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AI顔認証技術がPOSレジと融合する時代へ

近年、AI(人工知能)を使った顔認証技術があらゆるシーンで活用され注目を浴びています。企業での入退室管理にとどまらず、ATMの認証、東京オリンピックの入場ゲートで使用されることも決定しています。
そしてこの度、POSレジを主力商材としている株式会社ユビテックのクラウドPOSレジシステム「QLiEER」に、サイバーリンク株式会社が提供するAI顔認証技術「FaceMe(R)」が導入されることが発表されました。今回はその詳しい内容についてお伝えします。

AI顔認証システムがユビテック社のPOSレジ「QLiEER」と連携

台湾に本社を置くサイバーリンク株式会社は、自社で開発したAI顔認証技術であるFaceMe(R)を、台湾に本社を構えるフィンテック企業・株式会社ユビテックの主力製品であるクラウドPOSレジシステム「QLiEER」への導入が正式に決まったことを発表しました。

AI顔認証技術をPOS決済システムに導入することで、従業員の顔を読み取り、システムロックを解除することでクラウドPOSレジシステム「QLiEER」のセキュリティ性の面や使用効率において大幅な向上が期待されると言われています。

ユビテック社が提供するPOSレジ

ここではユビテック社とPOSレジシステム「QLiEER」の概要についてお伝えします。

ユビテックとは?

株式会社ユビテック(以下ユビテック社)は、POSシステム開発・運用を行うベンチャー企業として2013年に台湾にて設立されました。「スマートストアエキスパート」を目標にスマートリテールソリューション分野で功績を上げています。
また株式会社ユビテックは、おもにクラウドシステムの開発に力を入れており、シンプルで操作しやすいiPad対応型のクラウドPOSレジシステム「QLiEER」を主力サービスとしています。

POSレジシステム「QLiEER」

「QLiEER」は、ユビテック社の提供するクラウドPOSレジシステムです。現在の導入数は、大型チェーン店や飲食店を合わせると千台以上となっています。

今回QLiEERは、POSレジシステムとFaceMe® のAI顔認証エンジンを融合させた店舗従業員の顔認証によるストアマネージメントを初めて行います。AI顔認証を導入することにより、1秒以内のロック解除スピード、なりすまし防止を実現できます。さらにストアマネージメントの効率アップと権限管理のセキュリティ性の確保を図ることができます。

サイバーリンク社が開発したAI顔認証技術「FaceMe(R)」

つづいてAI顔認識技術を開発したサイバーリンク社はどのような企業なのかについてや、FaceMe(R)の製品や特徴についてお伝えします。

サイバーリンク社とは?

サイバーリンク株式会社(サイバーリンク社)は、台湾に本社を置く1996年に設立されたコンピュータ・ソフトウェアメーカーの企業です。おもにマルチメディアソフトウェアの再生や共有、デジタルコンテンツの創作など多岐に渡るアプリケーション開発を行っています。世界各国でコンシューマー向けに高解像度映像の再生や簡単にプロ並みのビデオや写真の編集ができるようなサービスを提供しています。

また日本法人であるサイバーリンク社は、1998年に設立されました。同社は日本のユーザーに向け、マルチメディア関連のソフトウェアの開発や販売を行い、動画再生ソフトやビデオ編集ソフトは多くの人々の支持を集めています。

FaceMe(R)とは?

「FaceMe(R)」は、サイバーリンク社が開発したディープラーニング技術を用いたエッジデバイス向けのリアルタイム顔認識エンジンです。0.2秒以下で認識するという高速な認識速度と高い認識精度、広い認識範囲を画像の処理による最適化と最新AIエンジンなどで実現しています。

FaceMe(R)の機能

①顔検出
動画の映像から検出された顔から高精度の顔モデルをつくります。分析・参照などを行うためにデータベースに保存することが可能です。

②顔特徴点検出
最大で106個の特徴点を検出して、特徴点から3Dの顔モデルをつくることができます。

③顔認識
顔検出で作られたデーターベースから、一発で特定の個人を見つけることができます。

④顔表情分析
性別、年齢、顔、感情の向きなどから顔に関する属性を分析することができます。

FaceMe(R)の特徴

本人認識率の高さとわずか100分の1の誤認識率を達成

「FaceMe(R)」は、NISTおよびMegaFaceChallengeの顔認識ベンダーテストで、98.5%の本人認識率やわずか100万分の1の記録を残した誤認識率の低さを達成しており、FaceMe(R)は高速で正確なアルゴリズムであると認められています。スマートシティ、スマートリテール、スマートシティ、スマートオフィス、スマートホームとしてエッジコンピューティングセキュリティシステム、個人識別や個人認証に最適なソリューションを提供し、課題解決を支援します。

なりすまし防止にも対応可能

バイオメトリクス認証技術により、複数のなりすまし防止にも対応しています。反射攻撃やプリント攻撃などからも保護してくれるより安全な生体認証環境を叶えました。また、

AIの認識精度が向上

サイバーリンク社独自の技術を使用して、映像の画質を上げる事で、AIによって顔認識をしやすい映像に処理します。550Luxの環境で撮影を行った場合AIによる認識精度が11.65%も向上しました。またFaceMe(R)は、スマートフォンやタブレット内蔵型の2Dカメラのみでなく、3Dカメラのなりすまし防止にも効果を発揮します。

連携でどう変わる?

ユビテック社の最高責任者を務めるジュンヤン・ルーのコメントによると「今回の提携を通じて、FaceMe® AI顔認証技術を POS レジシステムの操作権限機能を導入し、大幅に権限管理システムでのロック解除のスピードとセキュリティ性を強化できることで、各ストアへの利益とストアマネージメント効率の最大化をもたらすでしょう。」と述べています。

このことから、今回ユビテック社のPOSレジシステム「QLiEER」にサイバーリンク社のFaceMe®が連携されることにより、店舗けるPOSレジシステムのセキュリティ強化と使用効率が大きく期待されることでしょう。

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000005271.html

まとめ

今回は、ユビテック社のPOSレジシステム「QLiEER」にAI顔認証技術「FaceMe(R)」が導入されるというニュースを紹介しました。
IT技術は日々進化を遂げており、今まで連携していなかった産業も次々とITの技術を取り入れるようになりました。ITとPOSレジが連動することが当たり前となる未来はもうすぐそこに来ているのかもしれませんね。

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