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回転率が上がるPOSレジ環境のセッティング例

飲食店の売上アップを狙うには、お客様の来店数を増やし「回転率」を上げることが重要です。しかしこの「回転率」を上げるためには、店舗の業務オペレーションの見直しを図り、効率化を進める必要があります。そこで今回は、業務オペ―レーションの見直しを図る第一歩としてPOSレジ環境の見直しに焦点をあて、回転率が上がる方法やPOSレジ環境のセッティング例を詳しく紹介したいと思います。

こんな悩みはありませんか?

飲食店のオーナーが抱える課題として「ピーク時間になるといつもお店の外や会計に長蛇の列ができる」「お客様が料理を注文したくても店員が足りず待たせてしまっている」などといった悩みをお持ちではないでしょうか?現在多くの飲食店では、このような会計業務や人手不足に関する深刻な問題が発生しており、店舗にとって膨大な機会損失をもたらしています。店舗の売上を伸ばすには、これらの滞りを解消し、業務効率化を図ることで「回転率」を上げることが店舗の大きな売上アップに繋がります。

飲食店の売上に重要な「回転率」とは?

飲食店の売上アップに重要な回転率とは、1日あたりどのくらいのお客様が店内の席を利用したかという指標です。回転率の計算方法は「1日の客数÷席数」で計算することが可能です。例えば25席しかないお店に100名のお客様が来店されたとなると、そのお店の1日の回転率は4回ということになります。つまりこの回転率が2倍違うと当然お店の売上も2倍違ってきます。そのため店舗の売上アップには来店客を増やし、どれだけ回転率を高められるかが重要になってくるのです。

人手不足・従業員不足の場合の、回転率アップの方法

まずはお客様が料理をオーダーしたいときに、すぐオーダーを取る店員がいないなどといった「人手不足」に悩んでいる方へ、回転率アップする秘訣を解説していきます!

Uber Eats(ウーバーイーツ)などフードデリバリーサービスの導入

飲食店におススメなのが、Uber Eats(ウーバーイーツ)といったフードデリバリーサービスの導入です。ウーバーイーツでは、配達業務をパートナーが行うため、飲食店側で配達スタッフの確保をする必要がありません。また、実際にお店で食事を提供するわけではないので、回転率はグンとアップします。実際に、ウーバーイーツを導入したことで回転率がアップして売上が上がったという店舗も多いようです。

レジチョイスでは、ウーバーイーツの導入に関するご相談も承っていますので、お気軽にご相談ください!

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「キッチンプリンター」「キッチンモニター」で解決

「キッチンプリンター」は、ホールスタッフがハンディターミナルでオーダーを入力し、頼んだ内容を瞬時にキッチンへ送ることが可能です。キッチンでは、オーダーされた伝票がキッチンプリンターから出力され、素早い調理を開始することができます。もしオーダー数の多い店舗であれば、キッチンプリンターのかわりにキッチンモニターを設置することで余計な紙がかさばらずキッチンスタッフもスムーズな調理ができるでしょう。

「引換券の発行」で人手不足を解決

つづいては「引換券の発行」も人手不足の店舗にすすめる方法です。番号を呼んでお客様自身に料理を取りに来てもらうため、料理を運ぶ定員のコスト削減に繋がります。しかしこの引換券の発行は、一見簡単そうに見えますが、POSレジにプラスの機能をカスタマイズする必要があったり、プランを契約するのに月額費用が発生する場合が多いでしょう。

自分で頼める「券売機」や「テーブルトップオーダー端末」の利用で解決

お客様が自分自身で料理を頼める「券売機」や、テーブルのタッチパネルからオーダーが可能な「テーブルトップオーダー端末」の導入も人手不足の解決策です。ただし券売機は、店舗の業態によっても向き不向きがあるため注意が必要です。とくに券売機に向いている業態は、ラーメン屋や牛丼屋など店内が狭く「回転率」を上げたい店舗に導入すると効果化的です。一方「客単価」には特化していないため、居酒屋やメニューの多い店舗には不向きといえます。導入を検討する場合は、店舗に適しているかしっかり見極めた上で導入をすすめるようにしましょうね。

店舗の「回転率」を上げるためのPOSレジ環境の見直し

POSレジ環境の見直しや新たな会計システムの導入でも、回転率アップを図ることができます。具体的な方法をこちらでは解説していきます!

「自動釣銭機」や「キャッシュレス決済」で会計時間を短縮する

会計時の現金決済は、お客様からの預かり金の確認やレジの打ち込み、釣銭の確認などを行う必要があり、思った以上に手間がかかります。そのため以下の2つの方法を取り入れることで会計時間を短縮することが可能となります。

自動釣銭機の導入

自動釣銭機は、その名のとおり現金の入出金を自動的に行う装置です。一般的なキャッシュドロアーの場合と自動釣銭機の場合とで1回の会計を比較した場合、平均9秒程の差が生まれるそうです。自動釣銭機を導入することで現金受け渡しのスピードが上がり、違算のない現金管理業務と会計時間の短縮が実現します。
特にセミセルフレジとしても活用できる自動釣銭機を導入すると、人手不足の解消にもつながりますのでオススメです。

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キャッシュレス決済

キャッシュレス決済は、現金を持ち合わせていなくてもスマートフォンひとつで簡単に決済を済ませることができます。これにより、いままで現金の受け渡しにかかっていた時間が大幅に短縮され、スムーズな会計が可能となります。完全なキャッシュレス化は難しいとしても、一部のお客様がキャッシュレス決済を利用するだけでも会計時間は短縮されますよ。店舗のキャッシュレス決済の導入や、QRコード決済など新たな決済サービスの導入などは、比較的導入費用を抑えつつ取り入れられる施策ですので、検討してみると良いでしょう。

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事前注文できるシステムを取り入れることで解決

会計行列を解消する2つめの方法として、ハンディターミナルやテーブルトップオーダー(TTO)、モバイルオーダーなどのあらかじめ注文できるシステムを取り入れることもひとつの方法です。店舗に合ったシステムを導入することで会計の行列回避や業務の効率化にも効果的です。

ハンディターミナルの導入

ハンディターミナルは、レジカウンターで使用されているバーコードを読み取る機器です。商品1品ずつの価格をレジに打ち込むという面倒な作業が無くなり、会計時間の短縮を実現します。

テーブルトップオーダー(TTO)

つづいて大手居酒屋をはじめ、多くの飲食店で導入が進んでいるテーブルトップオーダーシステムもおすすめです。テーブルトップオーダーシステムは、テーブルに設置されたタッチパネルの端末からお客様自身で注文してもらうシステムのことをいいます。お客様が注文すればキッチンに注文データがそのまま届くので、メニューを渡したり定員が注文を聞きに行く手間が省かれ、店舗の回転率の改善に繋がります。

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モバイルオーダー

モバイルオーダーは、スマホのアプリを通じて店舗に行く前に事前に注文と決済を完了し、店舗で商品を受け取れるシステムです。モバイルオーダーを導入することで、注文のために会計に並ぶ必要がなく、待ち時間の緩和や時間の有効活用が可能となります。さらに店員の注文聞き取りミスや勘違いといったヒューマンエラーの回避にも繋がります。

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ハンディターミナルやテーブルトップオーダー、モバイルオーダーに関しては、導入費用は比較的に安価で手に入れることができますが、その分月額費用が発生します。一方自動釣銭機は、基本的に機器の購入となるため、導入するときは高額な費用が発生します。とはいえ購入さえすればその後の月額費用がかかることはないため、この先長く使うと考えるとこちらの方がメリットともいえるでしょう。

まとめ

今回は飲食店の売上アップに繋げるため、POSレジ環境の見直しから「回転率」を上げる解決方法やPOSレジ環境のセッティング例について詳しく解説しました。多くの飲食店で悩みを抱える「会計行列」や「人手不足」の課題は、今回紹介したハンディターミナルやテーブルトップオーダーなどのPOSレジ環境の見直しにより大幅に改善することができます。「どのような組み合わせで導入したらいいのか分からない」といった方も、今回のおすすめのセッティング例を参考に、ぜひ店舗に合った導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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