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ローソンに学ぶ、外国人スタッフが働きやすいレジ環境

株式会社ローソンが自動釣銭機と組み合わせた新型POSレジの導入を進めているとの発表を行いました。これはベテランや外国人・シニアなど店舗で働く従業員がより安心して効率的に業務を進めることを目的としており、新型POSレジに多言語表示機能を追加するとのことです。スタッフの多国籍化やインバウンドが進む日本においてさまざまな人種の方が働きやすいレジ周り環境づくりを進めるにはどうしたらいいか、どう取り組んでいけばいいかを調べました。

ローソンをはじめとした、コンビニのPOSは日々進化している

今回ローソンのPOSレジが多言語に対応したのは、以下の三つの機能です。

  1. レジで誤操作した際に表示されるポップアップメッセージ機能
  2. 各操作画面に表示されるヘルプ機能
  3. 会計後の伝票処理時などに表示されるナビゲーション機能

対応言語はレジのログイン時に「中国語(簡体)」・「ベトナム語」・「ネパール語」の3か国語から表示する言語を選べるため、日本語にまだ不慣れな従業員でも安心してレジ業務に従事できるようになることが期待されます。また自動釣銭機と組み合わせたので、従業員が釣銭を数えて渡す必要がなくなりました。清算がスピーディーになるほか、受け渡しミスもなくなるので一石二鳥というわけですね。

また、今回のローソンが導入しているタイプのPOSレジは、タッチパネルや多言語対応などさまざまな従業員にとってレジ業務にかかる手名や時間を短縮できるので、店舗全体での業務効率化に期待が高まっています。最近は大手コンビ二各社もPOSレジを導入し始めており、ファミリーマートは2017年7月、セブン-イレブン・ジャパンは2017年10月、ローソンは2017年11月より順次POSレジの運用が始まっています。

コンビ二だけでなく多くの業界においてインバウンド化が進むことや、今後も日本を訪れる観光客は増える見通しなどから、外国人スタッフが働きやすい環境づくりは経営者にとっての急務となっています。

外国人スタッフを雇うときのレジにおける壁

言語の壁

母国語が日本語でない方が日本で働く場合、やはり大きな不安となるのは異国の言葉でしょう。マニュアルを用意しているとしても、とっさの対応や金銭のやり取りなど、お客様とのコミュニケーションには常に日本語が要求されます。

面接では問題なく話せたけれど、いざ業務となれば要求される会話の複雑さは一気に増しますよね。ここでPOSレジなどの方策を採ることで、とっさに単語などが出てこなくてもタッチパネル操作にすることで解決したり、多言語対応のPOSレジを導入することで、働きやすい環境を整えていくことができるわけです。

釣銭の壁

日本円と書外交のお金では単位も違ってきますから、商売の基本となる売買の場でも時間がかかってしまったり、とっさに計算しにくいといった壁を感じる方もいらっしゃるでしょう。計算した上におつりを渡すというのも、お金のかかわる業務名だけにミスが許されない仕事です。つり銭を数えるのに時間がかかってしますと、レジにかかわる業務すべてが渋滞してしまいますよね。

一からすべて日本円の単位や税率、これらの計算を覚えるよりは、POSレジのようにレジ計算から商品の移動データの記録やレジ締めまでをすべて行ってくれる機器に任せてしまったほうが時間の短縮になりますし、ミスの危険もありません。POSレジの導入によって浮いた時間でその他の業務を覚えていけば、さらに効率よく業務が進みますよね。

ローソンから学ぶ「外国人でもレジを扱いやすくする方法」とは

POSレジを多言語対応化する

多くの従業員に対応しつつ短期間で効果を出せるのが、多言語レジの導入でしょう。最近のPOSレジではログインするときに言語を選べるタイプのものもあり、さまざまな人種の方が働く店舗においても対応が容易になっています。あわせて多通貨に対応できるレジを選ぶと、今後のインバウンド対策に安心感が増しますね。

例えば、多言語対応に強い飲食店向けのPOSレジ「POS+Food」では、外国人スタッフが働きやすい機能を搭載しており、英語・中国語(簡体/繁体)・ベトナム語・タイ語・韓国語に対応しています。

こちらの記事で解説しています。
飲食店向けPOSレジ「POS+ food」では何ができる?>>

自動釣銭機を付ける

会計の際の釣銭の受け渡しミスを防止し、スピーディな応対のために自動釣銭機を導入するという方法もあります。

金銭がからむ業務は特にミスが許されない部分でもありますから、ここを自動化することで新人や外国人スタッフ、レジ業務が苦手なスタッフでも業務改善が期待できます。スタッフが多国籍化している店舗においては、導入の余地があるでしょう。

自動釣銭機は高額製品ですが、見合う分の価値があると思います。

券売機やモバイルオーダーなどで、レジを通さない支払い方法に切り替える

食堂でおなじみの券売機で先に料金をお客様が支払い、店舗側派遣と引き換えに商品を渡すという方法もあります。

このほか日本ではまだあまり馴染みがありませんが、海外ではスターバックスなどでもおなじみのモバイルオーダーという方法もあります。これはスマホなどで事前に商品をオーダー、決済を済ませておき、店舗のレジで商品を受け取るだけでいいという方法で、レジの混雑の緩和や店舗業務の負担緩和が期待されます。

あるいは、テイクアウトだけでなく、テーブルにQRコードが設置してあり、自分のスマホで読み取って注文するようなタイプもあります。

まとめ

外国人スタッフをはじめ、様々な従業員が働きやすいレジ環境づくりについてご紹介しました。人材不足やスタッフの多国籍化、インバウンドの需要などの要因によりレジ業務の環境に求められるものも変化してきています。レジ業務の改善としてPOSレジを導入する店舗も増えてきており、操作が簡単かつ多機能、省スペースなどの利点を活かした働きやすい環境づくりが進むことが期待されます。特に外国人のスタッフにとっては日本人が働くときには余り木にならない言語の壁や釣り銭の壁があり、レジを多言語に対応させたり釣銭の自動化といった対応策をとることで不安なく働けるようになっていくでしょう。

またこれらの業務環境の改善は外国人スタッフだけでなく、日本人のスタッフが仕事を教えやすくなったり、レジ閉めの業務にかかっていた時間が大幅短縮されるなど店舗全体の業務効率化が進んでいくというメリットもあります。最近では「IT導入補助金」のようなサポートもありますから、この機会にPOSレジの導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

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