レジの締め作業は何分かかる?締め作業を効率化するための5つの基本技を伝授!

レジ締め作業は、慣れている社員でなければ非常に緊張する作業です。人手が足りない店舗であれば、パートさんやアルバイト君にレジ締めをお願いしているところもあるようです。なるべくお金にかかわる部分ですので、社員や経営者の方がするほうが良いでしょうが、今回は、そんなレジ締めの作業効率化について、基本的な技を伝授いたします。

まずは、お札を10ずつ纏めておく

レジ金を入れる、ドロア部分には毎朝決められた分の釣銭が準備されているはずです。業種業態にもよるかと思いますが、会計をしてお金をドロアに入金する際や気づいたときには、なるべくお札関係は10ずつ纏めておくという習慣を店舗全体で持つようにしておきましょう。そうすることで、レジ締めの際のお札を数える時間を短縮することができます。ちなみにお札を数えるときのコツは、こちらの動画をご参照ください。

小銭を50枚ごと入れる袋を準備

つづいて、レジ締めで大変なのが小銭の計算です。レジの中のドロア部分のサイズにもよりますが、可能であれば、下記のようなケースを利用してドロア内のコインスペースにあふれそうな小銭があれば、レジ締め前に整理しておきましょう。下記のものは、アスクルにて627円税込ほどですので必要経費で買ってもらいましょう。

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上記のものを購入しない場合は、小さな子袋を用意するか、もしくは紙で包んでおくことも良いでしょう。ちなみに50枚の小銭を紙で包む方法はこちらをご参照ください。

記録用紙を準備

続いては、レジ締め専用記録用紙です。大抵の場合は、レジ締め専用の記録用紙があるかと思います。もし、お店でレジ締め専用の用紙がない場合は早急に作ってもらいましょう。よくメモ紙サイズでレジ締め用紙を作成するところを目にしますが、なるべくA4サイズ等で保管しやすいサイズで作成したほうがよいでしょう。店舗が小さければ問題ありませんが、統一の用紙でなければ、人や日によって記録表のサイズがバラバラに成ってしまい管理がしにくくなるからです。下記のようなシートを用意しておくと良いかもしれません。

レジ締日時 時刻   :
金額
1万円札
5千円札
2千円札
1千円札
500円
100円
50円
10円
5円
1円
クレジット金額
合計金額

ドロアにシールを貼っておく

レジ金を入れるキャッシュドロアについてですが、入金をする人によってお札や小銭を入れる場所が異なる場合があります。ドロア部分に右側から小さい金額のものを入れておくのが通常ではありますが、各仕切り部分の見えるところやドロアの底にシールなどを貼ることで、小銭の混在やお札の混在を防ぐことができます。とくに50円玉や100円玉といった、似たような小銭であれば混入を防ぐように仕切りをあえて離した場所に設置する店舗もいるようです。結果、レジ締めの際に小銭を分ける時間を短縮することができるので業務効率化につながります。

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レジ締めマニュアルの作成

レジ締めを最大限に効率化するためには、レジ締めマニュアルを作成することをおすすめします。レジ締めは、お金を取り扱う大切な業務の一つであるにもかかわらずマニュアルが無いことが多いのです。実際に、「レジ締め」とGoogleで検索してもレジ締め作業に頭を悩ましている方の質問であふれています。最近のPOSレジ自体が直感的に操作できるものに変化しておりますが、操作するのは人間です。人それぞれの理解力のレベルの違いや学びのスピードが違います。貴方のお店に雇われた人すべての人がレジ締め作業が出来るように、作業をしっかりとマニュアル化しておきましょう。またマニュアルは細かいほうが好ましいのですが、マニュアル制作に自身がない方は、A4サイズ1枚に作業フローだけでも作成し、ラミネート加工したものを事務所内の目立つ場所やレジ周辺においておくのが良いでしょう。

まとめ

以上の基本的な、レジ締め作業を効率化する5つの基本技をご紹介しましたが、レジ差異は毎日発生するものです。それは私たちが人間であるが故、ヒューマンエラーが発生します。このエラーによるレジ差異を、いち早く見つけるために必要なのがPOSレジなのです。担当者別、時間別、商品別に売上を管理することができることで、レジ差異の原因を見つけ出すことが出来ます。下記の映像にあるタブレットPOSレジ(スマレジ)のように、レジ締め方法も映像などでご紹介されている
ものもありますので、マニュアルを作る必要もないかもしれません。

スマレジを店舗に導入したいとお考えの方はレジチョイスまでお気軽にご相談ください。