POS導入で業務効率化もできて最大200万円も獲得できるチャンスは2017年3月31日まで!

業務の効率化もできて、しかも最大200万円も獲得できるだなんてそんなおいしい話があるはずがないと思っていませんか?POSレジに関して記事を書いていると殆どのPOSレジメーカーでは、この200万円の話は当たり前であるのに対して、肝心の対象者・対象事業者が意外と知らないことが多いのが現状です。今POSレジ導入を検討していて、ここにたどり着いた貴方に「POSレジのよさ」と「最大200万円の獲得方法」についてご紹介したいと思います。

業務効率化ができるPOSレジの導入

今まで電子レジスターや電卓などで、お会計を対応してきた店舗様や減価償却がとうの昔に過ぎてしまったPOSレジを利用している店舗様に「今のPOSレジ」をご紹介いたします。ちなみに今までのPOSレジの出来ることをリスト化してみると

従来のPOSレジで出来たこと(一覧)

  • 時間帯別売上の把握
  • 部門別売上・カテゴリー・商品別・担当者別売上の確認
  • 日ごとデータをCSVデータとして保存しておく
  • 商品のバーコード管理
  • 日報ジャーナルの印刷
  • クレジットカード決済端末との連携
  • 金券処理・クーポン処理・ポイント処理

最近のPOSレジで出来ること(一覧)

  • 時間帯別売上の把握
  • 部門別売上・カテゴリー・商品別・担当者別売上の確認
  • 日ごとデータをCSVデータとして保存しておく
  • 売上データグラフの自動作成
  • 設定目標数値グラフ設定
  • 売上予測機能
  • 顧客管理システム(DM管理・電子カルテ等管理など)
  • スマートフォン等の携帯電話との連携
  • 勤怠管理システム
  • 商品のバーコード管理
  • 日報ジャーナルの印刷
  • クレジットカード決済端末との連携
  • インターネット売上との連動
  • クラウドシステムによる多店舗管理(遠隔からでのデータ確認等)
  • 金券処理・クーポン処理・ポイント処理
  • 各種外部システム(経理システム・予約管理システム・注文管理システム等)との連携

とザックリと表示すると以上のようなものになります。太字で書かれているところが最近のPOSレジの機能にほぼ標準でついている機能の一覧になります。今まではこれら追加された作業等は人件費を削り、人海戦術で各部署担当のものが手作業やパソコン、その他の管理システム機能などを利用して行っておりました。しかし、上の出来ることリストを見ると殆どのことが今POSレジシステムというたった一つのシステムで管理することができるということです。

ワンストップで全ての作業を行えるので、単純に人件費を削減することができます。例えば今まで日々の売上を手入力もしくはCSVファイル等でパソコンのExcelに入力しグラフ化していた時間を検討してみてください。CSVファイルを自動でグラフ化できるようExcelマクロをプログラミンしている場合を除き、相当数の時間がかかっていたかと思います。取扱いの商品点数が多ければなおさらです。私が以前勤めていた会社の店頭売上では80万~100万程度の売上でしたが、その売上を日々グラフに反映するためにかかった時間は早くても30分程度はかかっておりました。これはあくまで古い型のPOSレジのCSVファイルを抽出してデータ化しExcelに落とし込んで作った場合です。POSが導入されていない店舗等であれば、レシートの控えや売上商品個数を数えたのにデータ化しそれをパソコン等に入力しますので1時間以上は掛かるかとおもいます

上記の売上データをグラフ化する作業を今のPOSレジで行うと、ほぼワンタッチで表示されますので「軽減される時間=今までデータ集計・グラフ化にかかった時間」ということになります。仮に1時間を日々削減できるのではれば、月20日営業していると仮定するとつきに20時間の軽減、1年で240時間の軽減を行うことができます。これを人件費(時給800円とすると)、192,000円の削減を年間ですることができます。しかもこの数字はあくまで、一つの機能だけの計算だということを念頭においていただければと思います。

最大200万円を獲得できるチャンスは期限前に終わるかも?

そんな業務効率化ができるPOSレジを導入するだけで、今は最大200万円を獲得できるかもしれないのです。それは「軽減税率対策補助金」になります。簡単に言いますと、今後消費税が増税されたことをキッカケに複数税率に対応するPOSレジ・レジを導入しなくてはならない業種・店舗に対して国が約500億円の補助金を出しているのです。こちらの補助金は1台のレジ導入費用に対して最大で20万円の補助(金額の2/3の補助)が受けられ、複数台のレジを購入・導入される場合は1事業者に対して最大200万を上限に補助してくれるというものです。

詳しくは「POSレジ導入まえに最低限抑えておくべき【3つの軽減税率対策補助金申請ポイント】」の記事をご確認いただくか、直接「軽減税率対策補助金事務局」のページでご確認いただければと思います。

基本的に、申し込み期限は2017年の3月31日までとされています。しかし、この補助金はあくまでも補助金ですので予算が限られております。約500億円の予算に申請額が達成してしまえば、その時点で補助金終了となってしまいますので、早めの申し込み・申請をおすすめします。

最低20万でも獲得するための裏技紹介

こちらの補助金の対象となる業種は、複数税率になるであろう食品小売店や出前などを行っている飲食店等が対象となっております。本当に補助金は申請できないのでしょうか?例えば、ヘアサロンであれば「健康食品等」の”食品”を取り扱うことで対象となりえるということです。また飲食店等であればお持ち帰り商品や出前等のサービスを行っておくことで「複数税率」を設定しなくてはいけないですので対象事業者となります。

補助金対象事業者として認めてもらうために

  • 食品を取り扱う
  • 飲食店であればお持ち帰り・出前等のサービスを行う
  • ケータリング事業者の場合は、お持ち帰りサービスを始める

という3つの方法がありますので対応できる場合は対応して、補助金申請を行ってみましょう。

選ぶべきPOSレジの見分け方

最後なりますが、具体的にどんなレジ・POSレジを導入すればよいのでしょうか?業種・業態にもよりますが、まずは補助金を申請するのであれば、補助金対象のレジ・POSレジであるかを確認しておきましょう。確認下のち、自社の業務に支障をきたしているレジがかかわる業務を見出して見ましょう。そうすることで、POSレジにどのような機能が備わっているかでレジをチョイスすることができます。

詳しくPOSレジについて調べたいという方はまず「レジ選びで迷ったら、こうすべきこと6か条」・「レジを買う前に注意するべきこと8選」を参考にしてみてください。

まとめ

今のPOSレジは本当に様々なことが出来るようです。さらに業種・業態別にみるとそれぞれの業務に必要とされているシステムがPOSレジに詰まっていたりします。補助金の対象となっている期間である今だからこそ、導入をして業務効率化を図っていきましょう。今回の記事を簡単にまとめますと、

以上になります。経営者・事業主の方は今すぐレジチョイスで自分にあったPOSレジを探してみてください。スタッフの方は、まずは事業主の方にレジチョイスを紹介してPOSレジを導入してもらい業務を軽減しちゃいましょう。