 (365日対応可)

イベント利用時プラン

意外と嬉しい機能としては、このイベント貸し出しプランになります。ちょっとしたイベントやコンサートでのグッズ販売などでの売上を管理するときにPOSレジを持っていくことはできませんが、このようなレンタル機器を週間だけレンタルできるのはわざわざiPadを購入しなくても便利に使えるので、フリーマーケットなどに出店したりコミケに出店する際に検討したいプランではないでしょうか。

  • 週額 30,000円/レジ
  • レンタル内容物:iPad・コンパクトレジスター・ワイヤレスバーコードリーダー・Pocket WiFi
オプション
  • iPadキッティング / 1台 2,000円
  • 設置・現地トレーニング作業 ¥60,000〜 (※ 場所により交通費をご請求させていただきます)
  • イベント立会 ¥50,000〜 (※ 場所により交通費をご請求させていただきます)

支払い方法

以上のプランや料金、割引等をうけてユビレジを導入する場合の実際のお支払い方法としては、下記の3種類になりますが、イベントプランのお支払いはお客様の個別相談となるようです。

  • 銀行振込
  • 銀行引き落とし
  • カード決済

※ イベントプランのお支払いは、お客様ごとに個別のご相談となります。

ユビレジの機能一覧

さて、ユビレジのプランや料金について、ある程度認識していただいたところで実際にユビレジでどんなことが出来るのか?普通のレジとは何が違うのかを紹介してまいります。

レジ機能

基本的な会計・レジ機能に加えて、商品の一括登録やレシートのカスタマイズ、周辺機器との連携と便利な機能が充実しています。、あたよく売れる商品や客層タグなどをあらかじめ入力してテンプレートとしても利用きます。

また会計時にメモや顧客の写真をデータとして残しておくことが可能です。また会計の保留・単品値引き・売り掛け・返品処理・取消し処理・端数処理・担当者登録・CSVファイルでの商品マスタアップ・メニューの予約更新・領収書印刷・レシートカスタマイズ・取引履歴閲覧・タグ設定・などが可能です。

クレジットカード決済・スマホ決済

様々なクレジットカード決済サービスと連携しています。スマートな決済端末でお会計が更に便利になります。連携する決済サービスとしては楽天ペイ・Coiney・食べログPayなどのクレジット決済が可能です。一部をご紹介します。

楽天ペイ(実店舗決済)

6ブランドに対応、手数料一律3.24〜3.74%。実質0円(※キャッシュバックによる)でカード決済をはじめることができ、月額固定費や維持費は一切かかりません。楽天銀行を利用する場合、365日翌日入金対応なので楽天銀行との連携がお得です。

Coiney(コイニー)

7ブランドに対応しており、気軽にカード決済を始めることが出来ます。月額固定費や維持費は一切かかりません。支払いは1回払い、2回払い、リボ払いから選択が可能なので、お客様利便性につながります。また、10,000円以下の決済であればサインレスの設定にすることも可能です。

食べログPay

6ブランドに対応。食べログPayの申し込みは、食べログに登録している店舗会員であれば簡単に完了するのが特徴です。申し込みに関して、公的書類の提示などが必要ないのも嬉しいポイント。売上は決済の翌営業日の入金も可能です。

 

売上管理・分析

リアルタイムでの売上管理はもちろん、ブラウザから日別・月別・商品別・部門別・客層別など様々な分析により「店舗の見える化」ができます。

上記の画像のように、単品商品での売上の推移を確認することができることと、顧客層をタグでセグメントワケすることで、セグメント別の売上傾向を把握・分析することができます。さらに一緒によく購入されている商品等も一緒に表示されますので、オリジナルの商品組み合わせ・セットをPOSレジのデータから効率的に生み出すことが可能になるはずです。

顧客管理 / CRM

写真と名前等を管理することができます。また、どのようなお客様がどのような商品を購入したのかということや、リピート率や購入回数まで確認することができます。さらに上記のようにお客様をある程度のセグメント・分類をタグとして分けることでそれぞれのカテゴリーごとの売上を確認することができます。

店舗を助けるオプションサービス

飲食店に必要なオーダリングシステム

FlickOrder(フリックオーダー)

FlickOrderは、iPhoneやiPod touchをオーダリングシステム端末(ハンディ)にするサービスです。ユビレジとの連携機能により、iPhoneまたは、iPod touchによる注文の管理、キッチン伝票の印刷、テーブルの空席管理、お会計などの機能を使用して効率よく業務を行うことができます。ユビレジで設定したカテゴリ単位でキッチン伝票を出すプリンタを出し分けられます。

Flickorderの利用料金 : 端末1台あたり 1,500円 / 月

利用するためには、まずプレミアムプランへの加入が必要となってきます。オプションとして契約できる点を覚えておきましょう。

※Free Wi-Fi, 携帯キャリアの公衆Wi-Fiなどではプリンタの接続ができないのでご利用になれませんのでご注意ください。

 

小売店に必要な在庫管理システム

StockScan(ストックスキャン)

StockScanはアプリとクラウドで在庫管理、発注・原価/仕入れ業務をサポートするサービスです。ユビレジと一緒に使用することで、効率的な在庫管理が実現しました。商品マスタが一元化され、さらに販売された商品の記録も自動で共有されます。バーコード管理で、大量の商品データでも在庫管理をすることができますし、POSレジと在庫数が連動しているのある一定のラインで発注アラートを設定できるので、発注漏れの心配もありません。

StockScanの利用料金:月額4,500円

CRMや自社向けにカスタマイズした分析機能

ユビレジ for Salesforce

ユビレジ for Salesforceは、POSレジの会計データや店舗情報などを即座にSalesforceへ取り込み、顧客情報や会計情報をリアルタイムに管理、レポート作成を実現するSalesforce専用のクラウドサービスです。Salesforceに対応したユビレジ for Salesforceを利用することで、Salesforceに蓄積されたデータとユビレジ for Salesforceで取得されたデータを組み合わせてリアルタイムに経営指標で必要になるレポートやダッシュボードを出力/確認を活用し、店舗経営状況の把握、キャンペーンなどのマーケティングに利用することができます。

つまり多店舗展開などをしている業者様は、こちらのシステムを利用して、各店舗の売上データをネットを通じて一つの管理システムであるSalesforceに纏めることができるというものです。場所が離れている各店舗の売上合計などを本部でリアルタイムで集計していくことが可能になります。

お客様を呼びこむポイントカード

楽天ポイントカード

楽天ポイントカードは、楽天が2014年に開始した共通ポイントサービスで、楽天ポイントの利用が実際の店舗でできるようになります。ユビレジとの連携機能により、ポイントの処理がレジから簡単に操作できるようになります。楽天ポイントを導入すると、配布用の楽天ポイントカード、ポスター、ステッカーのぼりなどが提供されます。これらを設置いただくことで、店舗の集客力が強化できます。また、楽天ポイントカードのスマートフォンアプリ内の地図に店舗情報や位置情報を表示させることができます。

経営管理、財務・税務システム

ぴかいちナビ

ぴかいちナビは「営業管理」「勤怠管理」「商品管理」「発注管理」「ヘルプデスク」「本部システム」など、飲食店経営用のトータルシステムです日々の在庫管理から勤怠管理・商品管理など全ての営業要因から現状を分析し、事業戦略を打ち出すための要因を見出してくれるシステムになります。

初期導入費:20,000円(税別)
月額使用料:3,000円(税別)~

Fooding Journal(フーディングジャーナル)

Fooding Journalは、飲食店多店舗経営向け本部システムとなり販売管理・原価管理・勤怠管理・損益管理などをクラウドサービスにより本店管理できるサービスになります。

会計ソフトとの連携

freee(フリー)

freee(フリー)はクラウド型の全自動会計ソフトです。

  • 自動で会計帳簿を作成
  • インストール不要
  • iPadアプリで入力した売上データが、自動でfreee(フリー)に入力
  • 決算書や申告書の自動作成
  • 青色申告や会社法に対応した決算書がカンタン作成

以上のややこしい経理処理もfreeeを使うことで業務効率化を図ることが出来ます。

MFクラウド会計・確定申告

金融機関自動取得・各種仕分け入力・各種会計帳簿・決算深刻・電子証明書連携ソフト利用といったPOSレジに含まれているデータを取得し自動で仕分けレポートまでしてくれて、確定申告まで簡単対応!

仕入れサイトとの連携

スーパーデリバリー

ユビレジとの連携を設定すると、仕入れた商品が自動でユビレジの商品マスタに登録されます。

スーパーデリバリーは全国40,000店以上の小売店が利用するアパレル・雑貨の卸・仕入れサービスです。取扱い商品約560,000点、1,100社以上のメーカーから小ロットで仕入ができます。店舗の立地や時間の制約なく仕入先を広げることができ、掲載の1/3以上が商品翌営業日以内の出荷なので、ご注文翌々日には店頭に並べることも可能です。

まとめ

ユビレジの料金や、できることについてまとめました。プランはとってもシンプルなので、オプションをどうするかなどは店舗の状態に合わせて決めていきましょう。とりあえず使ってみたいという方には、無料で利用できる「お試しプラン」もおすすめです。

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