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医療機関・薬局向けにPayPayがオンライン決済対応可能に

病院や調剤薬局などの医療機関では、新型コロナウイルスの感染症拡大防止のため、パソコンやスマートフォンなどを使用したオンライン診療が初診にも拡大されています。それに伴い株式会社PayPayでは、ビデオ通話を利用したオンライン診療や服薬指導に対する支払いをスマートフォン決済サービス「PayPay」で決済できるようになりました。

本記事では、医療機関・薬局などでのオンライン決済に「PayPay」が対応したニュースをお伝えするとともに、導入メリットや支払い方法、導入方法まで詳しく解説します。

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PayPay(ペイペイ)で医療機関向けのオンライン支払い機能の提供が開始

引用:PayPayホームページ~プレスリリース~

スマートフォン決済サービス「PayPay」は、2020年6月1日よりビデオ通話を使用した医療機関におけるオンライン診療や服薬指導での「PayPay」を使ったカンタンで便利なオンライン支払い機能の提供をスタートしました。
まずは、すっかり定番化しているスマートフォン決済サービス「PayPay」とは、どのようなサービスなのかカンタンにみていきましょう。

PayPay(ペイペイ)とは?

「PayPay」とは、お財布を持ち歩かなくてもスマートフォン一つでカンタンかつ、スマートに支払いできるQRコード・バーコード決済サービスです。ソフトバンクグループ株式会社・ソフトバンク株式会社・ヤフー株式会社の3社が共同出資して設立したPayPay株式会社が運営しており、2018年10月のサービス開始以降、キャンペーンや印象的なCMにより一気に知名度を伸ばしています。2020年2月19日の時点では、PayPayの登録ユーザー数は2,500万人、加盟店数は194万カ所を突破しており、日本国内では今や生活に欠かせない定番のサービスとなっています。

PayPayは、スマートフォンにインストールしたアプリに表示されるQRコード・バーコードを使用して決済するため、誰でも手軽に利用できるのが特徴です。PayPay残高へのチャージについては、銀行口座からのオンラインでのチャージに加え、セブン銀行ATMなどでもカンタンに行えます。またユーザー同士でPayPay残高を「送る・受け取る」といった機能や食事のシーンなどで使用できる「わりかん」機能など便利な機能も充実しています。

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PayPayのオンライン機能提供開始の背景

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受け、病院や薬局などの医療機関では感染リスクを低減する手段としてオンライン診療などのニーズが高まっています。
インターネットを通じて自宅のパソコンやスマートフォンから診察を受けられるオンライン診療は、これまで一部の診療科目の「再診」のみしか認められていなかったのですが、新型コロナウイルスの感染リスクを避けるため、厚生労働省は再診だけでなく「初診」でのオンライン診断を認めています。

このような施策が進むなか、「PayPay」は多くの医療機関などがオンライン診療や服薬指導をカンタンに実施し、多くの利用者がオンライン診療・服薬指導を受けられるよう、カンタンで便利なオンライン決済を提供することとなりました。オンライン決済の導入ハードルを下げることで、オンライン診療の普及に貢献するとしています。

PayPay(ペイペイ)導入の医療機関へのメリット

では、実際に「PayPay」を医療機関へ導入した場合、加盟店側にはどのようなメリットがもたらされるのでしょうか。主に2つのメリットについて紹介します。

診察料をすぐに受け取ることができ、スムーズな決済が可能

オンライン診療を導入した医療機関では、診察費の支払い方法を次回の通院時に窓口でまとめて支払う方法とクレジットカードでのオンライン決済の2パターンを取り入れている場合がほとんどです。この場合だと、病院側はすぐに診察料を受け取れないというデメリットがあり、支払いが遅れる利用者には督促などを行わざるを得ないケースも発生します。

一方、「PayPay」を導入した場合、ビデオ通話を通じてオンライン診療や服薬指導を行った後、画面上で利用者にオンライン診療専用の「PayPay」QRコードを提示することで、すぐにPayPayで診察料や処方せん料を貰うことが可能です。病院側は「PayPay」を導入することでスムーズな決済を行うことができる上、決済方法の幅が広がることで利用者側もより便利になるといえるでしょう。

初期コスト不要で手軽にオンライン決済システムの導入が可能

「PayPay」は、医師の診察や服薬指導においても、決済システムの導入に関する開発や初期費用がかからずに手軽にオンライン決済システムを導入することができます。さらに、決済システム利用料も2021年9月30日までは無料で利用可能となります。ただし、4月1日以降に新たにPayPayの加盟店になる年商10億円以上の法人の場合は有料です。
新型コロナの影響によりオンライン診療のニーズが高まるなか、初期コスト不要で手軽にオンライン決済システムの導入ができるのはうれしいポイントといえるでしょう。

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PayPay(ペイペイ)を使ったオンライン診療の支払い方法

次に、「PayPay」を使ったオンライン診療の支払い方法についてみていきましょう。ここでは、パソコン・タブレットによるビデオ通話の場合とスマートフォンによるビデオ通話の場合の支払い方法をそれぞれ紹介します。

パソコン・タブレットによるビデオ通話の場合

引用:PayPayホームページ~プレスリリース~

①診察または服薬指導後、加盟店はビデオ通話上で専用のステッカーを貼付した専用QRコードを提示します。
②利用者は「PayPay」のアプリでQRコードを読み取り、提示された金額を入力します。
③利用者に入力した画面を提示し、金額や支払い方法を利用者と加盟店側と両方で確認します。とくに問題がなければ利用者は支払いボタンをクリックします。
④加盟店は、利用者から支払い完了の画面を提示してもらい、加盟店専用管理画面「PayPay forBusiness」上で取引データを確認します。

スマートフォンによるビデオ通話の場合

引用:PayPayホームページ~プレスリリース~

①病院や薬局の担当者に支払い金額を確認します。提示されたQRコードの画面をスクリーンショットして、スマートフォンのアルバムへ保存します。
②PayPayのアプリを起動して「スキャン」をタップします。
③スキャン支払い画面右下にある「写真(アルバム)」のマークをタップします。
④病院または薬局から提示されたQRコードを読み込み、指定された金額を入力した後、支払いします。
⑤オンライン通話アプリに戻り、支払いしたこと・決済番号とあわせて、病院の担当者へ伝えます。
⑥病院の担当者側でも支払い処理が完了できたら終了です。

PayPay(ペイペイ)を導入するには

実際に病院や薬局などの医療機関にてPayPayのオンライン決済の導入を希望する場合は、PayPay加盟店登録が必要となります。ただし登録状況に応じて申込み方法が異なるため注意が必要です。2つの申込み方法について紹介します。

①「PayPay」に加盟店登録済みの場合

すでに「PayPay」に加盟店登録済みという場合でも、実店舗で利用している加盟店用のQRコードをオンライン上で使用することは加盟店規約違反となるため、オンライン診療用のQRコード決済の利用申し込みが必要です。オンライン診療用QRコード決済の利用は、以下の条件のみ利用申請を行えます。まだPayPay加盟店登録を行ってない場合は、②で紹介する新規加盟店登録から行いましょう。

≪対象加盟店≫
・PayPay加盟店であること
・病院、医院、製剤薬局の業態として登録されている加盟店であること

オンライン診療用のQRコード決済の利用申請は以下から行えます。

>>「PayPay」オンライン診療用のQRコード決済の利用申請フォームはこちら

②「PayPay」に加盟店登録をしていない場合

現在「PayPay」に加盟店登録をしていない場合は、以下のリンクより新たにPayPay加盟店登録をする必要があります。加盟店申込を行ったのち、オンライン診療の利用申請を行いましょう。

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まとめ

今回は、病院や薬局などの医療機関でのビデオ通話などを使用したオンライン診療の支払いにオンライン決済「PayPay」が対応したニュースを詳しくお伝えしました。新型コロナの感染リスクを低減するために、多くの医療機関ではオンライン診療を導入しているところが増加しており、今後もニーズは高まると予想されます。
サービス開始から多くのユーザー数を集めている「PayPay」を導入することで病院側の会計業務もスムーズになるだけでなく、利用者にとっても非常に便利になるでしょう。現在オンライン診療の導入を検討している方は、ぜひ一緒に「PayPay」のオンライン決済の加盟店登録を行ってみてはいかがでしょうか。

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