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「ユビレジ」「スマレジ」「エアレジ」3大タブレットPOSシステムを徹底比較!

タブレットPOSシステムが少しずつ市場のシェアを広げて、新しい店舗でもタブレットPOSシステムを検討しているところが多いのではないかと思います。そこで、必ずと言って良いほど検索上位に出てくるシステムが「ユビレジ」「スマレジ」「エアレジ」です。

カタカナ四文字で名前が似ていて、機能もなんとなく似通っているイメージなので違いが分かりづらいというお声を耳にします。そこで、今回はこの3つのシステムの違いにフォーカスして、それぞれのPOSシステムの特徴をご紹介いたします。全て無料プランがあるので、POSレジを安く使いたいと考えている方も是非比較してみてください。

「ユビレジ」「スマレジ」「エアレジ」について

まずは3つのタブレットPOSについて、簡単に見ていきましょう。なお、全て軽減税率には対応しています。

ユビレジ


ユビレジは、世界初のiPad専用タブレットPOSレジです。飲食店をはじめ、小売店、サロンなど、全世界での導入実績があります。
基本的なレジ機能だけでなく、売上向上のためのサービスや管理機能を利用することができます。導入店舗の継続率99%という数字からも、人気の高さが伺えます。

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スマレジ

スマレジは無料から始められるiOS専用のクラウド型POSレジです。導入店舗数は82,000店舗を突破し、店舗数がどんどん拡大しています。スマレジのレジ機能には通常の販売が行える基本的な機能から、売上管理や分析などの機能が多数搭載されています。QRコードのマルチ決済(StarPay)と連動できるので、PayPayやLINE Pay、楽天ペイなどをバーコードリーダーで読み込むことも可能です。また、スマレジは全国6か所にショールームが設けられていますので、導入前に動作をチェックしたいという場合も、実機を見て体験が可能です。

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エアレジ

Airレジは0円で簡単に使えるPOSレジアプリです。TVCMも公開されているので、知っている方も多いのではないでしょうか。iPadまたはiPhoneを使うのですが、特徴は全ての機能が無料であることです(ハンディやAirペイなど、周辺サービスは費用が発生するものもあります)。できることがハッキリしていて、完全無料で使えるというのは使う側からすると明確でわかりやすいかと思います。

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1.まずは気になる『毎月の料金』で比較してみる

【ユビレジ利用プラン】

お試しプラン 0円
プレミアム 月額 6,900円/月

【スマレジ利用プラン】

スタンダード 0円
プレミアム 月額 4,000円/店舗
プレミアムプラス 月額 7,000円/店舗
フードビジネス 月額10,000円/店舗
リテールビジネス 月額12,000円/店舗

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【エアレジ利用プラン】

0円
これを見てのとおり、月額0円でタブレットPOSレジをスタートすることが可能です。もちろん、毎月のネット回線の費用や、導入時に購入する周辺機器などの費用は必要になります。

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それぞれの月額利用プランだけでは導入費の比較はできませんので、次の項目では周辺機器の値段も比較してみましょう。

 

2.導入時にかかる『周辺機器の価格』で比較してみる

初期導入の費用を見ていきましょう。iPadタイプのレジは、iOS端末(iPadまたはiPhone)だけは必須となりますが、他の周辺機器は購入は任意です。とはいえ、店舗運営においてはキャッシュドロワやレシートプリンターは最低限そろえたいもの。大体、周辺機器は各レジメーカーにて対応しているものを揃えることができます。

ユビレジ周辺機器価格一覧 (金額は2017年時点の情報です)

iPad iPhone5(USED) コンパクトレジスター カスタマーディスプレイ
39,960円 31,212円 70,092円 37,800円
ロール紙10ロール ロール紙20ロール ロール紙100ロール キッチンプリンタ
2,484円 3,024円 14,040円 53,784円

スマレジ周辺機器価格一覧 (金額は2019年時点の情報です)

記載情報は通常価格となるので、記載の金額以下で購入できる場合もあります。

プリンタ内蔵キャッシュドロア LAN接続プリンター モバイルタイプ Bluetooth接続プリンター
60,170円(税込)~ 78,571円(税込) 53,432円(税込) 132,000円(税込)
キャッシュドロア バーコードリーダー ICカードリーダー 値札印刷プリンター
18,333円(税込) 32,880円(税込) 25,300円(税込) 19,600円(税込)

エアレジ周辺機器価格目安 (金額は2019年時点の情報です)

エアレジの周辺機器については価格の目安を記載しています。

プリンタ内蔵キャッシュドロア Bluetooth接続プリンター モバイルプリンタ キャッシュドロア
54,800円~ 38,070円(税込) 36,900円~ 7,900円~

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3.導入後の不安を解決する『サポート体制』で比較してみる

価格の次に気になるのはサポート体制です。商売において、レジ・お金に関する部分ですのでこのサポート体制は非常に大切に成ってくるかと思います。今までであれば、電話で対応してもらい近くの営業所から担当のエンジニアが訪問で対応してくれるといったものでした。上記三つの会社のサポート体制はどうなのでしょう。

  • ユビレジ:メール対応+電話(10時~22時)
  • スマレジ:メール対応+電話(9時~22時)
  • エアレジ:メール対応+電話(10時~19時)+チャットサポート+ビックカメラサービスカウンター

サポート体制だけを比較すると、ユビレジとスマレジは同じようなサポート体制になっており、メールや電話で質問して問題解決をするような形になります。エアレジはビックカメラと提携し「エアレジカウンター」を設置することで、対面でのサポートしてくれるようになっています。いずれにしても、導入費用や0円でのプランであると人件費がかかるサポート体制は弱くなってしまうので、どうしてもサポートがしっかりとしていないと不安という場合は、24時間電話サポートや駆けつけサービスも行っている他社を利用した方が良いかもしれません。ただ、今回紹介している3社のタブレットPOSはかなりシンプルで直観的な操作が可能になっているので、サポートが必要になることはそこまで多くは無いと思います。

4.さらに使い勝手を良くする『連携サービス』で比較してみる

ユビレジ スマレジ エアレジ
会計システム ・freee
・弥生シリーズ
・MFクラウド会計
・FXシリーズ
・freee
・弥生シリーズ
・MFクラウド会計
・FXシリーズ
・freee
・弥生シリーズ
・MFクラウド会計
・FXシリーズ
予約管理システム ・トレタ ・トレタ ・Air リザーブ
・ホットペーパーグルメ
・レストランボード
決済サービス ・Square
・Coiney
・楽天ペイ
・おてがるPay
・食べログPay
・Stara Pay
・Square
・Coiney
・楽天ペイ
・Payment Meister
・Star Pay
・おてがるPay
・スマレジ ペイメント
・Square
・Airペイ
・AirペイQR
ポイントサービス ・楽天ポイント ・店舗独自のポイントカード ・Tポイント
・Ponta
・WAON POINT
・dポイント(2020年4月~)
飲食店向けシステム ・ぴかいちナビ
・Fooding Journal
・ぴかいちナビ
・FOODIST21
その他 ・ユビレジ ハンディ
・ユビレジ for Salesforce
・ユビレジ 勤怠管理
・スーパーデリバリー
・スマレジ タイムカード

それぞれが連携しているサービスの一覧です。連携サービスが多いユビレジが良さそうに見えますが、全てが無料で使えるサービスという訳ではないので、あれもこれも利用するつもりでいるなら支出超過になる可能性も危惧しておきましょう。また、特に決済サービスなどは既に利用している店舗も多いのではないかと思うので、上記の中で既に取り入れているサービスがあるという方は、POSレジ選ぶ際の基準の一つにしてみてはいかがでしょうか。

5.利益向上には欠かせない『分析画面』で比較してみる

ユビレジ 日別・月別の売上データ

ユビレジ グラフ

スマレジ 日別・月別の売上データ

スマレジ グラフ

エアレジ 日別・月別の売上データ

エアレジ グラフ

POSレジには集計・分析機能が搭載されていますが、せっかく表示された分析結果を最終的にうまく活用できるかどうかは利用する本人次第になってしまうので、POSレジを売上アップや時人件費削減に活かしたいと考えているなら、できるだけ分析結果が分かりやすく表示される物を選んだ方が良いでしょう。今回紹介している3大タブレットPOSは、様々な分析機能が搭載されておりグラフで分かりやすく表示されるので、業務改善や経営戦略に活かしやすくなっています。

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6. リリース順や販売戦略などの『背景』比較してみる

2010年 ユビレジ(株式会社ユビレジ):ベンチャー企業
2011年 スマレジ(株式会社スマレジ):ベンチャー企業
2013年 エアレジ(リクルートライフスタイル):老舗大手企業グループ

会社でみてみると、意外とカラーの違いが理解できるのではないでしょうか。初めにシステム開発などの新しいことを実施したファーストムーバーはベンチャー企業のユビレジであり、その後すぐにスマレジが後を追ってのリリースとなっております。そこで2年の間を挟んで、満を持してリリースしたのが大手リクルートライフスタイルが提供するエアレジでした。それぞれの企業のPOSレジシステムの販売戦略を見てみると、ユビレジはメディアマーケティングで情報を発信しネットからの流入をはかった販売戦略にて、顧客を獲得しているといえます。(参考:店舗経営レシピブック)一方でスマレジは、高いデザイン力や広報力・SEO戦略にて販売を拡大し2015年にはアメリカに子会社を設立し海外でもタブレットPOSの販売を広げています。(2013年Goodデザイン賞受賞)Airレジは大手資本力・営業力を活かし、タブレットから一式セットを無料で提供した期間などで市場を一気に獲得していきました。このエアレジの宣伝力、営業力で今のタブレットPOSレジ市場は大きく広がっているといっても過言ではありません。

7.各社が掲げる『強み』で比較してみる

3社を調べれば調べるほど、機能性の部分ではどれも甲乙つけがたい部分が沢山あります。それぞれが特化している部分、強みに焦点をあてて比較したいと思います。

ユビレジ:飲食店特化型タブレットPOSは、飲食店のかゆいところにも手が届く豊富な機能

連携サービスについての項目でも紹介しましたが、ユビレジは使える機能がかなり豊富で、連携サービスを使って自分なりのカスタマイズが出来ます。もし導入してから店舗の問題点が見つかったとしても、連携サービスであれば後から付け外しができるのも非常に便利です。「店舗経営レシピブック」というサイトを見ていただくと、実際にユビレジを導入した店舗の声を聞くことができるので、ユビレジの導入を検討しているので有れば1度見てみることもおすすめします。また、ユビレジは周辺機器のレンタルも行っているので、iPadを持っていない方でも安心して始められるのも魅力的です。

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スマレジ:タブレットPOSの課題を乗り越えた安定性

タブレットPOSはレガシーPOSに比べてサーバー不安定という点が懸念されがちですが、スマレジはサーバー稼働率が99.95%を誇り圧倒的に安定しているのが魅力的で、サーバーが落ちると運営に影響が出やすくなる百貨店などの大規模な店舗に特に人気です。

また、QRコード決済にもいち早く対応したスマレジ。既に便利な機能が満載なのに頻繁に機能追加をしてくれるという点も嬉しいポイントですね。

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スマレジはショールーム & オンラインで導入相談やお見積もりが可能

スマレジ・ショールームでは、地域ごと【 東京、名古屋、大阪、福岡 】の拠点スタッフが対応致します。また、ご来社が難しい場合でもオンラインでの相談を受け付けております。お気軽にご相談下さい。

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エアレジ:破格の0円提供と圧倒的な導入数による安心感

エアレジのアカウント登録実績は422,000件を超えました(2019年6月末時点)。タブレットPOS業界で圧倒的な人気を誇っています。人気の秘訣はなんといっても基本的に全て無料で使えるという点でしょう。また、リクルートライフスタイルが展開している「Airペイ」「Airリザーブ」などと連携可能なので、システムとしても非常に使いやすいというのも大きなポイントではないでしょうか。今後利用を検討している方でも安心して使えるサービスだと思います。

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まとめ

以上、タブレットPOSの中でも特に人気な3社として「ユビレジ」「スマレジ」「エアレジ」の比較をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。なんとなく似通ったイメージを持ってしまいがちな3社ですが、やっぱりそれぞれで特化した部分があるようですね。今後さらに市場の広がりが予測されるタブレットPOS業界では、これからも3社3様の便利なサービスが登場することを期待したいです。この3社に限らず、レジチョイスでは随時POSレジに関する情報を発信してまいります。

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