固定費ではなく投資と思ってもらえているPOSレジの『USEN Register』

レジチョイス編集部の竹内です。今回は、店内のBGM提供でおなじみの株式会社USEN様にお邪魔してきました。店内の雰囲気を演出するのに欠かせないBGMサービスですが、今回何故USENがレジを提供するようになったのでしょうか?そのいきさつから、他社のタブレットPOSとの違いについて地区営業統括部 店舗ソリューション事業推進部 部長の伊藤様に、詳しく伺ってまいりました。

店舗様の繁盛をサポートするための中核が、POSレジだった

–株式会社USEN(以下、USEN)は店内BGM放送で有名だと思うのですが、なぜレジという今までと全く異なる分野への進出をされることになったのでしょうか、その経緯についてお聞かせいただけますでしょうか?

(伊藤部長)
そうですね、もともと弊社は飲食店様を中心に約60万店舗様とのつながりがあるのですが、そのつながりの主軸になるサービスが、おっしゃるとおり店内BGMのサービスです。しかし、そのような店舗様とのつながりがある中で、もっと店舗様にお役に立つサービスの提供はできないかと検討した結果、行き着いたサービスがPOSレジだったんです。

POSレジは売上を管理するだけでなく、予実管理から損益管理など店舗の売上や費用部分を店舗に知らせてくれるツールの一つです。このツールを店舗ごとに特化した数値管理や費用管理を行えるサービスとして提供することで、生産性やコストの見える化を行うことができるはずです。そして、結果として店舗が繁盛するために必要な生産性の向上やコスト削減のお手伝いができればと私どもは考えております。

–つまり、店舗様を繁盛させたいという思いが形になったのがこのUSEN Register(Uレジ)なのですね。

価格には変えられない3つの価値の提供


–Uレジと他社タブレットPOSレジとの違いについて教えていただけますでしょうか?

(伊藤部長)
まず、これは将来的な話ですが、タブレットPOSの機能を追及していくと、最終的に行き着く先は大半の競合サービスと同じであるかと思います。もちろんメーカー毎に異なる機能、またはそれに付随する機能があり、微細な部分で異なりますが、大局でみたときに機能面での大きな差別化は今後難しくなってくると私たちは考えています。そんな中で私たちは3つの価値を、導入店舗様に提供をすることができます。

自社一貫で行えるサポートの提供

一番は、全国に約150か所ある自社支店を拠点とし導入前から導入後のアフターサポートまでを一貫して行うことができます。24時間365日電話サポートを受け付けておりますし、何かあった場合でも近くの営業所の人間が故障した部品の予備をもって現場にかけつけることができます。つまり大手レジメーカーのサポートを、タブレットPOSでも受けることができるのがUレジの一番の特徴であるかと思います。

業界毎に特化したレジサービスの提供

私どもは業界毎にレジのアプリケーションを分けてご提供しています。飲食店であれば飲食店に必要な機能に特化して機能実装していますので、例えばハンディー端末を使ったオーダー・スムーズな会計処理や飲食店に必要な分析、業務処理を行うことが可能です。

他社の一般的なアプリケーションで複数業種の対応を行っている場合であると、どうしても汎用性を考えた作りになってしまい、業界毎に必要な細かい部分での対応を行うことが難しいと我々は考えています。一方でUレジは飲食店・美容室・ヘルスケア業態に特化したアプリケーションであるからこそ、今後も細かい部分でもそれぞれの業態のお客様の要望に沿ったアップデートを展開していくことが可能になります。

店舗に必要なあらゆるサービスの提供

最後に三つ目ですが、冒頭でも述べたように、店舗運営に必要なあらゆるサービスの提供をシームレスに行うことが可能です。例えばレジを導入する際に必要なインターネットの回線の手配や防犯カメラ・店内の来店客向けのWi-Fi環境構築・店舗の集客を支援するグルメサイトのご提案、もちろんBGMに至るまで、様々なサービスを提供しております。従来はそれぞれのサービス提供事業者に連絡を取って導入したものが弊社を窓口とすることで価格面・サポート面においてより良い条件でお客様にサービスを提供することができます。

これからのUレジが店舗に向けて提供していくサービスとは?

–たしかにこれらの三つの価値はUSEN様でなければできないことですね。それでは最後にですが今後Uレジが提供していく未来のサービスについて教えてください。

(伊藤部長)
最近では8/1にテーブルトップオーダーというセルフオーダーシステムのサービスの提供はじめましたが、このサービスに限らず業界で必要なサービスであれば今後も積極的に検討していく予定です。

私どものサービスは店舗様の業務を支援できる力はありますが、全ての機能を店舗様にご活用いただいておりません。今後は、Uレジを使っていれば自然と私どもの業務支援を全て使っていただけるようなより使いやすいサービスの提供を行い、全ての店舗様の繁盛をサポートできればと思っております。

–使っていると、自然にサービスを駆るよう出来るレジというのは活用が難しいとされているPOSレジにもっとも必要な考え方かも知れませんね。伊藤部長、本日は長い時間取材におつきあいいただきましてありがとうございました。

今後もUレジのアップデートや新たなサービスから目が離せませんね。すでにBGMサービスを入れられている店舗様はもちろんのこと、これから飲食店を始められる店舗様は、是非Uレジを検討してみてはいかがでしょうか?

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