複数店舗の経営者は必見!進化するOrange Operation

OrangeOperation

以前レジチョイスでもインタビューさせていただいた、株式会社エスキュービズムの提供する「EC-Orange」は、発売10年を期にリブランディングをスタートしました。ECサイト構築パッケージは“Orange-EC”に名称変更し、以前メインで運営していると伺ったPOSレジ“EC-Orange POS”の事業は、POSの利便性をさらに追求した結果、次世代型プラットホーム 「Orange Operation(オレンジオペレーション)」として店舗運営支援アプリケーションの事業と統合されました。今回はリブランディングによって名前もホームページも一新された「Orange Operation」の機能と魅力についてご紹介します。

株式会社エスキュービズム 過去インタビュー記事はこちら
【インタビュー】EC-Orange POSの魅力はその開発スタンスにあった

安定したシステムで複数店舗に特化

タブレットレジ

EC-Orange POS改め「Orange Operation」は、1000店舗に対して4000台超える導入を実現させ、売上シェアNO.1獲得の実績を持つタブレットPOSレジです。これまでタブレットPOSといえば、システムが安定しているレガシーPOSに比べるとどうしても不安定になりがちでしたが「Orange Operation」では、数千店舗の規模が同時に接続しても耐えられるシステムを作り上げました。タブレットPOS特有のロケーションフリーで拡張性のある利点に加え、レガシーPOSの強固で大規模なシステムの組み合わせを実現させたからこそ、複数店舗の経営に必要不可欠なタブレットPOSレジになったのです。
さらに、アプリをダウンロード出来る端末があれば、iOS・Android・Windowsなど全てのOSでの導入が可能で、連携機能としてもレガシーPOSや基幹システムに連携しており、ベンダーが固定されることも無いので後から他のシステムに乗り換えられることも魅力的です。また決済や業務改善、デザイン、インフラなど様々な分野で提携している企業が多く、5月からはSquare株式会社の決済サービスとの連携も始まっています。提携会社が増えればPOSレジの機能も幅が広がるかと思うので、今後の事業拡大にも期待できそうです。

快適な業務に向けて機能のカスタマイズは自由自在

レジ機能

「Orange Operation」はもともとネイティブアプリの開発に特化した事業だったこともあり、細かく分類すると約75の機能があります。エスキュービズムも『予算も機能もスピードも柔軟』と謳っているように、細かな機能を自由に組み合わせることによって様々な業界・業務に適したシステムの構築が可能となっています。オムニチャネルの概念を根ざして高みを目指すエスキュービズムであれば、今後もさらに便利な機能の追加もあるかもしれません。

主な機能紹介

会計機能
POSレジに欠かせない基本のレジ機能や売上集計機能はもちろん、VOID機能や割り勘計算でちょっとしたハプニングにも対応可能です。さらにポイント機能もあり、お客様にも喜んでいただけるサービスの提供行えます。

会計分析機能
売れ行きや一緒に買われる商品などが日時や客層ごとに確認できるので、発注や配置換えなどで経営対策を練やすくなります。

トレーニング・マニュアル機能/対面接客機能
使い方が分かりやすいように予めマニュアルが入っており、大型モニターなどでも確認できるので従業員への指導の助けになるはずです。さらに、翻訳や画像の拡大が可能なため外国人やご年配の従業員でも扱いやすくなっています。

レジ周辺機器連携機能
タブレットはレシートプリンターなどの周辺機に無線で接続できるので、店内の雰囲気もスッキリした印象になります。また、領収書やVOIDレシートもプリントできるので、作業効率も上がります。

EC連動機能・顧客管理機能
お客様の詳しいデータを写真付きで登録でき、メルマガでクーポンの配信やアンケートを取ることも可能なので、より一層お客様に喜んで頂けるサービスの提供ができます。また、店頭販売以外にもECサイトを運営していれば、あわせて在庫や売上の管理が行えます。

店舗受け取り機能
近年ネットで注文して店舗で受け取るO2O(Online to Offline)が注目されていますが、プッシュ通知やパトランプなどの機能がついているので、従業員がネット注文を見落としてしまうミスも避けられます。

キャッシュレス機能
クレジットカードや決済アプリなど複数の支払方法に対応していて便利なうえに、複数税率にも対応しているのでインバウンドにも強くなっています。

セキュリティー
会計時に担当者の選択ができるので内部不正を抑制し、不必要な出費をださない仕組みになっています。また、レジ内の現金や在庫の数、従業員の管理まで行ってくれるので管理業務も快適です。

EDI機能
伝票作成から入荷の管理までタブレット上で行えます。また、予め担当者や仕入れ先、よく注文する商品の登録が可能なので新人でも簡単な操作で発注可能です。

問題解決を代行してくれるインテグレーション事業

ヌードー

エスキュービズムはECサイトやPOSの他にも、デジタルサイネージやコールベルなどのIoT製作・提供まで行っています。これまでシステム作りとモノ作りで培ってきたノウハウを元に、POSレジなどのIoT製品をベースとした改善案を提案します。もし、業務を行う上で悩んでいる点があるのであれば、POSレジの導入とあわせてエスキュービズムに問題解決をお願いしてみるのも良いかもしれませんね。

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まとめ

個人店であれば機能性やデザイン性だけ追求すればいいですが、全国に店舗を構えるチェーン店などになれば、複数の店舗間でデータのやり取りが可能なネットワークのキャパシティまで考える必要が出てきます。タブレットPOS特有のスタイリッシュで利便性を追求した面と、レガシーPOS同等の安定したシステムを持ち合わせた「Orange Operation」は、複数店舗の経営をされる方にとっては何とも魅力的ですよね。IoTに関する様々な事業に携わり成長してきたエスキュービズムですが、ネイティブアプリケーションの開発に力を入れているだけあって「Orange Operation」には今後も期待ができそうです。

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