寺岡精工からマルチ決済端末「P400」がリリースされます!

こんにちは、レジチョイス編集部です。先日、セルフレジのパイオニア寺岡精工が、マルチ決済端末「P400」をリリースすることを発表しました。アメリカの決済端末メーカー「ベリフォン」と共同開発したPOS業界初のクラウド型マルチ決済端末で、2月末から発売になります。今回はこの「P400」について詳しくご紹介します。

POS業界初のクラウド型マルチ決済端末「P400」

P400はあらゆる決済方法にマルチ対応!

「P400」は磁気カード、ICクレジットカード、電子マネー、ハウスカード等に1台で対応できるマルチ決済端末です。2016年秋に日本でも使えるようになったApple Payにも対応しています。

インターネット回線と接続すれば、簡単な設定だけで利用することができ、寺岡精工製だけでなく、他社のPOSレジとも接続可能なPOS連動型のモデルです。年内にはカウンタートップ型、モバイル型を順次リリースする予定とのことです。

クラウド型マルチ決済サービス「Payoss」と連携

さわやかなペイオスのロゴ

「Payoss(ペイオス)」は寺岡精工が提供する、クラウド型のマルチ決済サービスです。各種クレジットカード決済はもちろん、交通系電子マネーやiD、楽天Edy、WAON、nanacoなどの各種電子マネーが取り扱えるようになります。今までは磁気カード用、ICカード用など複数の決済端末が必要でしたが、「P400」を決済端末として利用することで、雑然としていたレジカウンターがスッキリ片付きます。

「寺岡決済処理センター」が各店舗と複数のカード会社・電子マネー事業者間のやり取りを代行してくれるので、一部カードブランド以外は包括加盟店契約が可能です。クレジットカードの国際ブランドが策定したセキュリティ基準「PCI DSS」に準拠しており、サービス拠点も全都道府県に配置されているのも安心できるポイントです。

自動集計で振込予定金額も簡単に把握

ペイオスの分析画面(1)ペイオスの分析画面(2)

「Payoss」はクラウド型の集計画面を持っていて、現金・クレジット・電子マネーの利用金額や次回振込金額を自動集計してくれます。カードブランド毎の小計も表示されるので、煩わしい集計作業から解放され、事務処理の効率化が図れます。また寺岡精工製の特定機種ならPOS連動もでき、現金売上を同じ集計画面上で確認する事ができます。

Payoss:https://www.teraokaseiko.com/jp/business/service-and-cloud/payment-portal/

飲食店経営者・店長向けセミナーも開催

寺岡精工では飲食店の経営者や店長向けのセミナーを開催しています。3月・4月は「日次損益を知り客数・客単価UPを目指す!」をテーマに全国5都市で開催予定です。店長が自発的に考え動き出す店舗経営のノウハウや、TERAOKAグループの取り組みについて知ることができます。ただいま登録受付中で、受講料は無料です。

<会場案内>

2017/03/14 13:30~15:40 大阪府:ドーンセンター
2017/03/15 13:30~15:40 広島県:広島オフィスセンター
2017/03/16 13:30~15:40 福岡県:福岡第一ビル
2017/04/18 13:30~15:40 宮城県:戦災復興記念館
2017/04/19 13:30~15:40 愛知県:愛知県産業労働センター (ウインクあいち)

国内イベント情報:https://www.teraokaseiko.com/jp/news/events/area/

まとめ

1925年、お皿にモノを載せるだけで、円形盤と針で重さを表示させる日本初の“ダイヤル式自動はかり”を発明した寺岡精工。1965年には世界初の「電子料金秤」を発明し、「はかりの寺岡」として不動の地位を築きました。

しかし寺岡精工は、その地位に甘んじることなく次々と新しい分野へ進出し、POSレジや決済サービスの分野でも存在感を示しています。経営理念に”Searching for a New Balance”を掲げる寺岡精工は、これからも私たちに「新しい常識」を見せてくれることでしょう。