無料POSレジ選定 複数比較でお店に最適なレジが見つかります! 詳しくはこちら

ウーバーイーツと出前館、飲食店が導入するなら?手数料・メリットを徹底比較!

新型コロナウイルスの影響により、外出自粛を求められるなか、自宅にいながらもお店の味を楽しめるフードデリバリーサービスの人気が急増しています。近年、配達代行サービスの増加により飲食店のデリバリーもカンタンに導入できるようになりました。
これまでフードデリバリーを導入してこなかった店舗も「うちもデリバリーを始めてみようかな」と関心を高めている飲食店オーナーも多いのではないでしょうか。

今回は、飲食業界の中でも導入のしやすさが魅力のフードデリバリーサービス「ウーバーイーツ」と「出前館」の加盟店メリットや手数料などを調査し、徹底比較します!ぜひフードデリバリーサービスを導入する際の参考にしてみてくださいね。

POSレジ選定のお手伝いをしています。
すぐにでも導入を考えている方は、是非こちらからご連絡ください。
TEL:050-5052-0036(平日10:00~18:00)
コンシェルジュに相談する(無料)

フードデリバリー・テイクアウトの需要は急増している

引用:エヌピーディー・ジャパン株式会社~外食・中食 調査レポート~

2016年に日本に上陸した「ウーバーイーツ」の登場により、フードデリバリーサービスが注目を浴びています。
エヌピーディー・ジャパン株式会社が2019年4月に調査した「2018年の外食・中食 調査レポート」によると、日本国内での出前市場規模は、前年比5.9%増の4,084億円にまで拡大しています。そして出前市場は、2016年に5.8%増、2017年には2.3%増と年々安定して成長しており、2015年と比較すると約15%の500億円もの規模が拡大しています。なかでも、主要出前7サービス(ウーバーイーツ・出前館・ごちクル・dデリバリー・楽天デリバリー・ファインダイン・LINEデリマ)で、出前全体の約44%を占める結果となりました。

そんななか、2020年に流行した新型コロナウイルスの影響により、自宅で過ごす人が増加したことで、さらにフードデリバリーサービスの需要は加速しています。
一方飲食店では、新型コロナの影響により営業自粛が余儀なくされ、客足が減少したことで集客に苦戦する店舗が増えています。エヌピーディー・ジャパン株式会社が実施した「2020年3月の外食・中食 調査レポート」によると、2020年3月の外食・中食市場は、売上が20.4%減少、外食売上は32.6%減少という結果が出ています。このような飲食店の苦境を乗り越えるためにも、フードデリバリーサービスは今こそ取り入れるべき対策といえるでしょう。

参考:エヌピーディー・ジャパン株式会社プレスリリース

人気のフードデリバリーサービスの特徴

さっそく、国内でも人気のフードデリバリーサービス「ウーバーイーツ」と「出前館」にはそれぞれどのような特徴があるでしょうか。それぞれみていきましょう。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の特徴

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」は、料理を宅配してほしい飲食店と配達パートナーとのマッチングを行う明けアメリカ発のフードデリバリーサービスです。2016年に日本に登場して以降、多くのメディアで話題を呼び、瞬く間に人気のフードデリバリーサービスとなりました。

ウーバーイーツの最大の特徴は個人事業主である一般の方が配達を行うという点です。飲食店側はウーバーイーツへ加盟店登録することで、自店で配達員を雇うことなくデリバリーが可能となります。また利用者側からすると、わざわざお店に出向かなくても指定の場所までスピーディに宅配してくれるため非常に便利なサービスです。そんなウーバーイーツは、2019年7月頃よりデリバリーだけでなくテイクアウト(持ち帰り)にも対応するようになりました。これまで人手不足などの問題によりデリバリーやテイクアウトを始めていなかった飲食店でも気軽に導入できる点はうれしいポイントといえるでしょう。

ウーバーイーツ導入のご相談はこちら

出前館の特徴

「出前館」は、自宅やオフィスで食事をするときに、スマートフォンやパソコンから料理を注文できる国内最大級のフードデリバリーサービスです。株式会社出前館(旧:夢の街創造委員会株式会社)が提供しており、日本初となるショッピングサイトでデリバリーサービスを始めた先駆けのサービスです。
これまでは出前館は自社で出前を行っている店舗のポータルサイトでしたが、2017年に配達機能を持たない店舗でも、出前館と連携した配達機能を複数の加盟店でシェアすることにより出前が可能になるシェアリングデリバリー®を開始しました。

配達する人は、出前館と契約結ぶ人、配達パートナーの新聞販売店、地域密着の物流会社などが行います。注文のスタイルは出前館のオーダー管理アプリにて受付が可能となります。
また出前館のオーダー管理アプリとPOSレジアプリ「Airレジ」との自動連携が2019年7月より開始され、複数税率への対応が一つのレジでできるようになりました。
なお、2020年12月末まで初期費用20,000円が無料になるキャンペーンも実施しています。

>>出前館の特徴や加盟店登録方法とは?店舗の手数料やメリットを解説!
>>Airレジ(エアレジ)導入費用を徹底解説 本当に0円?とにかく安く使いたい人必見

出前館の導入のご相談はこちら

※外部サイトとなります

POSレジのメーカー比較をしてみませんか?
店舗に本当に合ったレジ選びをお手伝いします。
TEL:050-5052-0036(平日10:00~18:00)
コンシェルジュに相談する(無料)

ウーバーイーツ・出前館 加盟店舗数で比較

さっそく、2016年に登場した「ウーバーイーツ」と、2000年にサービスを開始した「出前館」との加盟店舗数を比較してみましょう。

「ウーバーイーツ」の加盟店舗数は、2019年9月末の時点で1万4000店舗となっており、前年から大きく飛躍しています。
一方、「出前館」は2018年12月に1万8000店舗突破したのち、2019年9月には加盟店舗数2万店を突破しました。
両者の加盟店舗数を比較すると、出前館に軍配が上がりますが、フードデリバリー市場に遅れて参入てきたウーバーイーツも急速に加盟店舗数の差を縮めていることから、ウーバーイーツの拡大率は非常に高いといえるでしょう。
現在ウーバーイーツは、次々と対象エリアを拡大しているため、今後もさらに加盟店舗数が急増すると予想されます。現在エリア外であっても、加盟店になれるチャンスは大いに期待できるといえるでしょう。

ウーバーイーツ・出前館 初期費用・月額費用・手数料で比較

次に、飲食店がフードデリバリーサービスを導入する上で気になる「ウーバーイーツ」と「出前館」の費用面について比較してみましょう。分かりやすく表にまとめたので以下を参考にしてみてください。

ウーバーイーツ 出前館
初期費用 無料 20,000円
→0円
※2020年12月末まで
月額費用 0円 0円
サービス利用料
配送代行手数料
毎月売上総額の35% ・サービス利用料:商品代金(税抜)の10%
・配送代行手数料:商品代金(税抜)の30%
決済手数料 ~3.0%
解約金 なし なし

初期費用のかかる「出前館」に比べ、「ウーバーイーツ」は初期費用0円のため、気軽に始められるサービスということが分かります。ただし、手数料の部分をみると「ウーバーイーツ」は、毎月売上総額の35%の手数料がかかります。「出前館」はサービス利用料として10%、配送代行手数料として30%の手数料がかかるため、ウーバーイーツのほうが手数料の負担はより少なくなっています。

ただし出前館は、2020年5月より飲食店支援として特別価格を実施しています。2020年5月1日(金)~2020年10月31日(土)までは配送代行手数料を30%から23%へと軽減する施策を行い(現在は終了しています)、2020年12月末までは、初期費用が2万円から0円になります。もし出前館を始めるなら、初期費用が低く抑えられる今こそ導入のタイミングだと言えるでしょう。

>>【人気記事】「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を店舗が始めるには?手数料やコストを徹底調査

出前館の導入のご相談はこちら

※外部サイトとなります

ウーバーイーツ・出前館 対象エリアで比較

つづいて、「ウーバーイーツ」と「出前館」の対象エリアを比較したいと思います。

ウーバーイーツの対象エリア

ウーバーイーツの対象エリアは、2020年10月時点では、次の通り全国30都道府県でサービスを展開しています。エリア全域というわけではなく、一部利用できない地域もあります。

  • 北海道札幌市
  • 富山県富山市
  • 宮城県仙台市
  • 石川県金沢市
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 大阪府
  • 京都府
  • 兵庫県神戸市
  • 愛知県名古屋市
  • 広島県広島市、福山市
  • 愛媛県松山市
  • 香川県高松市
  • 岡山県岡山市、倉敷市
  • 福岡県
  • 栃木県宇都宮市
  • 群馬県高崎市、前橋市
  • 新潟県新潟市
  • 長野県長野市
  • 静岡県静岡市、浜松市
  • 奈良県奈良市・大和郡山市
  • 和歌山県和歌山市
  • 高知県高知市
  • 熊本県熊本市
  • 大分県大分市
  • 鹿児島県鹿児島市
  • 宮崎県宮崎市
  • 沖縄県那覇市、浦添市

※すべて一部地域のみ

ウーバーイーツ導入のご相談はこちら

出前館の対象エリア

出前館では、以下のエリアが対象となっています。さらに詳しいエリアについて知りたい方は、出前館の公式サイトでチェックするといいでしょう。

  • 首都圏
  • 関西
  • 中京
  • 北海道
  • 宮城
  • 福岡
  • 熊本
  • 石川
  • 大分
  • 静岡
  • 山梨
  • 宮崎
  • 岡山
  • 長崎
  • 愛媛
  • 新潟
  • 鹿児島
  • 沖縄

※すべて一部地域のみ

対象エリアについては、「ウーバーイーツ」も「出前館」も主要都市は一部地域のみ対応可能となっています。さらにフードデリバリーサービスの需要の高まりから現在も急速にエリアを拡大しているます。この状況を踏まえると、まだ対象エリアに入っていない飲食店でもエリアの拡大により対象エリアとなる可能性は期待できるといえるでしょう。

出前館の導入のご相談はこちら

※外部サイトとなります

ウーバーイーツ・出前館 メリットで比較

昨今、人気の高いフードデリバリーサービスは、消費者はもちろんですが、店舗側のメリットも豊富です。ここでは、店舗側からみた「ウーバーイーツ」と「出前館」のメリットをそれぞれ比較してみたいと思います。

ウーバーイーツの加盟店メリット

メリット①初期費用0円!ローリスクで始められる

ウーバーイーツの魅力は、初期費用が0円のためローリスクで始められるという点です。また、解約したい場合についても解約金や違約金が発生しないことも安心です。試しにデリバリーを始めてみたい方や、新店舗、小規模店舗といった個人経営の店舗でも気軽に始められるのはうれしいポイントですね。

メリット②店舗の稼働状況により注文をストップできる

店舗で効率良く売上を伸ばすためには、イートインとデリバリーを両立しながら店舗運営していくことがカギです。とはいえ、ピーク時のランチタイムなどは店内の接客などでウーバーイーツの注文を受けることができない場合も多いでしょう。そんな場合を加味してウーバーイーツでは、店舗側の状況に応じて利用者が注文をできないようにする機能が搭載しています。
人手不足の時や急な休業などにも対応しているのは、店舗側にとってもうれしいポイントといえるでしょう。

ウーバーイーツ導入のご相談はこちら

出前館の加盟店メリット

メリット①スピーディかつ配達クオリティが高い

出前館では、スピーディで時間通りの配送を行うために、直営の配送拠点と法人の配送パートナーに対して、接客や配送に関する研修を取り入れています。そのため、個人が配達員をするウーバーイーツと比較すると、配送品質が高いことがメリットといえます。
飲食店にとっては、せっかくおいしい料理を提供したとしても、配送品質が悪ければ店舗の評価にも影響してくるため、このような配慮はうれしいポイントといえるでしょう。

メリット②お客様へアツアツの料理を提供できる

出前館では、デリバリー用の容器にこだわり、容器メーカーと共同研究した保温性の高い容器を使用しています。通常の容器では、80℃の料理が20分後には60℃まで下がるのに対して、出前館の専用容器を使用すると、80℃の料理が20分後に70℃とアツアツのまま提供できるようになります。このようなこだわりは、お客様満足度を高める効果もありデリバリーサービスを続けてきた老舗ならではのこだわりといえるでしょう。

出前館の導入のご相談はこちら

※外部サイトとなります

ウーバーイーツ・出前館 デメリットで比較

いいこと尽くしのフードデリバリーサービスですが、反対にデメリットもいくつか存在します。次は、ウーバーイーツと出前館のデメリットを比較してみましょう。

ウーバーイーツの加盟店デメリット

デメリット①配送コストなどの手数料が高い

ウーバーイーツは、店舗で配送スタッフを雇わなくて良いかわりに手数料が発生します。店舗側が負担する手数料は、お客様の注文総額の35%(配送手数料を含む)となっており、ウーバーが徴収代行をしたあと、諸経費を引いた金額が店舗オーナーの指定口座へ振り込まれる流れになります。
やはり35%の手数料は負担となる金額でしょうから、事前にどのくらい利益が見込めるのか試算が必要です。デリバリーに必要な容器やお皿などの包装コストも必要となるのでそのあたりも考慮した上で価格設定を行いましょう。

デメリット②配達員の配送方法によるクレームが増えている

ウーバーイーツは、一般の人でも個人事業主というかたちで気軽に配達員の仕事をすることができます。そのため、すべての配達員のクオリティが完ぺきとは言えず、「中身がこぼれていた」「味が混ざってしまっていた」「届くのが遅くて料理が冷めていた」などの配達に関して利用者からのクレームも少なくありません。
飲食店側でできる対策としては、中身がこぼれにくい容器を使用したり、保温性の高い容器を使用するといった工夫も必要といえるでしょう。

出前館の加盟店デメリット

デメリット①注文金額のハードルを高くすると顧客を逃す可能性も

出前館は、加盟店によって1回の注文の最低金額を設定することができます。しかし最低金額を高く設定してしまうと、1人前で注文したい利用者も注文を避け、他社のデリバリーサービスに流れてしまうことで店舗の売上が減少してしまう可能性もあります。そのため、注文金額の設定をする場合は、メニューを照らし合わせならが慎重に設定するようにしましょう。

デメリット②手数料が高い

出前館の手数料は、ウーバーイーツと比較すると少し高い傾向にあります。具体的には、サービス利用料と配達代を含む40%、決済手数料が最大3%発生します。ただし、コロナの影響で売上が低迷した飲食店の救済支援として、2020年5月1日~2020年10月31日までの期間限定で配送代行手数料の割引を実施しています。デリバリーの導入を検討している場合は、今がチャンスといえるでしょう。

出前館の導入のご相談はこちら

※外部サイトとなります

まとめ

今回は、国内の主要フードデリバリーサービス「ウーバーイーツ」と「出前館」を徹底比較し、両者のメリットや手数料などについて紹介しました。現在飲食業界では、新型コロナウイルスの影響により厳しい状況が続いています。今後も店舗の売上を伸ばしていくには、イートイン以外にもデリバリーやテイクアウトなどを取り入れ、間口を広げるといった工夫が必要といえます。フードデリバリーサービスの需要がさらに高まる今こそ「ウーバーイーツ」や「出前館」を始めるチャンスといえるでしょう。

レジチョイスでは、レジのご相談以外にも「ウーバーイーツ」の店舗登録のご相談も受け付けております。無料相談となっているので気になる方はぜひお気軽にコンシェルジュまでお問い合わせくださいね!

ウーバーイーツ導入のご相談はこちら

お店に本当に合ったPOSレジ選びをお手伝い
店舗に本当に合った
POSレジ選びをお手伝い
後悔しないPOSレジ選びを。比較・見直ししてみませんか?
軽減税率対策POSレジのご相談も承ります。
弊社がレジメーカーではない代わりに、無理な提案は一切ございません。
後悔しないPOSレジ選びを。比較・見直ししてみませんか?軽減税率対応POSレジも。弊社がレジメーカーではない代わりに、無理な提案は一切ございません。

お悩み・目的別タグ

  • はじめてのDX デジタルトランスフォーメーションを支援する はじめてのDX
  • Wiz colud デジタルトランスフォーメーションに最適なサービスをご提案
  • ピピッとチョイス QR・キャッシュレス決済の比較・導入ならピピッとチョイス