予約台帳のトレタとエビカを徹底比較! 提携しているレジとグルメサイトを調べてみた

飲食店向けの予約・顧客台帳サービスとして人気を集める「TORETA(トレタ)」と「ebica(エビカ)」ですが、どちらも機能的に似通った印象があって決め手に欠けると思われている方も多いのではないでしょうか。
今回はクラウド型予約・顧客台帳サービス「トレタ」、「エビカ」の具体的な違いについて注目していきたいと思います。

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「ebica(エビカ)」で店舗のこだわりを追求!初心者でも使いやすい予約台帳サービスとは?

イニシャルコスト・ランニングコストで比較してみる

金額の計算

店舗運営において新しいサービスを導入する際に多くの方が気にされると思われる利用料金ですが、トレタとエビカではどれくらいの差があるのでしょうか。
まずはイニシャルコストやランニングコスト、それぞれのプランなどから比較していきましょう。

トレタの利用料金

初期費用

0円 (30日間無料お試し期間付き)

月額費用

・ベーシックプラン 12,000円
・プラスプラン 16,000円

オプション

トレタフォン (CTI機能)
要相談

トレタカスタマーボイス (満足度調査機能)
初期費用10,000円、月額費用5,000円~

トレタペイメント (デジポット機能)
初期費用10,000円、月額費用10,000円

エビカの利用料金

初期費用

50,000円

月額費用

エビカ 20,000円
エビカライト 12,000円

料金を比較してみて……

両社の価格を比較してみると、初期費用不要でお試しもできるトレタの方が敷居が低くて利用しやすそうですね。ただしトレタにはいくつかの有料オプションがあるため、トレタの全ての機能を利用したい場合は月々3~4万円程度必要となってしまうため、エビカの方がお得だと思われます。
基本的な予約・顧客台帳サービスのみ利用できれば問題ないという方や、予約台帳サービスがどういったものか気軽に試してみたいという方であれば、まずはトレタを利用してみると良いでしょう。
また、より高性能な予約台帳サービスを求めており、且つできるだけ費用負担を抑えたいと考えられている方は、エビカの方がコストパフォーマンスが高いのではないでしょうか。

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連携しているグルメサイトで比較してみる

ネット予約 イメージ

飲食店で効率よく集客するための方法の1つとして、グルメサイトに店舗情報を掲載するという手段があります。いくつもの種類があるグルメサービスですが、サービスの知名度や掲載費用の予算、店舗のコンセプトなどによってどのグルメサービスを選ぶべきなのかは変わってきますよね。
また、グルメサービスは予約台帳サービスと連携していることで予約の管理が楽になり、オーバーブッキングしてしまう恐れもなくなります。ここではトレタとエビカ、それぞれが連携しているグルメサービスをご紹介致しますので、店舗に最適なサービス選びの参考にしてみてください。

トレタと連携しているグルメサービス一覧

・ぐるなび
・Yahoo!ダイニング
・OZmall
・ヒトサラ
・楽天ダイニング
・食べタイム
・TERIYAKI
・テーブルクロス
・TRAVEL ZOO
・favy
・美味案内
・Goope
・ペコッター
・THE PREMIUM RESERVATION
・Premium DINING
・Kanmu CLO
・Ripre
・LINE@
・GMOアップカプセル
・SAVOR JAPAN
・ペライチ
・myorder
・Trip Free
・TRAVELTECH LAB

エビカと連携しているグルメサービス一覧

・Yahoo!ダイニング
・ヒトサラ
・OZmall
・楽天ダイニング
・LINE@
・favy
・テーブルクロス
・ぐるなび
・食べログ
・オープンテーブル
・一休
・ホットペッパー
・Retty

連携グルメサービスを比較してみて……

エビカは公式サイトで公開されている5つのサービスの他にも合計13のサイトと連携しているようですが、2社を比較したところトレタの方が圧倒的に提携サービスが多いようです。ただし、トレタの場合はグルメサイトで相互連携できていないものもあり、例えば食べログから予約を受け付けたとしても、ぐるなびには自動反映されないしくみになっています。
より多くのグルメサービスと連携させて予約導線を増やしたいというのであれば「トレタ」、予約管理業務を楽にしたいということであれば「エビカ」を選ぶと良いでしょう。

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連携しているPOSサービスで比較してみる

タブレットPOSとの連携

予約台帳サービスはそれ1つのみでも優れたサービスではありますが、POSシステムと連動させることによって、予約台帳の予約情報とPOSレジに記録された来店歴や喫食歴などの顧客情報を自動で結び付けることが可能になります。
予約台帳とPOSレジを同時期に利用しはじめるのであれば互換性のあるサービスを選ぶことをおすすめしますが、トレタとエビカはそれぞれどのようなPOSシステムと連動できるのでしょうか。

トレタと連携しているPOSレジ一覧

・NEC
・POS+
・USEN Register
・ユビレジ
・スマレジ
・K1くん

エビカと連携しているPOSレジ一覧

・POS+
・USEN Register
・NEC
・東芝テック株式会社

連携POSを比較してみて……

グルメサービスとの連携数に比べ、POSシステムとの連携数は各社ともにそこまで差は無いため、単純に利用したいPOSメーカーが対応している予約台帳サービスを選んで頂いても問題ございません。
またPOSレジを先に購入して、予約台帳サービスは後々導入しようと考えているという方であれば、どちらにも対応している「NEC」、「POS+」、「USEN Register」のPOSレジを利用しておくおと選択肢が広がるのではないでしょうか。

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まとめ

決意のイメージ

「トレタ」も「エビカ」も、クラウド予約台帳サービスという点では機能などで似ている部分も多くあるのですが、連携しているサービスが全く異なったり、使いたい機能によって価格が異なっていたりと、いくつもの違いが見受けられます。
もちろんピンポイントで使いたい機能があるという方であれば単純に機能だけで選んで頂いても構いませんが、予約・顧客台帳には興味があるけど具体的にどのように活かせば良いかイマイチ分かっていないという方は、店舗を取り巻く環境を視野に入れて考えてみても良いのではないでしょうか。

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