タブレット型POSレジのトラブルで多いこと6事例

急速に市場を伸ばしてきているタブレット型POSレジですが、今までのPOSレジとは異なる点が多く、トラブルも多く発生しているようです。
そこで今回は、タブレットPOSレジのトラブルを6つの事例で紹介いたします。
まずは、トラブルの可能性を理解したうえで、タブレットPOSを導入しましょう。

・通信速度が遅く、注文がキッチンカウンターに届かない

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タブレット型のPOSレジシステムには、スマホのアプリケーションを利用したオーダリングシステムがあります。
このシステムは基本は、店内のWiFi環境を利用して直接キッチンに設置してあるプリンタやターミナルのタブレット端末に注文情報が送られる仕組み担っております。

しかし、通信速度等のネット環境が悪いために注文がキッチンに通っていないというケースが発生しております。
または2重で注文してしまう状況が発生してしまいます。

タブレットPOSを利用するにはWiFi環境やネット環境等をしっかりと整えて利用するようにしましょう。

・会計時にフリーズ状態になってしまう

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会計時にフリーズしてしまう。という状況です。
こちらも基本はネット環境の不備で発生してしまうことが原因です。
注文情報だけでなく、会計時にネット環境に接続する場合はしっかりと光の速度のある環境で利用するようにしましょう。

・決済カードが限定されてしまう

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決済カードとして、利用できるカードが
・Visa
・Master
・AmericanExpress
の3種類しか利用できなくてクレームになったというケースがあります。

店舗に来られるお客様が利用しているカードの種類の統計を取っておき上記の3種類で対応可能かどうかを把握しておく必要がありますがインバウンド等で中国からのお客様が多い店舗では銀聯カードが使えないのは大きいかもしれませんね。

・アップデートしたら立ち上がらなくなった

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タブレット型のポスレジで注意したいのは、利用しているタブレット自体がOS等をアップした場合に今まで利用していたポスレジアプリが起動しなくなる場合があります。
この現象は、2014年前後でタブレットPOSレジが導入され始めた時期にあったトラブルの事例です。

基本的にPOSレジとして利用しているタブレットの更新はPOSレジ開発会社へ連絡し、ディバイスのアップデートをしてもよいかの確認をとってからアップデートしましょう。

・使っているタブレットPOSがメーカーの都合によって使えなくなってしまった。

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一部のタブレット型POSレジメーカーで、会社の方針で今まで使えていたアンドロイドタブレットでは利用できいないという状況が発生しました。こちらはあまりあることではありませんがPCのOS会社であるWindowsでもよくある話で、アップデートを理由に今使っているものが利用できなくなる場合があります。

タブレットPOSに切り替える場合には、上記のようなことが起こりうるというリスクを踏まえたうえでの購入を検討してください。

・かってにアップデートされて使い方が分からない

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タブレット型POSレジは、基本的にはタブレットのアプリケーションですので皆さんのスマホやタブレットに入っているアプリと同じ様なものです。
つまり、定期的に使いやすさ向上の為・機能向上のためにアップデートがされていきます。
アップデートとは通常、アプリが使いやすくなるためにされるものですがPOSレジアプリケーションの場合、急に操作画面が変わってしまって使いづらく、一からPOSレジを利用している感覚にとらわれてしまいます。

タブレットPOSのアップデートには、随時説明会がアップデート前に開かれていますので、積極的に参加してレジ利用者に周知する必要性があります。