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増税間近!レジ・会計周りの対策チェックリスト

2019年10月からの消費税増税が目前に迫っています。店舗では、増税時の対応を求められていますが、お店のレジやお会計周りは、今回の増税に対応しているでしょうか?

今回は、店舗がするべき対策をチェックをしていくので、ぜひ参考にしてみてください。

レジ・会計周りの消費税増税対策チェックリスト

まずは早速ですが、やること整理しレジ・会計周りの増税チェックリストを用意しました。なお、レジチョイス独自リストですので、お店によってはさらに対応が必要な項目があるかもしれません。その点だけご了承ください。

増税対策チェックリストの項目を1つずつ見ていこう

消費税増税にあたって、店舗でやることはたくさんあります。ここでは、チェックリストの項目を取り上げてご説明していきます。

そもそもレジは税率10%に対応しているか?

まず最初に確認することとしては、現在利用しているレジは税率10%に対応しているかどうか? という点です。

iPadにPOSレジアプリを使っている、というような場合、アプリのアップデートをすることで対応が可能になる場合もあります。しかし、昔購入したガチャレジを使っている…というような場合は、対応していないことが多くあるでしょう。不明な場合は、メーカーに確認したり、使用しているメーカーのwebサイトで調べてみましょう。
レジが税率10%に対応していない場合には、10%対応のレジを購入、または現在のレジを改修する必要があります。

複数税率の対応が必要な場合

軽減税率となる8%商品も、10%商品もある場合は「複数税率」に対応したレジを用意する必要があります。

補助金対象かわからない…という場合は、以下の記事でチェックができます。
【レジ補助金簡単診断】あなたの店舗は本当に補助金もらえますか?

なお、軽減税率対策補助金の活用の対象は、2019年9月30日までに契約手続きを完了した方となります。すでに、補助金代行申請ができないレジメーカーも出てきていますので、軽減税率対策補助金が間に合うか?等はレジチョイスコンシェルジュまでご相談ください。(時期により不可という回答になる場合もありますが、その旨あらかじめご了承ください。)

原価率などを考え、価格改定するものはないか?

消費税増税に伴って、商品やサービスは価格改定する必要があります。消費税負担をするのはお客さまですが、原価率を踏まえてもう一度価格を見直す必要があります。なぜなら単に値上げした場合、顧客が離れてしまう場合があるからです。

さまざまな企業では、増税によって客足が減ってしまうリスクを軽減するために、価格を据え置いているところがあります。例えば牛丼屋の店内飲食の場合、店内飲食と持ち帰りで税込み価格が同じになるようにし、現行価格で調整するなどしています。

価格を据え置く場合に注意したいのは、商品の仕入れの税額は10%になる場合があるので、その場合は支出の金額が増えることと、増税後の消費税納税額が増えることです。価格改定にはこの2つのポイントを考える必要があります。工夫するなら、看板商品の価格は据え置きにし、高価な商品で利益率が高いものは価格を上げるなどと調整するとよいでしょう。

軽減税率対策の対象店舗の場合は、レジ自体の複数税率設定は出来ているか?

軽減税率の商品を販売する店舗の場合、レジの設定も行わなくてはなりません。

軽減税率をレジに適用するには、軽減税率対象の品目なら8%、それ以外なら10%と設定する必要があります。これらを複数税率と呼びますが、軽減税率(8%)対象の店舗は、レジ自体の複数税率の設定しましょう。

まず、複数の税率を設定するための、レジ自体の設定をする必要があります。
複数税率(1)が8%で、複数税率(2)が10%だというような指定です。
また、テイクアウトの時だけ8%というような設定をしたい場合、その旨の設定をできる場合があります。大体の場合において、POSレジ内で設定するより、管理画面から設定できるようです。

次に、商品別に設定を入れておく必要があります。カテゴリごと10%と指定することも出来れば、この製品だけ8%、と指定することも出来ます。前述したように、商品を会計する時に「テイクアウト」なのか「イートイン」なのかを選択することで、自動で税率が適用される方法もあります。利用するレジによって、このあたりの使い方は様々なので、使っているレジのメーカーにしっかりと確認しておきましょう。

お店のメニューの書き換えは進めているか?

10月以降は、消費税によって購入金額が変わります。現在のメニュー表記が税込価格の場合は、メニューを書き換える必要があります。
書き換える必要があるものは、メニュー表、看板、チラシ、POPなどです。

増税間近になっていますので、まだの方はすぐに書き換えることをおすすめします。特に印刷会社に依頼しているものや、知人に作ってもらっているという方は、10月1日までに間に合わない可能性も考えられますので、今すぐ動いたほうが良いでしょう。

軽減税率対象店舗の場合は、スタッフにレジの使い方は教えているか?

軽減税率対象の店舗は、商品を消費税8%と10%に判断してお会計する必要があります。例えば飲食業の場合、「外食」と「持ち帰り」、「出張料理」と「出前、宅配」では税区分が違いますので、注意が必要です。

会計を担当するスタッフには、軽減税率の概要とレジシステムの使い方を消費税増税前に研修をしておく必要があります。「Aは8%だけど、Bは10%になる」など 説明会や研修を通して 説明しておきましょう。

簡単なマニュアルを用意しておくことも1つの方法かと思います。

まとめ

今回の消費税増税は一律10%に向上するわけではなく、軽減税率も含まれますのでやや複雑です。消費税増税によって商品価格の値上げも検討されていると思いますが、顧客が離れないかどうかも考えて価格設定するとよいでしょう。会計するときには、複数税に対応し、従業員にはよく説明しておくことが必要です。10月の消費税増税に備えて、早めに準備しておきましょう。

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