3大タブレットPOSシステムの「ユビレジ」・「スマレジ」・「エアレジ」

タブレットPOSシステムが少しずつ市場のシェアを広げて、新しい店舗でもタブレットPOSシステムを検討しているところが多いと思います。そこで、かならずといって良いほど検索で出てくるシステムがタイトルにもあります、「ユビレジ」「スマレジ」「エアレジ」のカタカナ四文字のタブレットシステムです。このタブレットシステム名前が似ているだけでなく機能もなんとなく似通っているので違いが分かりづらいという声を耳にします。そこで、今回はこの3つのシステムの違いにフォーカスしてそれぞれのPOSシステムの特徴をご紹介いたします。タブレットPOSを検討中の方は是非ごらんになってみてください。

まずは価格の比較(2017年3月時点)

【ユビレジ利用プラン】

無料プラン 0円
プレミアム 月額 4,750円/月
飲食店向け 月額 8,075円/月
小売店向け 月額 8,075円/月
カスタマイズ お見積り

【スマレジ利用プラン】

スタンダード 0円
プレミアム 月額 4,000円/店舗
プレミアムプラス 月額 7,000円/店舗
フードビジネス 月額10,000円/店舗
リテールビジネス 月額12,000円/店舗

【エアレジ利用プラン】

・すべての利用プラン:0円
これを見てのとおり、すべて0円でタブレットPOSレジをスタートすることが可能です。もちろん、POSレジに利用するタブレット(ipad)や周辺機器は導入時に必要になるかと思います。ですので、それぞれの利用プランだけでは導入費の比較はできませんので、周辺機器の値段も比較してみましょう。

3社でお悩み中の方はレジチョイスにご相談ください。

周辺機器価格

ユビレジ周辺機器価格一覧

iPad第四世代 iPhone5(USED) コンパクトレジスター カスタマーディスプレイ
39,960円 31,212円 70,092円 37,800円
ロール紙10ロール ロール紙20ロール ロール紙100ロール キッチンプリンタ
2,484円 3,024円 14,040円 53,784円

スマレジ周辺機器価格一覧

プリンタ内蔵キャッシュドロア LAN接続プリンター モバイルタイプ Bluetooth接続プリンター
65,016円(税込)~ 74,520円(税込) 34,560円(税込) 61,560円(税込)
キャッシュドロア バーコードリーダー ICカードリーダー 値札印刷プリンター
16,200円(税込) 22,680円(税込) 24,840円(税込) 19,332円(税込)

エアレジ周辺機器価格一覧(ポンパレモール内)

プリンタ内蔵キャッシュドロア Bluetooth接続プリンター モバイルプリンタ キャッシュドロア
53,784円(税込) 38,070円(税込) 37,852円(税込) 8,100円(税込)
オウルテックiPadスタンド オウルテックiPadスタンド OWN-MAFA07 カードリーダー バーコードリーダー
58,126円(税込) 4,838円(税込) 19,800円(税込) 34,408円(税込)


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サポート体制での比較

価格の次に気になるのはサポート体制です。商売において、レジ・お金に関する部分ですのでこのサポート体制は非常に大切に成ってくるかと思います。今までであれば、電話で対応してもらい近くの営業所から担当のエンジニアが訪問で対応してくれるといったものでした。上記三つの会社のサポート体制はどうなのでしょう。

  • ユビレジ:メール対応+電話(10時~22時)
  • エアレジ:メール対応+チャット(10:00~19:00)+ビックカメラサービスカウンター
  • スマレジ:メール対応+電話(9時~22時)

となっております。どうしても導入費用や0円でのプランであると人件費がかかるサポート体制は穴になりがちです。それを補うために、操作性をシンプルにしているのもあるかと思います。エアレジに関しては、以前はチャットでの対応をしていたようですが、現在は行っておりません。サポート体制だけを比較すると、スマレジが1時間ユビレジよりも長いので優位であるといえます。しかし、エアレジは自社でのサポートではなくビックカメラと提携すること(エアレジカウンター)で対面でのサポートを現在強化しております。

 

運営会社・リリース順・販売戦略で比較してみる

2010年 ユビレジ(株式会社ユビレジ):ベンチャー企業
2011年 スマレジ(株式会社プラグラム):ベンチャー企業
2013年 エアレジ(リクルートライフスタイル):老舗大手企業グループ

会社でみてみると、以外とカラーの違いが理解できるのではないでしょうか。システム開発や新しいことを始めに実施したファーストムーバーはベンチャー企業のユビレジであり、その後すぐにスマレジが後を追ってのリリースとなっております。そこで2年の間を挟んで、満を持してリリースしたのが大手エアレジでした。それぞれの企業のPOSレジシステムの販売戦略を見てみると、ユビレジはメディアマーケティングで情報を発信しネットからの流入をはかった販売戦略にて、顧客を獲得しているといえます。(参考:店舗経営レシピブック)一方でスマレジは、高いデザイン力や広報力・SEO戦略にて販売を拡大し2015年にはアメリカに子会社を設立し海外でもタブレットPOSの販売を広げている。(2013年Goodデザイン賞受賞)Airレジは大手資本力・営業力を活かし、タブレットから一式セットを無料で提供した期間などで市場を一気に獲得して言った。このエアレジの宣伝力、営業力で今のタブレットPOSレジ市場は大きく広がっているといっても過言ではありません。

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それぞれの3社の強み

3社を調べれば調べるほど、機能性の部分ではどれも甲乙つけがたい部分が沢山あります。それぞれが特化している部分、強みに焦点をあてて比較したいと思います。

スマレジ:百貨店・モールでの導入実績でわかる安定稼働率

百貨店やモールで働かれた経験のあるかたはご存知かとおもいますが、多くの専門店が入っている関係上、どうしても規則やルールが厳しく定められています。統制をとるためにはどうしても重要なことであるといえます。そこで、百貨店やモールでの導入実績が高いスマレジであれば安心して導入を検討することができるかと思います。また、レンタルプランもありますので催事やイベントでの出張店舗等にも便利にタブレットレジを活用できるのが魅力であるといえます。

ユビレジ:情報発信で有効活用(安心感)+レンタルプラン

情報が豊富です。オウンドメディア(店舗経営レシピブック)にて、導入店舗様の話やさらには集客方法やマネージメント、経営といった場面で、有効にユビレジを活用できるという記事を発信しています。そうすることで、導入を検討している店舗様は非常にユビレジを活用したイメージがつきやすく安心して導入ができるのではないでしょうか。また、すでに購入をされている店舗様でも、更新される情報を見ることで今後のレジシステム活用法を検討できるというアフターフォロー的な役割も担っております。また、レンタルプランもありますので催事やイベントでの出張店舗等にも便利にタブレットレジを活用できるのが魅力であるといえます。

エアレジ:圧倒的な導入数(ゼロ円導入・連携アプリの充実)

無料!そして導入数が20万件以上。(ユビレジ・スマレジは2万件以上)ですので桁が違います。そしてリクルートライフが展開しているメディアとの連携が可能ですのでシステムとしても非常に使いやすいということがあり、最終的には金額が0円であるということが大きなポイントであるといえます。以上3社の比較をさせていただきましたが、市場シェアが広がるタブレットPOSレジ業界ではこれから三社三様様々なサービスが次々にリリースされてくると予想されます。随時、この三社に限らず情報をレジチョイスでは発信してまいります。

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