POSレジとも連携可能!膨大な商品点数を誇る仕入サイト「スーパーデリバリー」

卸・仕入れサイト【スーパーデリバリー】

「スーパーデリバリー」は、全国50,000店舗以上の小売店・アパレル・雑貨店が仕入れ先として使っている会員制サイトであり、株式会社ラクーンが提供する大型仕入れサイトです。アパレルや雑貨などの小売系の店舗を運営している方であれば、聞いたことがあるのではないでしょうか。
今回は、多くの業者から人気を誇る、卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」についてご紹介したいと思います。

 無駄なコストと時間が抑えられるネット問屋「スーパーデリバリー」

ネット上で展開している仕入れサイトのシステムを「ネット問屋」と呼びますが、スーパーデリバリーは2002年サービを開始しており、ネット問屋の先駆者的存在と言われています。ネット問屋は現実の問屋のように自社で店舗を構えているわけではなく、ネットで商品の情報を公開して通販のような形で商品を仕入れることができるので、小売店はわざわざ仕入れに出向かずに新たな商品を手に入れられて、仕入れに出向く時間や交通費を抑えることが可能です。
そんなスーパーデリバリーにはどのような特徴があるのでしょうか。

最大のメリットは圧倒的な商品数

掲載数

スーパーデリバリーは2017年12月現在で、登録メーカー1,200社以上、掲載商品点数は66万点以上という圧倒的な点数をそろえています。この1年の間で登録メーカー100社と、掲載商品10万点が追加されており、今後も伸び代が窺える超大手と言えます。
また、75%以上の商品が1点から仕入れることが出来るので、マーケティングのテストケースとしても活用でき、不要な在庫を抱えるリスクを避けられるのもメリットのひとつです。

限定商品も取り揃える充実性

限定品

ネット問屋の中で、スーパーデリバリーのみでしか取り扱っていない、もしくはスーパーデリバリーでしか卸価格では手に入らない商品やブランドも多いので、普通の問屋しか利用していないライバル店に差を付けることができます。また、欲しい商品が見つかった際に、わざわざ何件もメーカーに問い合わせをして問屋を廻る必要も無くなります。

商品は翌日届いて料金は後払いでOK

Paid

掲載されている1/3以上の商品が注文を受けてから翌営業日以内に出荷されるので、最短で翌々日に店頭に並べることもでます。さらに同じラクーングループが提供する決済サービス「Paid」を利用することで、すべてのメーカーで初回取引から後払いが可能になります。

人気タブレットPOS「ユビレジ」との連携で経営を効率化

スーパーデリバリー×ユビレジ

ユビレジとの連携を設定すると、仕入れた商品の情報が自動的にPOSシステムの商品マスタに登録されるので、仕入れだけでなく、在庫管理もより容易になるでしょう。スーパーデリバリーの利用を検討しているのであれば、合わせてユビレジを利用することをお勧めします。
また、ユビレジはモバイル決済サービス「楽天スマートペイ」や、クラウド会計ソフト「freee」とも連携しているので、店舗経営においてかなりの効率化が狙えるかと思います。

大手決済サービス「Square」との連携で取りこぼし減

スーパーデリバリー×Square

Squareは小型サイズのカードリーダーをスマホなどのイヤホンジャックに挿すだけで、モバイル決済が利用できる決済サービスです。接続設定なども不要で利用できるのが特徴的で、大手6社のクレジットカードに対応している他、ブラウザ決済にも対応しているのでECサイトとも連携できます。
さらに、Squareが提供する「Square POS」は完全無料で利用できるため、在庫管理や分析機能でさらに経営を手助けしてくれます。

便利そうだけどデメリットは無いの?

スーパーデリバリーの魅力に付いていくつかご紹介してきましたが、デメリットもあるのでしょうか?基本的に利用者が気を付けていれば使い方次第で回避できる問題ではありますが、一応デメリットが全く無いとも言いきれないのでご紹介します。

実際に商品が見られない

目隠し

一般的な通信販売と同じように、ネット上の画像だけで判断して購入することになるので「実際に仕入れてみたらイメージと違った!」ということが起こり得ます。1点から購入可能な商品であれば、初見では少量だけ仕入れ、様子を見てから気に入ればたくさん仕入れるなどの対策をとることをお勧めします。

月額料金が発生する

2000円

小売店がスーパーデリバリーを利用するには月額2,000円が必要になります。「2,000円程度なら」と思うかもしれませんが、開店まもなくのまだ軌道に乗れていない時期などには意外とこの2,000円が痛手になってしまう場合もあります。もしできるだけ出費を抑えたいと考えているのであれば、NETSEA(ネッシー)などの無料ネット問屋を利用し、経営が軌道に乗ってきた時点でスーパーデリバリーの利用を開始するという形をとるのが良いでしょう。

審査に落ちてしまう可能性も

落選

スーパーデリバリーは一応一般人でも購入が可能なのですが、基本的に実店舗やECサイトで販売を行っている小売店が会員登録できるようになっているので、会員登録時に簡単な審査が入ります。

審査で落とされてしまう条件は以下になります。
・オープン前のサイト(実店舗の場合は開業前もOK)
・オークションサイト
・極端な値下げを行っている
・受注発注など在庫を持たないサイト
・ショッピングサイトの規模感、コンセプト、クオリティーなどが好ましくない場合

まとめ

ネットで選ぶ

いかがでしたでしょうか。自宅や店舗にいながら66万点以上の商品から仕入れができるのはなんとも魅力的ですよね。POSレジとの連携によって経営の効率化や売上アップも狙えるのでうまく活用していくと良いと思います。ただ、スーパーデリバリーを利用しようと思うと、どうしても月額料金がかかってしまうので、予算などを考えつつタイミングを見て導入できれば良いでしょう。
商品の仕入れや管理についてPOSレジでできることが気になることがある方は一度レジチョイスまでご連絡ください。

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