洋食店がタブレットPOSを導入したい6個の理由

洋食店

日本で独自に改良され発展した日本式洋食は、多くの人々に愛されています。洋食店にはファミリーやカップル、お友達同士、おひとり様などさまざまな人がやってきますよね。個人経営のお店だとシステム化、IT化を見送っていることもあるかと思われますが、たとえ個人経営のお店であってもPOSレジを導入した方が、より良い形での経営に結び付けられます。
今回は個人経営の洋食店が、タブレットPOSを導入した方が良い理由についてご紹介させていただきます。

1.顧客管理で丁寧な対応を実現し、お客様満足度アップ

顧客満足度

POSレジのハンディ機能を活用することで顧客情報を登録し、より質の高い接客・サービスが可能となります。
たとえばお客様の好みやアレルギー情報を記録しておけるので、注文が入った時にも苦手な食材を省いて料理を出せるようになります。あらかじめ苦手な食材を把握してくれているということで、お客様は安心感を持って来店できるようになりますね。
また日本式の洋食は海外でも注目を集めているので、外国人のお客様を迎えた経験のあるお店も少なくないかと思われます。そんな時は多言語機能のついているオーダーシステムを使用すれば外国人のお客様もスムーズに注文できるので、そういった点でも満足度のアップにつなげられますね。

2.ABC分析で人気のメニューを見極める

洋食店で出されるメニューは幅が広く、一般的に見て人気の高い料理ばかりなので売れ筋メニューの分析が難しいということもあるのではないでしょうか。
POSレジの分析機能を駆使することで、売れ筋メニューと死に筋メニューを分類するABC分析が簡単に行えるようになります。ABC分析は過去の売上データからA・B・Cと順番にランキングをつけるもので、手動で行う場合はかなりの時間と手間を要しますが、POSレジがあれば過去の売上データが一目で分かる上に、中にはABC分析を自動で行ってくれるPOSも存在するので、手軽に人気メニューが把握できるようになるでしょう。
POSレジでは細かいカテゴリーに分類してメニューを登録できるので、それぞれのカテゴリーで人気の高い料理を組み合わせたところ新たな人気セットが誕生するということもありえます。また過去の蓄積データは旬の食材を使った季節メニューを作る時などの参考になるでしょう。

3.客層の分析でメインターゲットにアタック

料理の提供

いろんな年代の方が訪れる洋食店にとって、メインターゲット層の見極めは大事なポイントです。POSレジを使って客層を分析することで、お店がどんな人々から支持されているのかが分かり、ただ営業しているだけでは見えない要望やニーズなどが発見できる可能性が高まります。
またメインターゲットだけではなくサブターゲットも割り出せるので、案外思いがけない層に支えられているという発見につながるかもしれません。メイン層を大事にしつつサブ層にも働きかけることで、より幅の広い集客が見込めるようになるでしょう。
さらに経営が長く続くにつれて客層が変化するということもあり、客層が変わればサービスやメニューの内容にも見直しが必要となってきますので、継続した客層分析は欠かせませんね。

4.時間帯別の分析ができて、無駄な人件費をカット

経営の感覚としてお客様が少ない時間帯は何となく分かっていても、実際にどれだけのお客様が来店して売上にどのような影響があるのかという点まで掘り下げて考えるのはなかなか難しいのではないでしょうか。
POSレジの分析機能では時間帯別の来店数や注文履歴もデータとして残るので、忙しいピークタイムや客入りが少ないアイドルタイムが分かるようになります。アイドルタイムを活用してスタッフの教育に使うという選択肢もあれば、人件費を削減するためにスタッフのシフトを調整するという選択肢もあります。
どのような選択をするかは経営者の判断に委ねられますが、そのためにもまずは正確な情報が必要なので、POSレジの時間帯分析で現状を把握してお店の経営方針に合った選択肢を選ぶと良いでしょう。

5.会計やレジ締めなど、レジ周りの作業が速く片付く

閉店後

POSレジを導入することにより、レジ業務にかかる作業時間も大幅に短縮できます。
金額を手入力する必要がなくなるので金額の入力ミスや計算ミスを減らすことができ、会計処理にかかる時間を格段に減らすことが可能です。また基本的にPOSの売上データとレジの金額を照会するだけでいいので、従来のレジ締めにかかっていた時間をカットできて残業時間を減らせます。
POSレジを活用すれば時間の短縮や金額ミスが減らせるだけでなく、お会計やレジ締めに関わるスタッフの心理的負担も軽減されるのでモチベーションUPにもつながるでしょう。

6.タブレットPOSなら低価格・省スペースで利用できる

レジの操作

POSレジの導入において気になる費用についてですが、タブレットPOSを選べばイニシャルコスト・ランニングコストともにかなり抑えられます。タブレットPOSの中には月額料金無料で利用できるものもあり、初期費用が設定されているものでも従来のPOSレジの導入費用と比較するとかなりの低価格で提供されています。
またPOSレジを置くスペースについて気にされる方も多いと思いますが、タブレットPOSは場所を取らないので、あまり広さがないお店でも問題なく利用できます。レシートプリンターなどの周辺機器もコンパクトなサイズものが多く、中にはスタッフのベルトに装着して持ち運びできるものもあるので限られたスペースを最大限活かして使用できますね。

まとめ

お店には多様な人々が来店するかと思われますが、それだけに対応しなければならないことも増えてきますよね。人件費やコストなど無駄な費用はどんどん削減する必要がある個人店だからこそ導入した方が良いシステムであると言えるでしょう。集計・入力・分析などの手間のかかる作業はシステムに任せ、本業である接客や調理や経営に注力しましょう。
その他にも導入費用やサイズ、デザインなどの要望はお店によって異なりますので、気になる方はぜひお気軽にレジチョイスまでお問い合わせください。

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