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自動釣銭機「VT-330」を徹底解説!東芝テックの提供する釣銭機の強みとは?

近年、流通小売業は店舗の環境の変化やセルフレジの普及により、レジの釣銭機もベテランの専任者ではなく、慣れない人やアルバイト、お客様などが使用する機会が増えています。それにより釣銭機にもさらにシンプルな操作性やチェックアウトスピードの向上が求められています。
また最近では、新型コロナウイルスの大規模な流行を受けて、感染防止対策の一貫として、飲食店やスーパー、病院などでは少しでも金銭の接触を減らすため「自動釣銭機」を導入する動きも高まっています。
本記事では、そんな注目を浴びる自動釣銭機の中でも、レジを知り尽くした東芝テックが提供する自動釣銭機「VT-330」シリーズにスポットを当て、魅力を徹底解説したいと思います。

自動釣銭機とは?店舗の導入メリット

自動釣銭機は、POSシステムと連動し、現金の入出金を自動で行ってくれる機器のことをいいます。店舗に自動釣銭機を導入することで、従来のキャッシュドロワにはない、さまざまなメリットがもたらされます。
では、実際に自動釣銭機を店舗へ導入した場合のメリットとは果たしてどのようなものがあるのでしょうか。ひとつずつ見ていきましょう。

レジの生産性向上

店舗に自動釣銭機を導入する一つめのメリットとして、チェックアウトの時間や現金の受け渡し時間を短縮できることが挙げられます。というのも、手動でお釣りを計算することで手間のかかっていた従来のキャッシュドロワに比べて、お釣りを自動で排出できる自動釣銭機は、精算業務のスピードを格段に上げることができるためです。

また従来のキャッシュドロアのレジによって違算などが多くある場合なども、自動釣銭機を導入することでレジ精算業務の正確性が向上するため、繰り返し行われるレジ精算の確認作業が不要になります。さらにこれらのことは、スタッフの業務負担軽減にもつながっており、一人ひとりに余裕が生まれることで質の高い接客を提供することも可能となります。自動釣銭機の導入は、レジの生産性向上するだけでなく、顧客満足度の向上にも役立てることが期待できるといえるでしょう。

ミス防止・過不足金発生の防止

自動釣銭機の導入は、スタッフによるお釣りの計算ミスや受け渡しミスによる過不足金の発生防止にも役立てることが可能です。日々のレジ業務の合間に行う中締めやレジ締めで過不足金が発生してしまうと、何度も計算し直したり、どの時点で現金の違算が出たのか原因を追究することに費やす時間と心理的な負担などもかかってしまいます。自動釣銭機を導入することで、このようなトラブルも未然に防ぐことができるため、スタッフのマネーストレスからも解放されるでしょう。

現金管理の効率化

従来のキャッシュドロワを利用するレジの場合、閉店後のレジ締め業務の一つに、翌日の新たな釣銭を準備しておく必要がありました。自動釣銭機を導入することで閉店後の現金回収の際、あらかじめ設定しておいた金額を翌日の釣銭準備金として機内に取り置きする(残置運用)ことが可能です。これにより釣銭準備時間を短縮し、レジ締め業務をスピーディに終えることができます。

セキュリティの向上

自動釣銭機の導入は、強盗や侵入窃盗対策、内部不正防止などといったセキュリティの向上にもつながります。従来のレジの場合、手動で現金を出し入れすることが容易にできるため、強盗犯から格好のターゲットとされやすく、スタッフが売上金やつり銭を持ち出すという残念なケースも発生しています。

このような問題も自動釣銭機を導入することにより未然に防ぐことが可能です。現金のつり銭機への取り込みや払い出しをつねに機内で把握しているため、レジ作業中の不正を行うことが難しくなります。このように自動釣銭機の導入は、金額の違算を発生させないということだけでなく、セキュリティの強化を行うことも可能なのです。

衛生管理の強化

現金は日常的に不特定多数の人が頻繁に使用するため、さまざまな細菌が付着しています。生微生物研究センターが2013年5月に実施した「現金の清潔度調査」によると、お札は、一枚当たり最少で62個、最大で440個の汚染細菌が付着していることが判明し、硬貨においては50円玉が平均13個、100円玉が6個の細菌が付着していることが確認されました。なかには健康に害を及ぼすセレウス菌が付着していることも明らかになっています。

このように紙幣や硬貨には多くの汚染細菌が付着しているため、衛生管理に注意を払う必要のある飲食店では、現金の接触を極力防ぐことのできる自動釣銭機は導入するメリットといえるでしょう。

自動釣銭機「VT-330」(東芝テック)とは?

ここからはいよいよ、レジチョイスがおススメする自動釣銭機についてご紹介していきます。

今回ご紹介する自動釣銭機は、釣銭機メーカー業界第二位を誇る東芝テック株式会社が提供するVITESE(ヴィッテス)「VT-330」シリーズ。飲食店やスーパーマーケット、専門店のPOSレジと連動して預かり金の計算と釣銭の払い出しを自動で行う自動釣銭機として2016年2月より登場しました。

おもに自動釣銭機「VT-330」シリーズは、POSレジと自動釣銭機を合わせた現金の受け渡し操作を見直し、チェックアウトの場面における現金の受け取りからお釣りとレシートの引き渡しまでの一連の流れをスムーズにできる構成と機器配置がポイントとなっています。使用する人は、レジ操作に慣れたプロの従業員ではなく、アルバイトやセルフで会計を行う一般消費者がスムーズに操作できることを想定して開発されました。そのため、従来の機種に比べてよりカンタンに扱える操作性や機能性が完備されていることが特徴です。

では具体的な、自動釣銭機「VT-330」シリーズの強みについて一つひとつみていきましょう。

レジメーカーでもある東芝テックだからこそできるPOS連動

自動釣銭機「VT-330」シリーズは、レジメーカーの東芝テックだからこそできるPOSシステムと連動した独自の機能性が強みとなっています。POSシステムと親和性の高い以下の3つの連動機能が搭載されていることで教育時間の短縮が期待できます。詳しく機能について解説していきますので、ぜひご一読ください。

①業界初のキーレス機能

これまでの自動釣銭機は、売上金の回収や釣銭詰まりが発生した場合、カギで機器を開錠してメンテナンスを行っていました。一方自動釣銭機「VT-330」シリーズでは、業界初のキーレス(電磁ロック)機能を搭載することにより、現金回収時や釣銭機詰まりが発生した場合もカギなしでユニットを開くことが可能となります。もちろんお好みに応じて従来通りカギ操作でユニットを開くこともできます。このキーレス機能は、レジを知り尽くした東芝テックだからこそできる画期的な機能といえるでしょう。

②POSガイダンス機能

自動釣銭機を操作している最中にエラーが発生した場合は、大きなPOS画面にて操作方法を分かりやすくガイダンスしてくれます。また事前にエラー体験ができるトレーニングモードなども搭載しているため、自動釣銭機を扱う初心者や操作方法が分からない人でもカンタンに操作に慣れることが可能です。このような「POSガイダンス機能」がついていることでスタッフの教育時間の短縮も見込めるでしょう。

③硬貨オーバーフロー機能

硬貨釣銭機にオーバーフロー用の回収袋を付けたまま運用が可能です。硬貨が満杯になった場合でも、自動的に回収袋に出金されるので回収の手間を省くことができます。また東芝テックでは、このような硬質オーバーフローに関する複数の特許を所有している点も大きな強みです。

金銭のやり取りをカンタンにする「おもてなし機能」

自動釣銭機「VT-330」シリーズには、金銭のやり取りをカンタンにする「おもてなし機能」が満載です。以下のポイントにより会計時間の短縮やゆとりのある接客を実現することが可能です。

①投入間口が広い

紙幣入金口:紙幣は下へ吸い込む構造となっています。セルフレジにも最適といえるでしょう。
硬貨投入口:東芝テックの提供する従来の自動釣銭機と比較して硬貨投入口が140%拡大しています。投入間口が広いことで、より釣銭補充がラクになります。

②中央に集まる硬貨出金口

硬貨投入口につづき、硬貨出金口の部分もバージョンアップしています。硬貨が中央に集まる形状となっており、お釣りをラクにひと掴みで取れるため会計スピードが向上します。

③紙幣の向きを揃えて出金

設定オプションにより、紙幣の向きを揃える出金も可能です。不揃いの向きで入金された紙幣は、自動的に回収カセットへ移動させることで、出金される紙幣を同じ向きに統一することが可能です。お客様にお釣りを渡す際にお札の向きを揃える手間が省かれるため、会計時間の短縮を実現します。またこちらは設定オプションとなっています。

業界最小サイズながら大容量、設置性にも優れている

レジや自動釣銭機の導入を検討する方は、「今のレジ台に置けるだろうか?」と本体サイズを気する方もきっと多いでしょう。

自動釣銭機「VT-330」シリーズは、業界の中でも最小サイズながらも千円札300枚、回収カセット300枚を収納できる大容量さが大きな魅力です。本体は高さ88mm、奥行80mmとなるべく今のレジ台でも設置できるようコンパクト化を実現しています。また最近ニーズの高まるセルフレジにも対応しているため、設置性にも優れているといえるでしょう。

消費電力・CO2排出量は業界最小

自動釣銭機の導入を検討している方は、製品の「消費電力量」も注目すべきポイントです。長時間稼働する自動釣銭機の消費量が高ければ必然的に電気代も高くなってしまうため、ここを抑えることで電気代のコスト削減に繋がります。
その点、自動釣銭機「VT-330」シリーズは、消費電力およびCO2の排出量が業界の中でも最小を維持しています。また「VT-330」シリーズは、待機電力量の削減による地球温暖化の防止や資源の有効利用、化学物質管理の徹底なども行っています。このような環境面の配慮にも積極的に取り組んでいる点も大きな魅力といえますね。

自動釣銭機「VT-330」の製品仕様

 

つづいては、自動釣銭機「VT-330」の製品本体のスペックとオプションについてみていきましょう。

自動釣銭機「VT-330」シリーズ本体

 

 

自動釣銭機「VT-330」シリーズ
硬貨釣銭機VT-330-KL 外形寸法 261(W) x530(D)x168(H)
重さ 約15.5kg
収納できる容量 1円、10円、100円:各170枚

5円、50円:各120枚

500円:各105枚

消費電力 最大消費電力:50W

待機時:7W、省電力時:5W

紙幣釣銭機

VT-330-S

外形寸法 222(W) x530(D)x135(H)
重さ 約15.0kg
収納できる容量 1,000円:300枚

5,000円:100枚

10,000円:100枚

回収カセット:300枚

消費電力(棒金無) 最大消費電力:64W

待機時:12W

省電力時:10W

棒金ドロワ(オプション)

自動釣銭機「VT-330」シリーズでは、「棒金ドロワ」をオプションとして取り揃えています。
従来のレジでは、つり銭を補充する際に一度レジ業務をストップし、事務所にて棒金の引き渡し作業が行われていました。一方、自動釣銭機「VT-330」シリーズでは、POSレジにオプションの棒金ドロワを連動させることで、機器内で棒金を管理・補充することができます。これにより、POSレジで補充が必要な金種をすぐに見つけることができ、POS指示により棒金ドロワの開閉が可能となります。また、釣銭準備金として、棒金をストックしておくことで誰がいつ補充したのかという記録も残すことができる上に、事務所での棒金管理も不要なため、人的作業の効率化も図ることが可能です。

VT-50-B VT-70-B
外形寸法 260(W) ×540(D)×55(H) 260(W) ×540(D)×55(H)
重さ 7kg 7kg
1円 4本(370枚) 8本(570枚)
5円 2本(220枚) 2本(220枚)
10円 4本(370枚) 8本(570枚)
50円 2本(220枚) 2本(220枚)
100円 4本(370枚) 8本(570枚)
500円 2本(220枚) 2本(220枚)
スリット 1カ所(現金外入れ)
備考 ・損貨幣硬貨入れ

・現金外入れ(2区画)

・動作LED付き

・動作LED付き

・500円硬貨棒金の20枚巻き対応可能(条件つき)

小型ドロワ(オプション)

自動釣銭機「VT-330」シリーズでは、オプションとして釣銭機と一体設置できる「小型ドロワ」も同時販売しています。「小型ドロワ」は、釣銭機で計数できない現金や商品券など現金以外の管理や収納ができます。また釣銭機との一体設置により設置面積も省スペースを実現しています。

KITVT-330-MD-R
外形寸法 220(W) ×530(D)×88(H)
上段トレー 78×85×24のコインスペース1区画

78×82×24のフリースペース1区画

下段マネーケース ・商品券(75×170)1区画:100枚

・紙幣保管1区画:100枚(完封券)

・レシート(250⾧)収納1区画

・棒金ケース(31x100)×2個

「VT-330」の機器配置

東芝テックの「VT-330」では、POS操作を含めスムーズなレジ業務が行えるよう動線を考えつくした機器配置も魅力のひとつです。お釣りの受け渡しなどで使用頻度の多い硬貨を利き手である「右側」、紙幣を「左側」に設置することを基本としています。これにより、レジスタッフも動きにムダのないスムーズな入金とお釣りの取り出しが可能となり、レジ待ちの解消にも効果的です。

自動釣銭機「VT-300」 他社と比較した場合のメリットとは?

ここまでは、自動釣銭機「VT-330」の魅力について詳しくご紹介しました。つづいては、少し視点を変えて他社と比較した場合のメリットついてみていきたいと思います。

①東芝テックという安心感

現在さまざまなメーカーが取り扱っている自動釣銭機。なかでも「VT-330」を提供する東芝テックは、自動釣銭機をはじめ、POSレジやセミセルフレジ、フルセルフレジなどさまざまな業種・業態に適したレジを開発してきました。2017年度のDSS研究所の調査では、専門店・物販店内向けPOSシステムとしてシェア率国内NO1にも輝いおり、他社では到底実現不可能であろう、東芝テック独自の画期的な機能なども次々に生み出しています。こうした市場で存在を確固たるものとしてきた東芝テックという安心感は他社に負けない強みといえるでしょう。

②セルフレジへの応用が可能

最近セルフレジへのニーズが高まる中、各メーカーが展開する自動釣銭機は、セルフレジへの対応が不可能なケースも少なくありません。その点、自動釣銭機「VT-330」は、本体の省スペース化にこだわりセルフレジへの対応も可能となっています。店内に複数あるレジの一部をセルフレジへと応用することもできるため、状況に応じて臨機応変に対応できる点はメリットといえるでしょう。
特に、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、セルフレジ化を進めたいとお考えの店舗も多いのではないでしょうか。「VT-330」であれば、そうした柔軟な対応も可能となりますので、まさに今が導入すべきタイミングだと言えます。

③消費電力は業界最小

前章でも少し触れましたが、自動釣銭機「VT-330」は、消費電力およびCO2の排出量の少なさがが業界トップを誇ります。他社の自動釣銭機と比較すると,場合によっては年間最大15万円ほどの差が出る場合もあります。(例:365日稼働、1日あたり12時間稼働、1台あたり平均客数400名、300台稼働時の場合で計算)
店舗のコスト削減に力を入れたいという方は、とくにメリットといえるでしょう。

④リース契約も可能

自動釣銭機を新規で購入するとなると、初期費用が高くなかなか踏み切れない場合もあるでしょう。また各メーカーによっては、購入のみの契約しかできない場合もあります。しかし東芝テックの自動釣銭機「VT-330」であれば、購入またはリース契約(審査必要)を選択することが可能となっています。長期的な利用を考えている方にはおススメといえるでしょう。

まとめ

今回は、東芝テックの提供する自動釣銭機「VT-330」シリーズの魅力について徹底解説しました。レジとの連動性をフル活用した見易さと、利便性の高さを実現した自動釣銭機「VT-330」は、よりシンプルな操作性が求められる今だからこそ導入したい自動釣銭機といえます。またチェックアウトスピードの改善や、レジ待ち時間の短縮なども図ることができるため、店舗に導入することで生み出される利益やメリットは大いに期待できるしょう。
また自動釣銭機は、新型コロナウイルス感染防止対策にもつながります。会計時の現金のやり取りによる接触を防止できるため、衛生面でお客様にも安心感を与えることができます。レジ業務をシンプルにしたい方や業務効率を上げたい方などは、ぜひこの機会に自動釣銭機「VT-330」シリーズの導入を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

なお、レジチョイスでは東芝テックの自動釣銭機「VT-330」シリーズについて詳しいご紹介が可能です。導入費用やスペック面など詳しい情報が知りたい方は、ぜひお気軽にレジチョイスのコンシェルジュまでご相談ください。2,000店舗以上にレジをご紹介してきたレジチョイスのコンシェルジュがあなたの悩みを解決へと導きます。ご相談は完全無料ですよ!

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