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何を購入しておく?お店が増税前に買うべきもの・買わなくてもいいもの

いよいよ目前に迫ってきた消費増税。店舗経営者の皆さまも、増税前に揃えておきたい必需品についてお悩みの方が多いのではないでしょうか。軽減税率の対象となる商品も存在するので、急いで買いそろえるとかえって損をしてしまうものも存在します。そこで今回は、消費税増税前にお店が買っておくべきものと、買わなくてもいいものについて考えてみました。

増税前に買うべきもの

まずは消費税増税前に、お店が買っておくといいものとはなんでしょうか。

増税とともに値上がりするもの

増税後に値上がりが予想されるもので、値崩れが起きにくいと予想されるものは、増税前に買い揃えておといいでしょう。

たとえばJR東日本では、運賃・料金の引き上げを公表しているのをご存知でしょうか。ただし定期券・回数券は9月までに購入しておけば、10月以降もしばらくは現行の運賃で乗車できます。従業員の通勤手当として定期券や回数券を支給している場合には、増税前の購入をオススメします。

ICカードは増税前にチャージをしていても、その都度の支払いとなるので増税後の金額を支払うことになるので注意してください。

リフォーム・設備など

リフォームももちろん増税の対象となります。リフォームの内容はケースバイケースですが、消費税が2%アップするだけで、費用は大きく変わりますよね。

たとえば500万円のリフォームを行う場合、8%の時は540万円という計算になりますよ。しかし増税後の10%の場合は550万円と、なんと10万円もの差額が生じてしまいます。

どの程度のリフォームを行うのか、どんな設備のリフォームを行うのかによって金額か変わってくるかと思われますが、店舗のリフォームや設備の見直しを検討している場合には、増税前に行っておくといいでしょう。

家具、白物家電

店舗内で使用している家具や白物家電も、増税前に購入しておくとお得です。エアコン、冷蔵庫、洗濯機、高額家具などは価格変動が少ないので、店舗で使用していて買い替えを検討している場合には、9月のうちに購入しておくとでしょう。

ただし場合によっては駆け込み需要の増加により、ベースの価格が上昇している可能性も考えられるので、よく確認をしてから購入してください。

高価なもの、ブランド品など

高価な商品やブランド品などは、価値を保つという側面から考えても、値下げされることはあまり考えられません。原則として値崩れする可能性が低い商品は、増税による負担を受けやすくなります。さらに高額であればあるほど負担額は大きくなるので、店舗に必要な値崩れしにくい高額商品がある場合は、増税前に購入しておきましょう。

人間ドック、健康診断

保険適用外の自由診療や、ドラッグストアで購入する医薬品は増税対象となります。店舗で働くスタッフに、保険適用外となる人間ドックや健康診断を受けさせているお店も少なくないですよね。この場合も、増税前に受けさせておくといいでしょう。

酒類

酒類は軽減税率の対象外となります。業態によっては店舗業務で種類が必要となるケースもあるかと思われます。みりんや料理酒などの調味料もアルコール濃度が1%以上のものは酒類として扱われます。酒類は長期間の保存が可能なものも多いので、増税前に揃えておくとお得です。

医薬品・医薬部外品

医薬品や医薬部外品も、軽減税率の対象外です。いざという時の為に、店舗内に薬や絆創膏、消毒液などを用意しているところも多いのではないでしょうか。それらの常備薬の中でも使う頻度の高いものや、保存期間が長いものは増税前に購入しておくとお得ですよ。

増税までに急がなくてもいいもの

それでは、消費税増税前に急いで買わなくていいものはなんでしょうか。

増税に限らずセールになりやすいもの

増税に関わらず、頻繁にセールなどで値下げされやすいものは、慌てて購入する必要がありません。たとえば衣料品などは増税に関わらず、頻繁にセールが行われているので、2%の差額を気にして購入を急ぐとかえって損をしてしまうケースも考えられます。

型落ちする可能性が高いもの

テレビやオーディオなど、いわゆる黒物家電は次々と新しいモデルが登場します。これらは型落ちもしやすく、値崩れしやすい傾向にあります。店舗内に設置するテレビやオーディオの買い替えを検討している場合には、増税後の値下がりを待った方が、かえって安く買える可能性も考えられるでしょう。

季節要因が強いもの

季節要因の強いものも、シーズン外では値崩れする可能性があるので、増税前に急いで購入する必要はありません。

軽減税率が適用されるもの

持ち帰る食料品は軽減税率の対象となっているので、買いだめしなくても大丈夫です。

もともと消費税がかかっていないもの

土地、賃貸住宅の家賃、株、保険・共済などは消費税非課税なので、増税後も課税されることはありません。

まとめ

今回は増税前にお店が買い揃えておきたいもの、買わなくていいものについて解説しました。

お店で普段使用しているものや、買い替えを検討しているもの、さらにはスタッフの通勤手当や健康診断に至るまで、消費税増税により店舗側は幅広い影響を受けることになるでしょう。慌てて買い揃えるとかえって損をしてしまうものもあるので、今回の記事で紹介したポイントを参考に、目前に迫った増税に備えてください。

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