iPadレジの先駆者「ユビレジ」がIT導入補助金の対象に認定されました!

コンパクトなユビレジ本体

パソコンやタブレット端末は、ビジネスだけでなく日常生活においても必要不可欠なものになりました。ありとあらゆるモノをインターネットにつなげる「IoT」や、金融と技術の融合を意味する「フィンテック」などにも注目が集まり、店舗ではリアルタイムで売上実績を集計し、分析までしてくれるPOSレジがもてはやされています。

そんな中、世界で初めてiPad POSレジを世に送り出した「ユビレジ」が、IT導入補助金の対象に認定されたというニュースが飛び込んできました!

「ユビレジ」とは

中小店舗の負担軽減のために開発された「ユビレジ」は、iPad専用のアプリケーションです。リリース当初は飲食店向けとしてスタートしましたが、現在は小売業やサービス業などでも幅広く利用されています。利用料金は無料プランからカスタマイズプランまで豊富に用意されています。

IT導入補助金とは

ITによる生産性アップを支援します

ソフトウエアやサービスなどのITツールは、企業の経営力アップや生産性の向上に有効であることが広く知られています。しかし一方で、業務の1部分をIT化しただけでは生産性の向上は難しい、とも言われています。また中小企業や小規模事業者の人たちにとって、あまり馴染みのないITツールはハードルが高く、なかなか導入に踏み切れない企業も多いようです。

そんな状況を打開するため、この事業では経済産業省の委託先である「サービス等生産性向上 IT 導入支援事業事務局」が生産性の向上に役立つと判断した約3,000のITツールを導入対象として選定しています。また対象のITツールは複数の課題に対処できるよう、あらかじめ必要と思われる機能をパッケージ化しています。対象のITツールを提供する事業者は「IT導入支援事業者」として、ITツールの説明から導入・運用方法などの支援、さらには補助金の交付申請も代理で行うことになっています。

この補助金事業には、ITツールの導入経費を一部補助するだけでなく、「ITを導入したいけれど、使いこなせる自信がない」「どうやって使えば生産性が上がるのかわからない」といった不安を抱えた企業にも、安心して導入してもらえるようにという配慮が感じられます。

<参考>読んでトクする!ミラサポ総研

補助金の概要

補助対象は

  1. 日本国内で実施される事業であること。
  2. 事務局が採択したIT導入支援事業者のITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する事業される事業であること。(申請は1事業者1回のみ)

と定められています。また補助率は導入費の2/3以内、補助金の上限額は100万円、下限額は20万円です。(詳しくはIT導入補助金のホームページをご確認ください。)

IT導入補助金ホームページ

ユビレジ IT導入補助金対象メニュー

ユビレジ

世界初のiPadレジとして2010年にリリースされた「ユビレジ」は、iPad専用アプリケーションです。基本的な会計・レジ機能はもちろん、売上管理や分析などPOSレジの基本機能は網羅されています。また各種クレジットカードやスマホ決済、会計ソフトとの連携なども可能です。飲食店や小売業、美容院など幅広い業種・業態で導入実績があります。

ユビレジ

ユビレジ + FlickOrder(オーダーエントリーシステム)

飲食店で利用するなら、オーダーエントリーシステムの「FlickOrder」を「ユビレジ」と連携して使うのがおすすめです。FlickOrderは、iPhoneやiPod touchをハンディとして利用します。オーダー管理や空席管理、キッチン伝票の印刷も可能です。「FlickOrder」は飲食店プランかカスタマイズプランで利用できます。

FlickOrder

ユビレジ for Salesforce(マーケティング分析ツール)

「Salesforce」は外資系企業セールスフォース・ドットコムが提供する、クラウド型のビジネスアプリケーションです。企業の規模にかかわらず、さまざまな業種で導入事例があります。大手企業も数多く導入しており、信頼性の高さがうかがえるサービスです。

「ユビレジ for Salesforce」は「ユビレジ」の拡張機能として利用することができます。「ユビレジ」に登録された商品やカテゴリ、売上データ、顧客データをリアルタイムに「Salesforce」に取り込めるようになるので、例えば仕入管理ソフトと取り込んだデータを組み合わせれば原価計算が可能となり、さらに勤怠管理ソフトと組み合わせることで日次でのおおまかな営業利益管理が可能になります。

ユビレジ for Salesforce

「ユビレジ」が2/8から顧客台帳サービス「トレタ」と連携開始

「トレタ」はiPadを利用して、飲食店の予約を簡単かつ便利に管理できるサービスです。音声録音やSMS送信にも対応しており、予約データはクラウドにすべて保存されます。ウェブ上で予約を受けられるお店独自のページを無料で設置できたり、予約人数の集計やリピーターの割合など、様々な項目で店舗運営状況を把握できる機能もついていたりします。

この「トレタ」と「ユビレジ」が連携できるようになることで、「ユビレジ」が持つ注文内容や会計情報、来店情報などの情報と、「トレタ」が持つ予約情報や顧客情報、来店履歴などが一元化され、より細かな顧客分析が可能になりました。「ユビレジ」は他社サービスとの連携に積極的で、常に進化し続けているのです。

トレタ ホームページ

まとめ

IT導入補助金対象のメニューでユビレジを導入すれば、年間30万円の契約の場合20万円が補助されます。IT導入補助金は軽減税率の補助金対象にならなかった店舗でも利用できるので、是非活用していただきたい制度です。負担額が大幅に軽減できるだけでなく、「IT導入支援事業者」に認定された「ユビレジ」が導入や活用についての相談にも応じてくれるので、きっと安心して導入できると思います。まずはユビレジWebサイトから問合せてみてはいかがでしょうか。

申請期間:2017年2月17日(金)12時まで
問合せURL:http://go.ubiregi.com/press-web/contact/0207