2016年フードビジネスで勝つためのレストランマーケティングアイディア20選

マーケティングデータの収集のためにPOSレジ導入を検討されていらっしゃる飲食店経営者に見直していただきたい20個のレストランマーケティングストラテジーをご紹介いたします。意外とやっているようでできていなかったマーケティングストラテジー。是非今からでも始めてください。

1.食べ物の写真

レストランのオープンのときに料理の写真を撮ったのが最後で、
最近は殆どお店で出している料理の写真は取っていないということは無いでしょうか?

今はお店のホームページだけでなく、様々な場所で写真を利用することが多くなってきております。
インスタグラムマーケティングというマーケティングに人気が出てくるほど
写真の重要度は上がってきております。

お店の新メニューの写真を簡単に取らずに、できるだけ
プロに頼んで写真をとってみてはいかがでしょうか。
どうしても、金額を抑えたいという方は、

カメラ初心者が魅力的な写真を撮影するための実践的なテクニック

こちらでしずるかんのある写真で、自慢の料理をアピールしちゃいましょう。

2.オリジナル携帯アプリによる集客

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スマホが普及するにつれてHPよりもまずはアプリという
お店が増えてきております。
アプリ制作をすると100万近くかかっておりましたが、こちらのサービスは月額1万円以下の
サービスです。

アプリであると、スマホへのプッシュ通知などで積極的にお客様にアプローチができ
しかもブランディングイメージを高めることができます。
さらにオリジナルクーポンなどで、常連のお客様への特別なオファーで
常連のリピート率をあげていきましょう。

3.Yelpへの登録

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yelpへの登録をしましょう。
すでに食べログやホットペッパー、ぐるなび以外に重要になってくるはずの
こちらのサイトは、世界最大級のレストランの口コミサイトになります。
日本での認知度は、2014年に上陸してからもさほど高くは無いようです。

しかし、こちらの利用者数は月間1億2000万人(2014年時点)。
世界中の人たちが利用しているサイトになります。
主に海外の人たちが利用しているこの口コミサイトに登録することで
インバウンドのお客様へレストランの情報を発信することが可能になります。

登録は無料ですので、登録だけでもやってみてはいかがでしょう。

4. Google my business への登録

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Google My Businessに登録することでGoogle Map上にお店のウェブサイトを
紐付けることができますし、店舗の営業時間等も表示されます。
もちろん口コミ情報も共有することができます。

地図からお店を探す方へのアプローチとして
この無料のグーグルマイビジネスへの登録がお勧めです。

5. Instagramの利用

Instagram

写真に特化したSNSで、今このインスタグラムの利用者が爆発的にふえてきており
同時にこのSNSを利用したマーケティング講座が多く開かれています。

とくにレストランはおいしそうな料理の写真をアップすることで、
確実に集客につながるでしょう。
登録方法はこちらを参照ください

6.Line@の利用

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こちらもSNSですが、チャットやメッセージに特化したサイトになります。
お店側から、お客様へのメッセージや
お客様からお店へのメッセージのやり取りなどが可能になりますので
お客様とのコミュニケーションツールとして、活用でき
顧客満足度をあげていきましょう。

7.Facebookページの利用

facebookもう説明する必要性も無いかもしれませんが、Facebookでビジネス専用ページを作って
お店にきてくれているお客様とコミュニティーを創っていきましょう。

写真やイベント、出来事を日々アップし共有することで、共感が生まれ
結果的にお店のファンになってもらうという流れを
簡単にしてくれるのがこちらのSNSサイトになります。

まだやっていない方は、こちらも合わせてご利用してみてください。
広告は有料ではありますが、登録は無料です。

8.UGC(ユーザー・ジェネレート・コンテンツ)を活用

少しききなれない言葉のUGCですが、
User Generate Contents の略です。
ようは、ユーザーが作り上げたコンテンツということですが、
具体的には、お店にきてくれたお客さんがFacebookやGoogleにアップしてくれた
写真のことです。食べログやぐるなびなどにも掲載されているものもこの
UGCの一種です。

これらのUGCを作りやすくするために、店舗側で工夫してみてください。
写真を撮りたくなるような料理の盛り付けはもちろんのこと、
例えば、店舗で写真を取りやすいような小物を用意してみたり、
写真アップで、ドリンクサービスであったりと方法は様々です。

ブログの記事に書いてもらえるような工夫もしていきたいものです。

9.スタッフの顔出し

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店主やスタッフの顔写真を様々な自社のSNSやメディアに露出させることです。
顔写真をサイト上に掲載することで、親近感が湧きます。

常連さんは、知った顔がFacebook上であがっていれば
「○○さんは今日はお店にいるんだったら顔を見せにいこう」といった具合に
お客様との距離感が近くなります。
また、初めてのお客さんであれば
ホームページをみて「こういった人が働いているんだな、フムフム」と事前情報で
スタッフの顔を認識しているので、注文時に緊張度が緩和されます。

10.自社メディアの定期的なメンテナンス

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FacebookやLine@,Instagram, twitterといったSNSや
ブログや店舗のホームページの更新は常に行っておきましょう。
情報が古かったり、更新が無いとお客様からお店の存在が薄れてしまい
足が遠のいてしまう危険性があります。

また、初めて店舗のホームページやブログ、Facebookをみても
更新されていたのが何年も前であれば、お店が繁盛していないのでは?
と不安にさせてしまうことさえあるので注意してメンテナンスをしてください。

更新することでSEO対策にもなります。

11.関係性の高いニュース(ポジティブな)記事等のシェア

レストランが取り扱っているものが例えばクラフトビールであれば、
クラフトビールに関連する情報や記事を
Facebookや店舗のブログなどでシェアしていきましょう。

クラフトビールのお店にくるお客様は基本的にクラフトビールへの
関心が高い方です。そのようなお客様へ情報を発信することで
より連帯感が高まります。また、逆にその情報に興味のある方たちが
必然的にその情報発信源である店舗のサイトへの集客につながります。

12. Google Alertの活用

関連性の高い記事を集めるにしても時間がかかります。
店の料理の仕込み時間を削ってまで情報収集することはできません。

そこで、Google Alertの機能を活用しましょう。・

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「Google アラート」と検索していただければ、すぐに出てきます。
こちらで、集めたい情報のキーワードを入力して登録するだけで
自動的にGメールへ情報が送られるようになる便利な機能です。

13.ブログの発信

SNSではどうしても発信する情報は限られてしまいます。
そこで、より詳しく情報を発信する意味でも
ブログを利用して、情報を発信していくことが重要です。

お店の季節限定のメニューへのこだわりや
開発秘話などの情報や、
関心のある記事に対しての思いなどをブログで発信することで
お店のイメージや人柄を外に発信することができます。

オーガニック料理を提供しているお店であれば
オーガニック情報をブログで発信することで
ネット上でブログに集客ができ、そこから来店してもらうという
流れを作り出すことが可能になります。

14.ブロガーをお店に無料招待

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食べログやぐるなびなど登録しても、
お客様のレビューがなかなかつかずに困っていませんか?

そんなときにお勧めなのが、お店が提供している料理とマッチした
ブログを書いている人気ブロガーの方に無料招待のオファーを送ってみましょう。
もちろん広告代理店を通してお金を払って店の記事を有名ブロガーに書いて
もらうことは可能ではありますが、なるべくお金をかけずに宣伝したいものです。

ピザを提供しているお店であれば、ピザの記事を良く書いている
ブログランキングも高そうなブログの管理者へメッセージをおくるのもいいでしょう。
もしくは地域活性化のためのブログを書いている方が多いですので、
ブロガー向けのイベントを開き
記事にしてもらい情報やレビューを書いてもらいましょう。

15.ホームページの充実

意外とやっていないのが、ホームページです。
やはり、制作にお金がかかるのと
食べログやFacebookだけで十分と考えるお店が多いようです。

しかし、食べログやぐるなびでも自社サイトがあるところは、信用度が高く
情報も豊富で、レストランを決めかねている人たちは
ホームページの情報や写真等でお店をきめていますのでホームページ制作は
お店をする上で必要最低限のものになります。

16.定期的にツイッターをあげる

twitter

日本ではツイッターを利用している方は多く、
スポット的な情報を発信するうえで重要なSNSになります。

時間を決めて定期的に、情報を発信する癖をつけてみましょう。
Google Alert等で得た情報を元に発信してみても良いかもしれません。

17.オンラインメニューの充実

こちらの動画にもありますようにメニューで
売上を左右するものです。
そんなメニューの情報が、レストランのホームページには以外と少ないのです。
PDFだけや、店舗のメニュー表を写真でアップしたものなど
手を抜いているところが多いのです。

さらにすべてのメニューではなく、写真のある看板料理だけしか
お店のサイトには乗せない傾向にあります。
すべての料理の情報をオンラインにのせることでカスタマーフレンドリーを目指しましょう。

18.オンライン予約システムの導入

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チャット文化といわれてきている今、電話で予約ということに
抵抗を覚えるかたも多いのではないでしょうか。

今食べログやぐるなびからでもそのまま予約ができるサービスがあります。
しかし、店舗側はこれらの予約サービスは有料でなかなか手がでません。

そこで、こちらYahooの予約システムはいかがでしょうか?
このシステムは無料で利用することができますので、
店舗サイトにシステムを埋め込んで、オンラインからの予約を受けられるように
しておきましょう。

そうすることで、24時間いつでもお客様の都合の良い時間に予約をしてもらえます。

19.モバイル広告への出稿

スマホの普及率が上昇し、今までPCでのネット広告がメインでありましたが、
移動している人はモバイルからの情報で行くレストランを決めることが多々あります。

みなさんも、出張先や出先でいいお店ないかな?と携帯をとりだしたりしていないでしょうか。
そういった方々へむけてのモバイル広告は有効です。

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20.ビジネスカード(名刺)を集める

最後になりましたが、日本のビジネスカード
名刺文化を利用しましょう。

レジカウンターに名刺回収ボックスを用意し、
名刺を入れてくれたら00%OFF
といった具合で、名刺を集めましょう。

ビジネス街にあるお店であれば、その名刺宛に
忘年会・新年会・歓迎会・送別会のDMを送ってみましょう。
送る際に名刺の方でもかまいませんが、総務部宛に送ってみるとよいでしょう。

以上20個の方法をお伝えしましたが、これは!と思ったことを是非
ためしてみてください。お店にあった手法がかならずあるはずです。

参考サイト