北から来たPOSレジ【ぴっぴ】多言語対応からセルフオーダー機能、顧客管理まで

POSレジシステム[ぴっぴ]

今回は北海道のシステム開発会社「株式会社パブリックリレーションズ」が開発したAndroid端末対応のPOSレジ【ぴっぴ】をご紹介します。

タブレット型POSシステム「ぴっぴ」とは

AndroidアプリのPOSレジシステムぴっぴ

北海道札幌市に本社を構える株式会社パブリックリレーションズが提供するPOSレジシステムです。
ホームページは用意されているのですが、如何せん内容が分かりづらいので、紹介の意味も含めてご紹介したいと思います。
鳥にWifiみたいなマーク付いてるし、ちょっとデザイン的なセンスでは大手サービスに劣っている感は否めないのですが、調べてみると思ったより多機能で使いやすいシステムのようでしたので、料金体系も含めてご紹介してみたいと思います。

まずは、基本のPOSレジ機能からです。POS機能はクラウドで管理するシステムになっており、売上情報はサーバー上に蓄積される形です。

クラウドタイプのPOSレジシステムぴっぴ

カミナリ様出てきちゃいました・・・。相変わらずホームページのデザインはシュールです。

 

基本的な会計機能・売上集計・清算処理機能、商品情報照会機能、売上月報出力機能、キャッシュドロア・バーコードリーダー他周辺機器との連携機能などなど、一通りの機能はカバーしているようです。
しかし、PC上でCSVでの一括登録機能やマスタ管理を行うには専用のマスタ管理ソフトウェア(税込み21,600円)が別途必要なので商品点数や、メニューの切り替えが多い店舗では追加の費用が発生します。
さらに、売上集計機能も分析機能といえるほどの機能は提供されてないようですので高度な分析が必要な店舗には別途売上情報分析ツールを導入する必要があるかと思います。

アンドロイド端末に対応

こちらはPOSレジの導入において問題になってくる部分ではありますが、iPadと異なり、端末の解像度が様々なのでボタンの位置や大きさも変わってくる場合が多いのですが、今回ご紹介する「ぴっぴ」の場合には、検証済みのタブレットを予め決めておくことでiPad端末を新たに購入するより安価なタブレットで対応することが出来ます。

顧客管理機能

顧客管理機能も備えており、
美容院やサロンでは、お客様の情報を写真も登録できるので前回の、髪型を登録するので、
基本情報以外の情報も登録が出来るのでお客様満足度もあがるはずです。

操作性に優れたハンディー端末/セルフオーダー機能もあり

飲食店のハンディー端末を汎用のAndroid端末で利用できるので、通常のハンディー端末に比べ安価にもちろんキッチンプリンターでの伝票出力にも対応しています。

セルフオーダー端末の機能も充実していますのでご照会します。比較的画面のインターフェースは分かりやすくなっています。
カテゴリー分けや商品画像も表示でき、ランキング機能、チェックアウト機能やワリカン機能もあるようです。

外国のお客様でも安心の多言語対応

日本語以外にも英語、中国語、韓国語に対応しており、対応するオーダー端末の表示を変えることで、外国人のお客様に商品の説明をすることも出来ます。
さらに、レジ端末にも各商品の詳細情報を記録しておくことが出来るので、すばやく商品情報を呼び出して説明することも出来ます。
余談ですが、北海道のシステム会社ですが、なぜわざわざ外国語対応を、と思うかも知れませんが、北海道は意外とアジアからの観光客が多いんです。というのも、北海道は雪という観光資源と格安航空会社の就航によってタイなど東南アジアからの観光客が増えているようです。

料金体系について

皆さん気になるであろう料金体系をごご照会します。

ぴっぴ料金表

汎用製品を利用するので初期費用が比較的安価であるだけでなく、月額で発生する費用に関しても分かりやすい料金体系になっており、必要な機能を取捨選択することで安心して利用することが出来ます。
また、軽減税率補助金制度の対象にもなりますので初期費用も抑えられます。

軽減税率申請で初期費用が3分の1に

要望に応じてカスタマイズも可能

もし、機能的に不足が有る場合は、画面設計やソフトウェアの機能をカスタマイズすることも可能のようですので、他のPOSレジでどうしても実現できなかった機能を実装してもらうことも出来ます。一からシステムを構築するよりも圧倒的に安価に構築が出来ますのでぜひともご参考にしてください。