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SquareのPOSレジ機能(スクエアレジ)を調査!結局、何が無料で何が有料なの?

こんにちは、レジチョイス編集部です。レジチョイスでも何度かご紹介してきた『スクエアレジ』ですが、まだどんなレジか知らないという方も多いのではないでしょうか?そこで今回はスクエアレジの機能について、無料でできること、有料でできること、利用できないことなどを最新情報としてまとめました。『スクエアメッセージ』『スクエア請求書』などの特徴的な機能もあります。スクエアレジが気になっている方は、是非ご覧ください。

Square(スクエア)のPOSレジとは?


Square のPOSレジ(以下、スクエアレジ)と提供会社の概要についてご紹介します。

スクエアレジについて

スクエアレジはiPad・Android端末を使ったタブレットPOSレジで、決済サービスのスクエアに対応しています。汎用性のあるタブレット端末を使うため、専用機器を必要とするガチャレジやPOSレジに比べて導入コストが抑えられ、気軽にPOSシステムとカード決済ができるモバイル決済サービスを揃えることができます。利用事業者は世界中で200万を超えています(2019年1月時点)。

提供会社は『Square株式会社』

スクエアレジを提供する『Square株式会社』は2009年9月に米国で創設された会社です。創業者はTwitterのCEOとしても知られるジャック・ドーシー氏で、もともとはモバイル決済サービス『Square』(以降スクエア)をメインにサービス提供しています。スクエアの決済手数料は3.25%(JCBは3.95%)と業界最低水準です。スクエアのサービスは瞬く間に世界中に広がり、2015年にはニューヨーク株式市場に上場するまで大きく成長しています。

スクエアレジで無料でできること

スクエアレジの導入に必要なものはモバイル端末「スクエア」とレジ機能を持つ無料アプリのみで、月額無料で使うことができます。

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スクエアレジでは無料で顧客管理・オンライン請求書発行・売上分析・在庫管理・複数店舗管理機能を利用することができます。ここではスクエアレジで無料で使える機能について解説していきます。

顧客管理『スクエア 顧客リスト』・『スクエア メッセージ』

スクエア 顧客リスト

スクエア 顧客リストによって、以前はなかった顧客管理機能がスクエアレジでも利用できるようになりました。顧客情報の登録は、スクエアレジや後ほどご紹介する『スクエア請求書』から販売した際に行うことができます。登録できる情報は、お客様氏名・電話番号・メールアドレス・住所・生年月日・会社情報・リファレンスID(顧客照会のため店舗が設定するID)・顧客グループ・メモ・写真です。メモ機能にはお客様の好みなどを記録することができますし、今までの顧客データを写真に撮ってアップロードすれば、データの移行も簡単です。

スクエア メッセージ

スクエア メッセージは、電子レシートを通してお客様とメッセージのやり取りができる機能です。スクエア メッセージを利用すれば、商品を購入してもらったお客様からの評価や声をリアルタイムで集めることができます。お客様からの評価は購入履歴と紐づけられるため、情報を正しく把握した上で返信することができます。高い評価を得られている点や改善点を明確化し、サービスの向上に役立てられます。

オンライン請求書発行『スクエア請求書』

スクエア請求書は販売した商品の請求書を、スマホ・タブレット・パソコンから送ることができるサービスです。請求書の作成からメール送信まですべてをパソコンやスマホ上で行えるので、請求書の印刷や郵送をする必要がありません。オンラインショップを運営している方などに非常に便利な機能となっています。

メールの文面はテンプレートから選択可能となっています。また、指定した期日に自動送信できる送信予約や定期的にサービスや商品を利用するお客様への定期送信、自動引き落とし機能も搭載されています。

請求書を受け取ったお客様は、取り扱いクレジットカード(Visa、MasterCard、American Express、Discover、Diners Club、JCB)からお支払いができます。わざわざ振込のために銀行や郵便局に行く必要がないので、店舗にとってもお客様にとっても便利なサービスです。

売上分析『スクエア アナリティクス』

スクエア アナリティクスでは売れ筋商品、入金スケジュール、最終的な損益など、店舗運営に役立つデータやレポートを確認できます。売上管理だけでなく、お客様の来店が多い時間や売れ筋商品を把握することで営業時間の決定や商品の在庫管理にも役立ちます。

必要な情報はリアルタイムで確認可能で、スクエアのサイトにログインするか、スクエアデータアプリ(iPhone版/無料)を利用することでいつでもどこでも確認できます。蓄積されたデータをダウンロードして、帳簿の管理を簡単にすることも可能です。

在庫管理

スクエアレジでは商品の在庫管理機能も無料で利用できます。CSVファイルを使った商品一括インポートもできるので、導入時の設定も簡単です。

在庫数の管理はもちろん、商品のサイズや商品番号の登録・管理も可能です。ネット上でスクエアデータにログインすれば、どこからでも在庫を確認できるため、現場にいなくても在庫の追加判断を行えます。在庫が少ない商品や売り切れ商品などは毎日メールで通知してもらえるので、人気商品の在庫切れを防ぐこともできます。

複数店舗管理

複数の店舗を展開している方は、代表のアカウントから複数店舗を登録して管理することができます。1つのアカウントで最大75店舗まで登録可能です。それぞれの店舗の商品管理や営業時間・銀行口座を設定し、入金を仕分けることもできます。

スクエアレジでは何が有料?

スクエアレジの利用において、お金がかかる機能やサービスをまとめました。

モバイル決済『スクエア』

利用できるクレジットカード 6社(VISA、MasterCard、American Express、JCB、Diners Club、Discover)
決済手数料 ・VISA、MasterCard、American Express、Diners Club、Discover:3.25%
・JCB:3.95%
・カード情報手入力による決済時:3.75%
入金日 ・三井住友銀行、みずほ銀行:翌営業日
・その他の金融機関:毎週金曜日
※銀行を問わず振込手数料は0円

先ほどもご紹介した通り、スクエアレジはモバイル決済サービスのスクエアと連携し使います。決済機能のスクエアは、POSレジのスクエアレジとは別物です。スクエアレジは無料で使えますが、スクエアには①小型ICカードリーダーの購入費用と②決済手数料が発生します。

①スクエアの小型ICカードリーダーは従来のものに比べ安価で、4,980円(税込 1年間の無料保証付き)で購入することができます。カードリーダーはiPhone、iPad、Android端末に対応しており、端末のイヤホンジャックに差し込むだけで利用可能です。決済手数料は上の表の通り業界最低水準なので、中小規模の店舗でも比較的導入しやすいと思います。

②の決済手数料は3.25%~になります。お会計金額の3.25%が手数料として引かれる形です。スクエアはVISA、Master Card、American Expressのカードであれば、オフラインモードを使用してカード決済を受け付けることができます。また手数料3.75%でカード情報の手入力による決済も行えます。通信状況が不安定な環境でもいつも通り業務ができるので安心です。スクエアは最短で申込み当日から利用できるので、急なイベントでの利用など、直前の申込みでも間に合う可能性があります。

スクエアで従業員管理

従業員の役割やアクセス権限の設定、各従業員のレポート分析や出勤・退勤時間の管理を行うことができます。この機能は有料で、従業員1人あたり月額400円が必要です。この機能を契約すると、スクエアレジを使ったタイムカードを導入することができます。従業員はPOSレジから出退勤時間を登録し、管理者はどこからでも勤怠記録の確認や編集作業を行えます。従業員別の売上げデータも明確化できるので、成績のいいスタッフのノウハウを共有したり、指導が必要なスタッフを確認することも可能です。

また代理人ユーザーといって、従業員がイベント会場や訪問サービスなどの移動先で、自由に支払いの受付や払い戻しを行える機能もあります。代理人ユーザーを利用するには従業員にスクエアのカードリーダーと、スマホやタブレットを所持させておく必要があります。代理人ユーザー機能は基本的に無料で利用できますが、決済機能のスクエアでクレジット決済を受けると、決済手数料が発生します。

スクエアレジで利用できないこと

予約管理機能やハンディ端末(OES/オーダーエントリーシステム)機能など、残念ながらスクエアレジで対応していない機能もあります。(2019年1月時点の情報となります。)

予約管理

飲食店や理美容店で利用することが多い予約管理機能は、スクエアレジでは未対応となっています。POSレジと予約システムを連携させて一元管理したい、といった場合は対応していません。予約管理機能については連携ぜずに、予約台帳や『TORETA(トレタ)』などの予約専用管理システムを別途使う形となります。

ハンディ端末(OES/オーダーエントリーシステム)

飲食店でニーズのあるハンディ端末ですが、スクエアレジでは未対応となっています。別端末でのオーダー機能はないので、何を注文したかは会計時に入力する形となります。ハンディ端末を使いたいなら、対応しているPOSレジを使いましょう。

>ハンディ端末に対応したPOSレジのメーカー比較はご相談ください

まとめ

『スクエアレジ』の機能について、最新情報をご紹介しました。スクエアレジは、以前は利用できなかった顧客管理機能も搭載されるようになり、進化し続けているのが分かります。POSレジ機能は基本的に無料で利用できますが、決済手数料や従業員管理など一部有料になることを頭に入れて、スクエアレジの導入を検討しましょう。

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