最近流行りのmPOS(エムポス)って何?スマホの普及がレジにまで!

「mPOS(エムポス)」をご存知ですか? mはモバイル、POSはPoint Of Salesの略で、
スマートフォンやタブレットと連動して動くソリューション全般のことです。
日本ではベリトランスが「エムポス」という呼称でスマートフォンを使ったクレジットカード決済を手軽に実現できるサービスがありますが、
POSレジ業界でこのMポスという言葉が日常的に使われてるようになってきました。

これからのmPOS市場の予測

世界のモバイルポス市場の伸びは2016年から2020年までの市場成長を四年間で約50%増と株式会社グローバルインフォメーションが予測しています。
一方で日本の矢野経済研究所が2014年に出した発表では、通常のPOSターミナル市場が534億5300万円なのに対してモバイルポスの市場予測は、10億6500万円程度の18,800店舗の利用を予測していましたが、2016年の現状は全く違います。
それは、様々な専門家の予想を超えた市場の潜在ニーズが眠っていた結果なのでしょう。
この2013年ごろから世間に知られるようになってきたエムポス(モバイルポス)の成長踏まえて、レジチョイスが今後の市場の予測してみました。

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2014年の段階でエムポス市場は10億円6500万円で18,800店舗が導入(矢野経済研究所2014年予測)だったとします。その上で、現在エムポス市場の大半を締めるエアレジ、スマレジ、ユビレジの導入実績、アカウント実績を市場と置き換えると4年で、24万店舗がエムポスを導入していることになります。
(エアレジ20万店舗、スマレジ2万店舗、ユビレジ2万店舗)
ここから単純計算をしてみます。
240,000店舗/18,800店舗=13.33333・・・・
になりますので、13倍ということになります。
つまり10億円の市場が今は130億円市場となっていると推定できます。

さらに、今後4年で予測数値でいうと1.5倍計算ですので、…おおよそ200億円の市場になる可能性が出てきております。

mPOSが広がる5つの理由

すでに、上記でも説明していますが2013年度あたりからエムポスは広がりをみせ、2014年~2015年に爆発的に市場を増やし続けています。
エムポスが市場に出回ったのは大きく分けて5つの理由があげられます。

理由1:導入コストが格段に通常のPOSターミナルよりも安い

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なんといっても、エムポスは導入費用が通常のPOSターミナルよりも圧倒的に安いということです。
通常であれば、一台何百万も導入費用がかかるのがPOSレジの常識でした。
メンテナンスや、アップデートなども業者に連絡をいれて、一回何十万の修理など維持費も高くついていました。
そのため、POSレジを導入したくても売上規模の小さい業者はPOSレジを導入できませんでした。

しかし、エムポスの代表格であるエアレジをはじめ殆どのエムポスは導入費がかかりません。
費用的には0~通常のレジの十分の1の費用で導入することが可能なのです。
エアレジは、レジとして利用するアイパッドさえあれば無料でレジとして利用できることなどから中小規模の店舗を中心として、爆発的にエムポスが市場に出回るようになりました。

理由2:インターネットの普及・高速化

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二つ目の理由として挙げられるのは、インターネットの普及や高速化によります。
ダイアルアップ回線でデータを更新する際は、通信費も以上に高く日々の日報更新などもPOSレジは時間がかかっていましたが、インターネットが当たり前になり高速化が進むことにより、エムポスが広がる土壌が形成されていきました。

理由3:スマートフォン、タブレットの普及

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ネットが普及・高速化することにより世に出回り始めたのがスマホと呼ばれるスマートフォンやタブレット端末です。
これらを日常的に当たり前につかうユーザが、ここ五年で圧倒的に増えることでスマホ・タブレット端末に抵抗がなくなり結果的に、エムポスを導入する際に店舗側の人間が反発しないでスムーズに受け入れることが出来たのでしょう。

導入に抵抗が無いことから、エムポスはスムーズに確実にPOSレジ市場のシェアを広げています。

理由4:クラウドシステムの充実化

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エムポスシステムが成り立つ上でもうひとつ欠かせない機能として、クラウドシステムがあります。

iPhone, apple社のicloudなどをはじめ、多くのモノやシステムがクラウドにつながり情報、ビックデータを共有できるようになりました。
POSレジもまたクラウドシステムにつながることでPOSシステムが社外でも管理できるようになったことで、クラウドを利用しているエムポスも広がりをみせています。

理由5:デザイン性

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最期はなんと言っても、デザイン性ではないでしょうか。
iPhoneが世の中に広がった理由の大半は機能性よりもむしろ、シンプルなデザイン性からiPhoneを選ぶユーザーが増えたのではないでしょうか。
そして、iPhoneからさらに進んだiPadのデザインは当然のごとくスマート・シンプルで、いつの間にか人々の生活にとけこんでいきました。

今までのPOSターミナルは、ゴテゴテしくいかにもレジ感を感じさせる存在感のある機械でした。そのためお洒落な店舗であれば、そのようなセンスがたりないPOSレジをカウンターなどで隠すなどをしてPOSレジを利用する店舗が多くありました。

しかしデザイン性の高い、iPad、iPhone等を利用したエムポスシステムはそんなデザイン二こだわりをもつ店舗が利用し、「エムポス利用=かっこいい」のイメージが定着したことにより市場が成長しています。

mPOSのグッドデザイン「blayn」

そんなエムポスで、世界三大デザイン賞である「Red Dot: Best of the Best」と「iF DESIGN AWARD 2016」と2冠を達成している日本でもっともデザイン性の高いエムポスともいえる「blayn」ポスをご紹介いたします。

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こちらは、飲食店専用のポスレジです。
「価格が高い」「操作が難しい」「時間がかかる」など、飲食店のPOSレジ導入時に懸念される問題を解決しています。
お客様からのご要望を元にバージョンアップを重ね、飲食店にとって便利に使える機能を搭載しているようです。
注文内容も、ハンディがわりのiPodからの注文がワイヤレスでキッチンプリンタに印刷され、日替わり商品もタブレットで簡単更新、タブレット画面に表示されているテーブル番号をタップするだけで簡単会計を実現しています。

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それぞれの料理に関する味付け等やトッピングの選択情報などを事前に入力することで、新人がオーダーを再度確認しに行く手間を軽減してくれます。
さらに、数量限定のメニューや残り在庫が少ないメニューなどはオープンまえに事前に配膳可能数量を入力しておくことで、注文を誤ってとってしまう心配もありません。

また、飲み放題プランなどで時間制限などがある飲食店には嬉しいタイマー機能があります。
オーダー時に、タイマーをセットしておくことで飲み放題プランを時間通りに管理することでコスト削減をし、回転率を上げることが可能です。

操作画面も直感的に理解できるようになっているので、数回練習するだけで熟練スタッフのようにオーダーや会計をすることが可能です。
会計時は、対象のテーブルをタップして会計ボタンを押すことで、簡単に支払いをすませることができるのです。

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さらに、アップル社のiPhoneが無駄なスペースを削ったのと同じようにブレインPOSもまた余分なスペースを削り、よりコンパクトにスマートにすることでどんなお店の雰囲気をじゃましない作りにしあがっています。