無料POSレジ選定 複数比較でお店に最適なレジが見つかります! 詳しくはこちら

飲食店特化のPOSレジ4選を徹底的に比較。それぞれの強みや違いは?

飲食店を経営されている方にとって、どんなPOSレジシステムを選べばよいのか、判断に悩むところだと思います。特に最近では、iPadやAndroidタブレットを利用したタブレット型POSレジシステムが数多く登場しており、ますますどれを導入すべきか迷ってしまうのではないのでしょうか。

しかしPOSレジシステムの中でも、とりわけ飲食店に特化したPOSレジがあるというのをご存知でしょうか?飲食店が使うことにフォーカスをあて、飲食店専用に開発されたレジのことを指します。今回はそんな『飲食店特化の専用機POSレジ』を、徹底的に比較していきたいと思います。

そもそも「専用機」とは何か?

最近のPOSレジでは、現在お手持ちのiPadやAndroid端末を利用できるものを多く見かけると思います。こういったPOSレジは、小売店やアパレル店、サロンなど様々な業種に幅広く対応できる、汎用性の高いものとなっています。こういったレジを私たちレジチョイスでは「汎用性の高いレジ」、「汎用レジ」などとも呼んでいます。

もちろんこういったiPadやAndroid端末を利用できる汎用レジは、飲食店のための機能やプランが付いていることがあります。しかしPOSレジの中でも、飲食店のために作られていて、ワンパッケージでセット販売しているものというものが存在しており、こういったレジのことをレジチョイスでは「業界特化の専用機」、「専用機レジ」などと呼んでいます。今回は飲食店向けに取り上げていますが、美容室向けの専用機、アパレル向けの専用機、など業種ごとに専用機は存在しています。

とはいえ、様々なパターンがあるため「専用機」の厳密な定義はとても難しいです。例えばAndroid端末を利用したレジの場合、市販のAndroid端末を買ってきてアプリを入れて使う場合は、汎用レジである(業界問わない、他のアプリも同時にいれられる)場合があります。完全に機器ごと開発された場合は専用機と呼べますが、間をとったパターンもあります。例えば、『ベースはAndroid端末だけど、この専用ソフトしか使えないように手が加えられていて、制御が入れられている』という場合です。様々なパターンがある、ということだけ頭の片隅に入れていただけたらと思います。

専用機レジのデメリット

先にデメリットをしっかり伝えておくと、専用機レジはワンパッケージのPOSレジになるので、iPadなどを利用した汎用レジよりも導入費用が多くかかることが挙げられます。ディスプレイ(タブレット)も、レジのために設置されたものになるので、基本的には他のアプリやソフトを併用できません。

しかしそれに見合うくらい、専用機であることのメリットも多いです。

専用機レジのメリット

飲食業界特化の機能「しか」ない

まず何よりも、最初から飲食店が使うことを考えて作られているという点が大きいのではないでしょうか。飲食店での悩みや問題点、こうあればいいのに…を一番に解決するため、機能が搭載されています。アップデートに関しても、飲食店が使いやすくするためのアップデートが日々かけられます。

汎用レジの場合、小売店向けの機能などももちろん搭載されていますが、飲食店には必要のない機能となってしまいます。アップデートに関しても、小売り向け機能やサロン向け機能などが強化されても、あまり飲食店に関係ない…という場合があります。

有線接続が可能なものが多い

飲食店専用機レジの場合、有線接続が可能となっているものが多く、通信環境が安定するというのも大きなメリットです。さらに濡れた手でも操作が可能なように、耐久性を考えて作られている場合も多いです。飲食店のスタッフが使うということを想定されています。

開発元がパッケージ販売しているので、カスタマイズなどに安心感がある

汎用性レジでは、例えばiPadレジの場合、タブレットのトラブルはAppleなどの端末メーカーとのやりとりが必要になってきます。一方、このために開発された専用機であれば、直接レジベンダーとのやりとりになるので、何がどう故障した、ここが調子が悪い、など伝えやすいという良い点があります。

また、飲食店と言っても「回転寿司」なら、場合によってはお店のオペレーションに合わせてカスタマイズした端末が必要なことがあるかもしれません。そういった時に専用機レジの場合は、カスタマイズ対応してくれるメーカーもあります。こういったオーダーが相談しやすいのも、専用機レジの魅力です。

今回取り上げるレジについて

今回は飲食店に特化した専用POSレジ「FoodFrontia」「はんじょうPOSレジ」「ブレインレジ」「MAIDO POS」の4つを、ご紹介したいと思います。

FoodFrontia(フードフロンティア)

「FoodFrontia」は、NECプラットフォームズ株式会社が提供する、飲食店専用POSシステム・オーダーエントリーシステムです。

飲食店の運営ノウハウが凝縮されたPOSシステムで、店舗経営における様々な問題点・課題点を浮き彫りにし、改善につなげることができます。また、お客様満足度の向上と売上アップを目指すことが可能となっています。

本部システムの「FoodFrontia Pro SA」には、多彩な分析機能が搭載されているため、テーブル別や時間帯別などの多様な視点から、店舗状況を分析・可視化します。この分析で得られたデータを基に、新規メニューの設定や、業務オペレーションの改善などを支援し、店舗の生産性を向上させることが可能です。

はんじょうPOSレジ

株式会社スカイダイニングが提供しているPOSレジが「はんじょうPOSレジ」です。システム会社が開発した飲食店専用POSレジとは異なり、飲食店店長を10年、飲食店経営を15年経験した同社代表が、POSレジすべての機能を監修しています。

居酒屋やレストランなど、さまざまな業態の飲食店に対応したPOSレジシステムといえます。またスタッフを犯罪者にしたくないという思いから、勤怠不正と金銭不正を防止する仕組みが搭載されており、打刻時に写真を撮って勤怠を管理したり、レシート修正などはいつ誰がどういう操作をしたかチェックできるようになっています。

ブレインレジ

「ブレインレジ」は、ブレイン株式会社が提供している飲食店専用POSレジシステムです。メーカー開発の独自端末を使用しており、そのデザイン性の高さと、さまざまな規模や業態のPOSによる業務管理を提供していることが高く評価され、グッドデザイン賞も受賞しました。

ブレインレジは、飲食店に必要な機能が非常に充実しているPOSレジシステムです。最大25,000点の商品登録が可能となっており、飲み放題などの時間設定に便利なタイマー機能も搭載。また、お客様の割り勘計算が容易に行える分割合計や、売上高・原価・利益をリアルタイムで集計できる機能、稼働状況がスマホからも確認できる機能など、その機能は盛りだくさんです。ブレインでは、24時間365日の電話サポートを行っており、安心して利用可能となっています。複数店舗管理もできるので、大規模な飲食チェーン店でも活躍してくれます。

最大の特徴としては、月額無料プランがあることです。ハンディを使わないプランの場合、ランニングコストをかけずに使うことが出来ます。1回購入すれば、月額無料でありながら24時間365日のサポートが付いてくるのは、他にはない魅力だと思います。

MAIDO POS

まいどソリューションズ株式会社が提供している「MAIDO POS」は、長年のMAIDO SYSTEM運営実績と、経験の蓄積から開発された、飲食店専用タブレット型POSレジシステムです。

MAIDO POSを使うことで、会計やハンディ作業から日報などの管理業務まで全て連動し、一元管理が可能となります。これだけにとどまらず、現在でも協力店舗での実地運用テストを繰り返しながら、さらに直感的かつ必要最低限の操作で受注やレジ操作ができるように、あくまで現場での使いやすさを追求し続けています。

MAIDO POSはレガシーPOS(据え置き型のPOSレジ)並みに、出来ることが多いのが特徴です。ハンディやテーブルトップオーダーはもちろん、最近ですとQRコード決済に一括で簡単に対応できるMAIDO PAYもリリースを予定しているようです。

4つの飲食店レジを比較

ここでは上述した4つの飲食店専用POSの、機能面を比較していきたいと思います。

各飲食店POSレジの強みと機能

レジチョイスから見た、各レジの特長 ハンディ セルフオーダー
FoodFrontia NECプラットフォームズが開発した、オリジナルの専用製品となる。大手メーカーの安定性。耐久性に優れていて、堅牢性が高い 利用可。ハンディ利用のために開発された専用端末を使用する。 利用可。FoodFrontia Stという製品を利用する。防塵防滴、バッテリ劣化時の対応など、飲食店利用を想定して設計されたセルフオーダー端末が特長。
はんじょうPOSレジ 飲食店15年の店舗経営に基づく設計。会計不正防止のため、スタッフのうち誰が何をしたかわかるような仕組みが豊富になっている。 利用可。Android端末をベースにした専用端末となる。利用の場合、月額10,000円ほどがかかる 利用可。1台につき導入費用48,000円、月額は1台当たり1,000円がプラスされる
ブレインレジ テーブルごとの売上・滞在分析や、カスタマイズ入力できるハンディなど、細かな所に配慮があり飲食店に人気。ハンディを使わないなら、月額無料プランでも十分に使える 利用可。iOS端末を利用する。利用の場合、月額10,000円ほどがかかる 現状ではブレイン用のセルフオーダーはない。別サービスを契約することになるが、レジとの連携はできない。
MAIDO POS できることがレガシーPOS並みで非常に多いので、様々な導入形態に対応できる。リースで導入費用0円からスタートも可能 利用可。webブラウザでの利用になるのでWindows、iOS、Androidなどが対応可 MAIDO SELFという製品を利用する。市販のタブレット端末を利用。月額は台数に応じる。(例 : 5台で4,900円)

まとめ

今回は4つの飲食店特化POSレジシステムをご紹介し、比較してきましたが、どれもみな個性的な特徴を持っているものばかりでしたね。

「FoodFrontia」は、NECという大きな企業が開発したPOSレジシステムですので信頼感があり、「はんじょうPOSレジ」は飲食店を経験し、現場の課題を熟知した代表が開発に携わっているため機能面に説得力があります。また「ブレインレジ」は機能面もさることながら、通常のレジと比べてコンパクトな設計とデザイン性が光ります。「MAIDO POS」は充実した機能はもちろんのこと、その価格設定が非常に低く設けられており、ハードルが低いのが魅力です。

比べると、どのレジにするか迷うところではありますが、自身のお店に合ったPOSレジを選びたいですね。POSレジの導入を検討されている方は、本サイト「レジチョイス」にぜひご相談ください!条件にあったPOSレジを選定する相談を、無料で受け付けています!

お店に本当に合ったPOSレジ選びをお手伝い
店舗に本当に合った
POSレジ選びをお手伝い
後悔しないPOSレジ選びを。比較・見直ししてみませんか?
軽減税率対策POSレジのご相談も承ります。
弊社がレジメーカーではない代わりに、無理な提案は一切ございません。
後悔しないPOSレジ選びを。比較・見直ししてみませんか?軽減税率対応POSレジも。弊社がレジメーカーではない代わりに、無理な提案は一切ございません。