Tポイントをあなたのお店で利用できるようになるPOSレジとは?

「ポイントカードお持ちでしょうか?」と最近どこのお店でも聞かれるようになってきました。もともと、ポイント制度とは自社のお客様を囲い込むために利用され始めたマーケティング手法の一つで、特に多業種経営や多店舗経営をされている店舗に向いているとされ、各地元の中堅以上の企業が取り組んでいました。しかし、同じ店舗や系列店でしか利用できないポイントカードはそれ程普及せずに、地元の主婦層にのみにしか浸透していきませんでした。そんな中、Tポイントのように企業の枠を超えて、様々な店舗でポイントが利用できるようになり始めました。日々スーパーの買い物でためたポイントを、休みの日にカフェなどで利用できるようになるなど、今の“ポイント”は現金に近い価値を持ちはじめているように感じます。さらには、最近ではポイントを現金化できるサイトも数多く存在しています。このような現金に近い価値を持ったポイントを利用できる店舗は確実に増えてきていますが、今回はこのTポイントを簡単に始める為のPOSレジをご紹介いたします。

いまさら聞けないTポイント

Tポイントはカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が展開するポイントサービスです。サービス開始時は、TSUTAYAの会員証として使われておりレンタル利用時にポイントが付与されTSUTAYA提携系先でポイントが利用できるサービスでした。現在では、提携先同士でポイントの共通化を行っており幅広い店舗でもTポイントを利用できるようになっております。
(2016年10月末時点)

数値でみるTポイントの普及率

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  • 全国の会員数は6082万人以上(人口の44%)
  • 全国のTポイント提携店56万6707店舗
  • 認知度97.8%

Tポイントが利用できるPOSレジRegiPro(レジプロ)とは?

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全国共通のポイントサービスを提供しているクラブネッツ株式会社がCASIOの電子レジスターをベースに開発した、業界初のポイント販促一体型電子レジスターです。ベースとなっているレジは、タッチ操作が出来る10.4型のタッチパネル式になっており、
自動売上集計・ポイント決済・クレジット決済までがワンオペレーションで決済が可能ですので、レジ周りが別端末で乱雑になる心配がありません。また、ワンオペレーションですので金額のうち間違いなどの人的ミスを回避することもできます。

RegiPro(レジプロ)の大きな特徴

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このレジが最も特化しているのが、ポイントカードの利用による顧客分析になります。Tポイントのような大規模展開のポイントを利用することも出来ますが、レジの開発もとであるクラブネッツが運営しているサービスのCNポイントを利用し独自のポイントカードサービスを展開することができます。独自のポイントカードを発行することにより、顧客管理の充実を図ることが出来ます。例えば会員様の来店頻度などの情報を、ポイントカードを通して知ることが出来ます。それにより会員のランク分けを行い、来店頻度にあわせたサービスの実施や、離脱気味の会員に対してのアプローチなどの具体的な販売戦略を行うことができるようになります。

管理者専用サイトで会員情報を管理

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一度登録された会員情報は、クラブネッツの管理者専用サイトで情報を管理し、来店回数からランク設定が可能で、詳細な情報もワンクリックで確認ができます。また、前回の来店日やポイント数も一覧で表示されるので、一目でどの会員がいつごろきて、どのくらいのポイントをためているのかを認識することができます。そのような情報を元に、最終来店日が1ヶ月以上も前で、ポイントがたまっている会員に対して、メール配信などをピンポイントで送り再来店を促すことが可能になります。

【顧客管理・分析一覧】

  • 会員検索
  • 属性分析
  • 休眠会員分析
  • 会員数推移
  • 会員エリア分析
  • 会員ランク分析
  • ヘビー会員確認
  • リピート率

売上実績等の管理システム

売上速報

出展:CASIO

出典:CASIO(http://casio.jp/ecr/products/vx100/)

全てのレジの合計をネットワーク上から確認することができます。こちらの画面は売上速報になりますが、前回のダイジェストとして比較日にあわせて、売上・客数・客単といったデータの比較を行うことが出来ます。また当日の売上実績や客数も一目で分かり、グラフでも視覚的に日別の売上比較と月の売上げ推移を確認することができます。また各店への業務連絡などをおこなうことが出来ます。また各種設定として、売上速報のメール配信時刻や監視対象設定にて売上警報メールの配信なども設定することが出来ます。ちなみに売上警報とは、1日あたりの売上や付の売上、目標の売上達成率などに対して設定金額以上で無い場合に配信される警報になります。

売上カルテ

出典:CASIO

出典:CASIO(http://casio.jp/ecr/products/vx100/)

売上の状況を確認する意味で、取引別・時間帯別・客層別・部門別・売上ランキングという視点から売上実績を把握することができます。また、それぞれが帳票・グラフかを選択することができ、CSVファイルとして出力することも可能ですので、それらの売上実績データをもとに、より深く分析することも可能です。

日報・月報作成

出典:CASIO

出典:CASIO(http://casio.jp/ecr/products/vx100/)

日々の売上日報や月報などもいちいちレジスターの売上やジャーナルを引っ張りだしてエクセルなどに手入力しなくても、レジと連動して自動的に、当日の売上実績や部門別売上、時間帯別売上、取引別売上などを反映してくれます。各店舗の店長は、日々の営業報告の文章部分だけを入力するだけで日報を作成することができるのです。

まとめ

上記の売上集計管理と、そしてポイントカード会員の顧客情報の2つを利用して
具体的な店舗の販売計画・戦略を導き出せるのではないでしょうか?会員数の多いエリアから分析することで、会員情報にはない情報を導きだせる場合があります。例えば会員数の多いエリアが新興住宅地の戸建てが多いエリアであれば、ファミリー層が多いと予想されそのファミリー層に向けての販促キャンペーンなどを打ち出すことができます。
また、売上速報やカルテから販促キャンペーンが実際に反応はどうだったのかの費用対効果を導きだすことができます。つまり、仮説を会員管理ページから導き出し、売上管理機能で仮説の検証をおこなうことができるPDCAを繰り返すことができるレジシステムになっているPOSシステムです。詳しくは公式ページにてご確認の上、お問い合わせください。

RegiPro公式ページ