クレジット決済サービスの「Square」が、ついにJCB・Diners Clubの取扱を開始!設定方法も大公開!

近年、ますます重要が高まっていくキャッシュレス決済。多くの小売店や飲食店などでもクレジット決済などを導入していくところも増えてきています。そんな中、手頃で安心に利用開始することができ、操作も簡単な決済サービス「Square」が、さらに便利になりました!

そもそも「Square」とは

アメリカに本社を置く「Square」は、簡単で手頃に使うことができ、様々な商売をサポートする決済ツールとして、既に世界中200万を超える店舗で利用されています。1つ4,980円という手頃な端末費用に加え、イヤホンジャックにSquare端末を指すだけで場所も取らずに簡単にクレジット決済が行える「Square」は、AppleだけでなくAndroidにも対応しています。このように、既に多くの店舗で使われている「Square」の何が変わったのでしょうか。

あのクレジットカード会社の取扱が可能に!

これまで、「Square」ではVISAやMaster Cardは利用できていましたが、同じ国際ブランドのクレジットカードであるJCBやDiners Clubは取扱が出来ていませんでした。そこで「Square」は、独自のリスクモデルを活かして、多くの事業者がJCB、Diners Club、Discoverのカード決済の受付が出来るようにしたいと考え、日本で加盟店契約を行っている株式会社JCBとの話し合いを進めてきました。長期にわたる話し合い、対応準備を経て、ついに2017年6月27日より「Square」のサービスにて、JCB、Diners Club、Discoverのクレジットカード/デビットカード/プリペイドカード決済に対応することが発表されました。

これにより「Square」を使うだけで、JCB、Diners Club、Discover、VISA、Mastercard、American Expressの国際ブランドとされるクレジットカード全てに対応できるようになりました。まだ実績のない新規オープンのお店や、不定期なイベント出店時にクレジットカード決済が必要な個人事業主、これまで加盟店審査が通りにくかったコミケ出店や不動産などの事業でも安心して利用できるようになりました。

参考記事:JCB、 Diners Club、Discoverの取り扱いを開始(プレスリリース)

Square導入済みの方も設定変更だけでOK

JCBの取扱開始を受けて、新たに「Square」を導入しようと考えている方は、Squareのホームページからアカウント登録するだけです。では、既に「Square」を利用している店舗は、何もしなくても利用できるのでしょうか。

既に「Square」を利用している店舗等でJCBの受付ができるようにするには、管理画面からJCB申請用の追加情報の提出が必要となります。

■提出方法
①Squareアカウント管理画面にログイン
②JCB申請用の追加情報を提出
③最短3営業日ほどで利用可能

入力手続き自体は5分ほどで完了し、最短でも3営業日ほどで適用されるため、事業者は審査の結果を何週間も待つ必要はありません。クレジットカードの決済手数料は、JCBが3.95%、その他Diners Club、DiscoverはVISAなどと同じ3.25%となっています。売上の最短翌営業日振り込み、手数料0円機能もモチロン全て同じなので、仕組みは変わらず利用可能なカードの種類が増えただけになるので簡単です。

Squareの目指すところ

日本政府は、2027年6月までに国内の消費金額におけるキャッシュレス決済の比率を40%まで引き上げることを目標としています。(未来投資戦略2017)しかし、個人事業主や中小企業のほとんどは、決済手数料、長い入金サイクル、初期費用の高さからクレジットカード決済に対応していない所も多いのが現状です。

「Square」は、POSレジや決済端末、管理ツールなどの様々な商売に必要なツールを、大きな小売店だけでなく小規模な小売店や中小規模の飲食店など全ての事業者に提供することを目指しています。キャッシュレス決済を広げていくためには、その利便性を理解してもらうことだけでなく、クレジットカードやデビットカードを使える店舗の拡大が必要です。

まとめ

今までは、加盟店登録審査に時間がかかることも多かったのですが、いまやクレジットカード決済は、簡単で手軽に対応できるようになりました。訪日観光客の増加により、ますますキャッシュレス決済の需要が増えていくでしょう。実際に、世界遺産である高野山金剛峯寺でも「Square」の利用が開始されるなど、外国人観光客のクレジット払いのニーズに対応する取り組みが増えてきています。

関連記事:高野山でも使われる「Square(スクエア)」の魅力をご紹介!

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