【日本初】トライアルが導入したレジシステムでスムーズな会計を実現! スマートレジカート体験レポート②買い物編

こんにちは、レジチョイス編集部の加治屋です。
前回に引き続き『スマートレジカート体験レポート②買い物編』として、今回はスマートレジカートを利用した買い物の方法などについてのレポートをお送りしたいと思います。
※3月上旬に取材させていただいた内容に沿って執筆させて頂いておりますので、現在の店内状況やシステムはこの記事の内容とは異なる場合がございます。

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スマートレジカート体験レポート③会計編
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スマートレジカートはどうやって使うの?

カートはこんな感じです。
横から見ると普通の買い物カートのようにも見えますが、カートの取手の部分にタブレットとバーコードリーダーが付いています。

カードに情報を登録したときと同じようにバーコードリーダーでカードをスキャンし、PINコードを手入力します。

たったこれだけでログイン完了です!

ちなみにピンクで表示されている『オトクなクーポン』をタッチするとポイントが貯まる商品が表示されました。

カート自体がチラシのような役目を果たしてくれているので、店頭でもお得な商品がチェックできるようになっていて非常に便利でした。

現時点ではお店側からのオススメ商品が表示されていましたが、今後はもしかするとお客様の購買データを分析して1人1人に違ったオススメの商品が表示されるようになることもあるかもしれませんね。

さっそくスマートレジカートに商品を入れてみよう!

スマートレジカートにログインすることができましたので、さっそくカートに商品を入れてみたいと思います。

丁度その場に山積みになった食パンがありましたので、バーコードにかざしてみます。

『ピッ』という音が鳴ったらタブレットの画面に商品が反映されるので、カートに入れてOKです。

また『やっぱり食パン要らなかった』と場合でも問題ありません。
一度カートに入れたけど不要だった商品に関しては、一番下に表示された『商品キャンセル』ボタンを押すことで購入を取り消しすることも可能です。

キャンセルした商品はこのように分かりやすく表示されているので、たくさん買い物してカゴがいっぱいになってしまった場合でも、カートに何が入っているかをすぐに把握できて安心です。

ただしキャンセルをしないまま棚に商品を戻してしまった場合、タブレット内には商品が取り残されてしまっている状態のため、支払い時に買っていない商品の料金が引き落とされていても自己責任になってしまうので注意してください。

商品にバーコードが付いていない場合は?

中には野菜や魚介類など、商品にバーコードを貼りつけることが困難な商品も販売されていますが、バーコードが無い商品に関してははあらかじめ登録されたデータベースから商品を選択することで購入可能です。
たとえばバーコードが貼られていないキャベツを購入したいという場合、
『バーコードのない商品』→『食品』→『野菜』→『キャベツ1玉』
と進めていただき、購入する個数を入力することで対応可能です。

確定ボタンをタッチすることでカートに追加することができ、もしキャンセルしたいという場合は、先ほどの食パンと同じ方法でとりけすことも可能です。

カートに商品を入れるとお得な関連商品が!

せっかく来たので実用的なものを買って帰ろうと思い、切れかかっていた柔軟剤を購入。

すると『お客様へのオススメ』として、カートに入れた商品に関連した商品が表示されました。

Amazonなどで関連商品が表示されるのと同じように全ての商品にあらかじめ関連商品が登録されているようで、カートに入れたものに似た商品や、一緒に買っておくことを推奨する商品を表示してくれます。

ちなみに先ほど食パンをカートに入れた際には、サンドイッチを作るのに丁度良さそうなハムや、健康志向の方へおすすめできる減塩された食パンが表示されていました。

ポイント10倍でお得だったので、柔軟剤と併せてファブリーズもカートに入れてみました。

『ポイント10倍』の文字も、画面に大きく表示されているので分かりやすいですね。

こちらの機能があることによって購買意欲が高まり、買い忘れの防止にもなりそうです。
さらに減塩食パンのように、1度カートに入れた商品よりも最適な商品に出会える可能性も秘めているようです。

出口前では意外な商品を販売していました!

トライアルでは本当にさまざまな商品が販売されていましたが、会計を抜けた先の出口付近で、とても意外な商品が販売されていているのを見つけました。

え……買い物カゴが売っている……!?

こちらはマイバスケットという商品で、その名の通りエコバッグのカゴ版だそうです。
リラックマ・くまもん・ノーマルと、意外にバリエーションも豊富でした。

私は買い物カゴ持って外を歩くというのは正直ビジュアル的にどうなのかと思ってしまったのですが、マイバスケットの売れ行きを聞いてみたところ、なんとめちゃくちゃ売れているそうです!
疑問に思ったので聞いてみたところ、その理由を知って納得できました。

普通のスーパーで買い物をする時の流れをざっくりと見てみると、
1.お客様は購入する商品をカゴに入れていく
2.スタッフは商品をスキャンして新しいカゴに入れ替える
3.お客様は会計済みの商品をレジ袋やエコバッグに入れ替える
このように何度も入れ替えの作業が必要になってきます。

こちらの一連の流れは、これまでは当たり前のことだと思い込んでいたのですが、スマートレジカートは上記の②の作業を行う必要がなくなりますよね。
そこで商品を持ち帰るための入れ物をレジ袋からマイバスケットにしてしまうことで、いっそ③の作業工程も無くしてしまおうという試みのようで、スマートレジカートで会計まで済ませた後、カートに荷物を積んだまま車まで運べるようになっていました。

確かに車で来店するのであれば買い物してそのまま車に積むことができるマイバスケットは便利ですし、今後マイバッグのようにマイバスケットもメジャーになって行くかもしれません。

そういえばトライアルの店内に入る前、駐車場にカートがたくさん置いてあるのを目撃しましたが、あちらはショッピングカートに荷物を積んだまま車まで運んで、そのカートをお客様が返却しにきた後だったようです。

スマートレジカートに取り付けられたタブレットは防水加工が施されているということだったので、ちょっとした雨の日でもカートのまま荷物が楽々と運べて便利ですね。

さて、ここまではスマートレジカートを利用した買い物の一連の流れをご紹介してきましたが、次回『スマートレジカート体験レポート③会計編』では、いよいよレジで実際に支払いをしてみたいと思います。

 

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