紙のメニュー表がそのまま電子メニューに!?お洒落な飲食店にピッタリな「Okageレジ」とは?

Okageレジ使いますか?

OkageレジとはOkage株式会社が提供する飲食店向けタブレットPOSシステムです。Okageレジは飲食店に特化したPOSレジで、特にテーブルトップオーダー向けの機能が充実しており、紙のカタログを電子化してくれる「オーダーブック」というアプリの提供を行っているので、セルフオーダー制にするのであれば非常におすすめです。
今回は「注文をもっと楽しく!」をキャッチコピーにオーダー方法に力を入れる「Okageレジ」に注目してみたいと思います。

お洒落なメニューのセルオーダーで他店に差をつける!

紙から電子へ

現在、特許出願中の電子カタログ型コマースアプリ「オーダーブック」は、紙のメニュー画像を取りこんで簡単に電子化できる画期的なサービスです。機になるメニューをタッチすれば商品の詳細や注文できる画面に移動するようになっていて、まるで紙のメニューをめくっているかのような使い勝手なので、iPadの操作に慣れていないお客様でも直観的な操作で楽しく注文できます。また、メニュー表の作成や変更の操作も簡単になっているので、デジタル編集の知識が一切なくても安心してご利用いただけます。
これまでのPOSレジでは出来なかった、お洒落でオリジナリティー溢れるメニューが作成でき、お客様が注文を終えた後もスライドショーで広告を流せるので、新しい利益にも繋げられます。さらに、売り切れた商品にはリアルタイムで「SOLD OUT」と表示できるので、無駄な説明を省略してスムーズな注文が可能です。
また、多国語にも対応しているので、インバウンド客でもスムーズに注文できるようになっています。

お客様のスマホをハンディ化する「モバイルオーダー&ペイ」に対応!

4つの機能

モバイルオーダー&ペイというサービスをご存知でしょうか。お客様ご自身のスマートフォンやタブレットがハンディの役割になり、事前注文・事前決済をすることによって店頭ではスムーズに商品の受け取りができるいうサービスです。まだ日本ではあまり普及していませんが、アメリカでは既にスターバックスやマクドナルドなどの大手企業で導入されており、利用者数も年々増加している人気のサービスです。
Okageレジでもモバイルオーダー&ペイに対応しており、お客様のスマホにも「オーダーブック」で作成したお洒落なメニュー表を反映させて、店内からのマイセルフオーダーはもちろん、来店前に自宅からテイクアウトの予約をしておくことも可能です。アメリカのスタバでは、利用客の約1割はモバイルオーダー&ペイで注文しているということなので、2020年の東京オリンピックに向けたインバウンド客対策として、多国語に対応したモバイルオーダーも取り入れてみると、さらなる集客を狙えるかもしれません。

魅力的なのはオーダー方法だけではありません!

Okage グラフ

魅力的なオーダーシステムについてご紹介しましたが「Okageレジ」は他にも飲食店に嬉しい機能が満載です。全ての機能は紹介しきれないので、いくつかをピックアップしてご紹介したいと思います。

飲食店だからこその便利機能

飲み放題設定や個別会計機能、ハンディを利用して席に座ったまま会計が出来る機能など、飲食店の運営を楽にする機能が満載です。また、注文時には定型文とフリー文を使い分けて詳細を書き残しておくことが可能です。例えば、同じメニューでもソースの種類がいくつかある場合などには、あらかじめ種類を定型文として登録しておくとスムーズに注文を承ることができますし、お客様から「ネギ抜きで」などと言われた場合はフリー文でメッセージを残せるので、オーダーのミスをなくすこともできます。

グラフでより分かりやすい分析機能

時間帯や日別で分析ができるのはもちろん、お客様情報は全てクラウド上で管理されるので、客層や来店数ごとの数値を出すことも可能です。また、どの組み合わせでの注文が多いか分かる「ABC分析機能」が搭載されているので「オーダーブック」を利用したメニュー表の配置などを工夫するのに役立ちます。さらに、分析した情報はグラフとして表示されるので分かりやすく、より店舗戦略に役立てやすくなっています。

他社のレジでは難しい「ミスの完全撤廃」が目指せる

先日レジチョイスでも紹介した自動釣銭機「グローリー」に対応しています。「Okageレジ」であれば、まずお客様ご自身でオーダーを通すことによって聞き漏れなどによるミスが無くすことができ、会計は機会が自動で計算してくれるのでお釣りの渡し間違えもなくなり、他のPOSレジでは起こり得るミスも撤廃した、完璧な接客が目指せます。

やっぱり気になる料金プランは?

初期手数料は0円で導入可能で、キャッシュドロアとレシートプリンターを所持していない場合は65,000円程度から購入できます。
月額料金は5,000円からです。使える機能ごとにプランがあるという訳ではなく、iOS端末1台利用につき1,000円かかるという形式になっているので、最低でもiOS端末を5台は利用する必要があります。
また、初期設定の代行と、モバイルオーダーに対応させる場合は別途料金が発生し、こちらの料金は要相談となっています。

他社からの乗り換えなどで周辺機器を所持している場合

周辺機器を買わない場合

周辺機器を新しく購入する場合

周辺機器を買う場合

実際にOkageレジを使ってみて「満足している」という店舗の意見では「30~60席ぐらいの飲食店なら価格的にも機能的にも十分満足できるはず」と推奨しています。1台ごとに利用料金がかかる形式なので、そこまで座席数の多くない店舗に向いているようです。逆に100席以上もある大規模な店舗などで利用したいという場合は、端末の購入費用と月額料金とでかなり高額になってしまうことを理解しておきましょう。ただ、先ほど紹介したオーダーブックは、非常に魅力的で他には無いサービスなので、お店の雰囲気に拘っていてお洒落なセルフオーダーレジを利用したいという方にはお勧めです。

まとめ

メニュー見る人

「注文をもっと楽しく!」をキャッチフレーズにしているというだけあってOkage株式会社が開発する「オーダーブック」の機能は魅力的でしたね。店舗の内装に拘ったという方は、せっかくならメニュー表にまで拘ってみてはいかがでしょうか。また「オーダーブック」は不動産業界や医療業界、催事場などで商品案内をする際にも便利ということで注目を集めているようなので、使い方次第では様々な業界で応用が効くようです。
現時点ではまだ知名度が高いとは言えませんが、今後は、メッセージアプリとの連動や音声認識対応などの機能追加、Android版セルフオーダーレジのリリースも予定されているようなので、今後ますます期待が持てそうです。
また、Okageレジはハンディなどを利用するのでネット環境が必須条件となります。弊社ではレジと合わせてネット環境のご紹介も可能ですので、興味がある方は一度レジチョイス コンシェルジュ宛てにご連絡ください。

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