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テイクアウト・デリバリーサービス「menu(メニュー)」の導入メリットは?エリアや手数料なども紹介

新型コロナウイルスの影響により人々の生活様式が変化していくなか、ウイルス感染防止対策として、自宅でお弁当やお総菜を食べるスタイル「中食」のニーズが高まっています。このような流れからこれまでテイクアウトやフードデリバリサービスを導入していなかった飲食店も続々とサービスを開始する店舗が増えています。国内では、さまざまなテイクアウト・フードデリバリーサービスが登場するなか、ここ最近勢力を拡大してきているのがテイクアウトアプリ「menu(メニュー)」。

本記事では、CMでも話題の「menu(メニュー)」に焦点を当て、店舗へ導入するメリット・デメリットをはじめ、加盟店申請方法や入金サイクルまで徹底解説します。現在、テイクアウト・フードデリバリーサービスの導入を検討している方は必見です!

テイクアウトアプリ「menu(メニュー)」とは

「menu(メニュー)」とは、menu株式会社が提供するスマートフォン一つで好きな料理を注文できるテイクアウト・デリバリーサービスです。ユーザーがmenuへ登録すると、個人店やチェーン店、ミシュラン星付きの店舗までさまざまな種類の料理を楽しむことができます。

2019年4月のサービス開始当初は、テイクアウトアプリとして運営していましたが、フードデリバリーサービスの需要拡大により、2020年4月7日よりデリバリーサービスも開始しました。現在menuの登録店舗は、2020年5月の新規申し込み店舗数が17,000件となり、同年1月と比較すると約116倍を記録し、ますます急成長しているサービスとなります。
「menu(メニュー)」は、同業界で有名なウーバーイーツのように、飲食店に所属していない独自の配達員を使用して、料理を加盟店舗からユーザーまで届ける仕組みとなります。

注文の流れは、ユーザーがスマートフォンのアプリから好きな店舗の料理を注文すると、店舗のタブレットへ注文内容が届きます。店舗側は届いた注文内容を確認し、テイクアウト用の料理を用意してお客様の来店後、商品を手渡すといった流となります。
menuへ店舗登録をするとアプリ内の店舗一覧に表示することができ、これまで店舗の存在を知らなかった幅広いユーザーへもアピールできるため、集客と売上の両方を伸ばすことが可能です。

menu(メニュー)デリバリー対応エリアも拡大中!

都心部を中心に展開している「menu(メニュー)」のデリバリーサービスは、現在急速に対応エリアを拡大しています。2020年6月時点での対応エリアを紹介します。赤字は6月17日公開エリアとなります。

千代田区 神田、飯田橋
中央区 日本橋、晴海、勝どき、銀座
港区 表参道、六本木、麻布、浜松町、赤坂、芝浦、品川
新宿区 新宿、高田馬場、落合、四谷、早稲田
文京区 水道橋、茖荷谷、駒込
台東区 上野、秋葉原、浅草
墨田区 両国、押上、東向島、八広
江東区 錦糸町、亀戸、木場
品川区 目黒、戸越銀座、大井町、旗の台、大井
10 目黒区 中目黒、武蔵小山、大岡山、自由が丘
11 大田区 雪ヶ谷、大田南馬込、大森、千鳥、蒲田、西糀谷、南六郷、田園調布、沼部
12 世田谷区 三軒茶屋、下北沢、学芸大学、駒沢大学、等々力、世田谷中町、世田谷砧、世田谷桜、梅ヶ屋、世田谷成城、千歳船橋、八幡山、赤堤、二子玉川
13 渋谷区 渋谷、恵比寿、初台
14 中野区 中野、方南町、西新宿、沼袋
15 杉並区 大宮八幡宮、高円寺、明大前、本天沼、荻窪、西永福、西荻窪、上井草、高井戸
16 豊島区 目白、池袋、巣鴨、要町
17 北区 十条、上中里
18 荒川区 西日暮里
19 板橋区 千川、板橋
20 練馬区 武蔵関、中村、旭丘、練馬、平和台
21 足立区 (※順次拡大予定)
22 葛飾区 堀切
23 江戸川区 (※順次拡大予定)
24 武蔵野市 吉祥寺、成蹊学園
25 三鷹市 井の頭公園、久我山
26 川崎市 川崎幸区、武蔵小杉、川崎市中原区

テイクアウトアプリ「menu(メニュー)」店舗導入メリット

飲食店へテイクアウトアプリ「menu(メニュー)」を導入するとどのようなメリットがもたらされるのでしょう。

menu(メニュー)は手数料が期間限定で無料!

現在、テイクアウトアプリ「menu(メニュー)」では、2022年3月末まで期間限定で初期設定費用・サービス利用料・カード手数料などが無料で利用できるキャンペーンを行っています。ただし、このキャンペーンは、テイクアウトサービスのみとなっているので注意が必要です。

≪キャンペーン内容≫

項目 費用・手数料
初期設定費用 通常5万円→0円
タブレットレンタル費用 通常5万円に含まれる→0円
カード手数料 通常3%→0円
サービス利用料 通常10%→0円

事前決済方式で、キャンセル損失なし

テイクアウトアプリ「menu(メニュー)」の支払い方法は、キャッシュレスによる事前決済となっているため、面倒な現金のやりとりがなくスムーズな会計処理が行えることも魅力の一つです。またmenuは、事前決済方式のため、万が一お客様が商品を受け取りに来なかった場合でも売上を確保することが可能です。キャンセルによる損失も防ぐことができるため店舗にとっては安心といえるでしょう。

アフターコロナもテイクアウト対応で売上貢献に

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、国内では外出を控える動きも広まっており、店舗の料理を自宅で手軽に楽しめるテイクアウト・デリバリーの需要が急増しています。客足の減る飲食店では、こうしたテイクアウト・デリバリーに対応することが店舗の売上を伸ばす重要なカギとなります。
テイクアウトアプリ「menu(メニュー)」を導入すると、席数に縛られない集客やアイドルタイムの削減が見込めるため、結果的に店舗の売上アップにつなげることができるでしょう。

menu(メニュー)店舗導入時のデメリット

次に、テイクアウトアプリ「menu(メニュー)」の店舗導入時のデメリットについてもみていきましょう。

デリバリー対応エリアが東京23区と一部エリアに限られている

現在テイクアウトアプリ「menu(メニュー)」の対応エリアは、テイクアウトは日本全国となっていますが、デリバリーサービスに関しては、現在東京23区と一部エリアのみの対応となっています。配達未対応エリアでは残念ながらmenuのデリバリーを利用することはできません。配達可能エリアは随時拡大予定となっており、アプリ上から「配達リクエスト」を送信することもできるので依頼を送ってみるのもおススメといえるでしょう。

現在の対応エリアについて、記事内でもエリア別にご紹介しましたが、最新情報を確認したい場合はmenuのアプリより「配達」タブの上部「お届け先」をタップすると確認可能です。「お届け先」に住所などを指定するか位置情報から配達したい住所を選択することができ、加盟店情報が載っていれば対応エリアとなります。

初期費用・手数料が無料なのはテイクアウトサービスのみ

前章でもご紹介したテイクアウトアプリ「menu(メニュー)」の初期費用・サービス利用料・カード手数料・タブレットレンタル料が無料で利用できるキャンペーンは、テイクアウトサービス限定となります。東京23区限定で行っているデリバリーサービスを利用する場合は、キャンペーン対象外となるので事前に確認しておくようにしましょう。

menu(メニュー)加盟店申請の流れ・必要書類・入金サイクル

ここでは、テイクアウトアプリ「menu(メニュー)」の加盟店申請を行う際の流れと必要書類、入金サイクルについてお伝えします。

必要書類について

営業許可書

≪申請者が個人事業主の場合≫
◆掲載予定店舗が5店舗以下の場合・・全店舗の営業許可書の提出が必要
◆掲載予定店舗が6店舗以上の場合・・本店の営業許可書のみ提出が必要

≪申請者が法人の場合≫
◆掲載予定店舗が5店舗以下の場合・・全店舗の営業許可書の提出が必要
◆掲載予定店舗が6店舗以上の場合・・本店の営業許可書のみ提出が必要

本人確認書類

本人確認書類については以下の場合、いづれか一つの提出が必要となります。

≪申請者が個人事業主の場合≫
・運転免許証
・健康保険被保険者証
・パスポート
・住民票の写し

menu(メニュー)加盟店申請の流れ

STEP1.掲載の申込みを行う

「menu(メニュー)」の掲載申込みフォームから必要事項を入力します。その後、「出店者様向け 利用規約」「機材貸与規約」「注意事項」を読み申し込みを行います。後日、入力したメールアドレスまたは電話番号宛てに担当者から連絡が入ります。

STEP2.掲載原稿の入力

「menu(メニュー)」より、送られてくる資料に以下の店舗情報を入力します。
・店舗名
・商品名
・商品の説明文
・価格
・調理時間
・オプション

また「menu(メニュー)」では、サービスの一環として店舗の運営コンサルティングも行っています。取扱い商品や価格、気になる疑問点や不明点などもサポートしてくれるので店舗の業務改善にも役立てることができるでしょう。

STEP3.メニューの撮影

テイクアウト用の商品撮影を店舗にて行います。撮影は自分で行うため、デジタルカメラなど画質の良いカメラで撮影することがおススメです。
menuからメールで送られてくるマニュアルに従って商品の撮影を行います。ここでの注意点は、商品のテイクアウト用の容器ではなく、店舗にて提供する食器などで撮影を行うように決まっているので注意しましょう。撮影後は、画像データをmenuの担当者へメールで送付します。

STEP4.タブレットの受け取り

menuより郵送でタブレットが送られてきます。操作マニュアルも同封されているので、マニュアルも参考にしながら使用方法を覚えていきましょう。マニュアル資料だけで操作方法が分からない場合は、操作説明の動画やサポートセンターも利用できるので上手く活用するといいでしょう。

注意点としては、現在menuへの加盟店登録の申込みが混み合っているため、レンタルタブレットの手配に時間がかかるようです。既にタブレットを持っている方は、アプリのダウンロードを行うとすぐに導入することが可能です。

STEP5.利用開始

掲載準備が整い次第、menuの担当者より開始日の電話連絡が入ります。開始日よりさっそくmenuでの営業がスタートします。menuより郵送でポスターやステッカーなどの販促品が届くので店頭に置くなどしっかり活用するといいでしょう。

menu(メニュー)売上金の入金サイクル

「menu(メニュー)」では、売上金の入金サイクルも分かりやすいシステムとなっているため、運用もラクに行えます。売上の締め日や入金タイミング、振込手数料は以下のとおりです。

銀行 指定なし
売上締め 当月末締め
入金タイミング 翌月末払い
振込手数料 440円

「menu(メニュー)」では、入金額が5,000円を超える場合に振込となります。もし5,000円に満たない場合には、翌月以降5,000円を超える月まで振込保留となるので注意が必要です。ただし、預り期間上限は最大6ヵ月となり、期間経過した際は5,000円満たない場合でも振込となります。

まとめ

今回は、手持ちのスマートフォンでカンタンに店舗の美味しい料理を注文できるテイクアウトアプリ「menu(メニュー)」について特徴やメリット・デメリット、加盟店申請方法など詳しく紹介しました。アフターコロナに向けた新たな生活スタイルが確立されていくなか、テイクアウトやデリバリー需要は今後もますます加速していくと予想されます。現在menuでは急速に対応エリアを拡大していたり、期間限定で初期費用無料キャンペーンなども行っているため、これまでテイクアウトを行っていなかった飲食店でも負担なくテイクアウトを開始できるチャンスです。アフターコロナに向けた店舗の売上アップ対策にお悩みの方は、ぜひ話題のmenuの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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