ボタンの配置で使い勝手が変わる?タブレットPOSの見た目をUI/UX比較!

デザイン

レジチョイスではこれまで各社のタブレットPOSの機能やサービスについて触れて来ましたが、ボタンの配置によって操作性が変わってくることもあるのでしょうか。
今回はタブレットPOSの使い勝手についての視点から見ていきたいと思います。

UI/UXとは?

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「UI」とはユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、Interfaceは「接点」という意味を持っているので「ユーザーの接する部分」という意味になります。
例えばWeb上に表示されている画像やフォント、アイコンなど、ユーザーの目に触れる部分全てが「UI」と言えます。

対して「UX」とは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、Experienceとは「体験」という意味なので「ユーザーがサービスを通して得られる体験」という意味になります。
「フォントが読みやすい」
「説明が分かりやすい」
「対応が丁寧」
など、体験というよりはサービスを通じて思ったことや満足感といった感情を指します。

つまり、「UI」デザインを向上させることによって「UX」を高めるための1つの要素になり得ます。

UI/UXによる効果

配列 イメージ

UI/UXについて説明しましたが、サイトやツールのデザインによってユーザーがどのように感じるかが変わってくることが分かります。

具体例をあげると、たとえば文字を入力している途中で触れてしまいやすい場所に「とりけし」ボタンが配置されていると、せっかく書いた内容が全て消えてしまい、これまでの時間が無駄になってしまいますよね。また誤って「とりけし」を選択した際に「本当に消して大丈夫か」という確認の画面が入る場合がありますが、この場合「OK」と「キャンセル」の配置も重要になってきます。「OK」が画面のど真ん中にあった場合、これまでの操作の流れで「OK」を押してしまう可能性があり、確認画面を挟む意味が無くなってしまいます。

以上のことより各ボタンの配置や距離が重要なことがりますが、押し間違いを防止するためだけではなく、全ての動作がどれだけスムーズに行えるかもUIにおいて重要なポイントであり、押しやすい場所や大きさ、次に操作すべきと分かりやすい色など、さまざまな要素によって作業のスピードがかなり変わってきます。

各タブレットPOSの操作画面を確認してみよう

チェック

ここまでUI/UXについてご紹介してきましたが、自らホームページなどを開発する場合はUI/UXなどのデザインについてさらに深いところまで突き詰めていく必要がありますが、今回は特別お客様にホームページやアプリを見てもらうというわけではなく、スタッフが毎日利用するPOSレジをどれだけ使いやすい物が選べるかという問題なので、そこまで専門的なことは考える必要はないかと思います。

ただし、ボタンの配置などのUIによって、使い勝手や作業のスピードが変わってくる場合もあるということは頭に置いていただいたうえで、各社のタブレットPOSの操作画面を比較してみましょう。
今回は6社のタブレットPOSの「ホーム画面」「会計画面」「売上画面」をまとめたで、ぜひ参考にしてみてください。

※ここに添付したもので1部画質が粗くなってしまったものがございますが、実際の画面でははっきりと確認することができます

スマレジ

▽ホーム画面

スマレジ ホーム画面

▽会計画面

スマレジ 会計画面

▽売上画面

スマレジ 売上画面

ユビレジ

▽ホーム画面

ユビレジ ホーム画面

▽会計画面

ユビレジ 会計画面

▽売上画面

ユビレジ 売上画面

Airレジ

▽ホーム画面

Airレジ ホーム画面

▽会計画面

Airレジ 会計画面

▽売上画面

Airレジ 売上画面

USEN Register

▽ホーム画面

USEN Register ホーム画面

▽会計画面

USEN Register 会計画面

▽売上画面

USEN Register 売上画面

ブレインレジ

▽ホーム画面

brainレジ ホーム画面

▽会計画面

brainレジ 会計画面

▽売上画面

brainレジ 売上画面

Squareレジ

▽ホーム画面

squareレジ ホーム画面

▽会計画面

squareレジ 会計画面

▽売上画面

squareレジ 売上画面

まとめ

いかがでしたでしょうか。分かりやすさに特化したものや、デザイン性に特化したものなど、各社によってさまざまな違いが見られたかと思います。
POSシステムを選ぶ際には金額や機能面などに目が行くかと思いますが、実際に導入してから「なんか使いにくい」と後悔してしまわないためにも、導入前に一度デザインや操作性にも注目してみると良いでしょう。
今回は6社タブレットPOSの操作画面を少しご紹介させていただきましたが、実際に使ってみないと分からない部分も多いのではないかと思います。企業によってはショールームの設置やイベント、オンラインデモを行っている場合もあるので、まずは一度そういったものに参加してみるのも良いのではないでしょうか。

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