無料POSレジ選定 複数比較でお店に最適なレジが見つかります! 詳しくはこちら

NSIPS(調剤システム処方IF共有仕様)とは?導入メリットを解説

処方せん以外にも一般医薬品などを販売している調剤薬局。会計の際に、「処方せんと一般医薬品の会計が別々なため、会計業務が煩雑化してしまう」といったお悩みを抱えている経営者は多いのはないでしょうか。そのような課題は、NSIPS®対応のPOSレジを導入することで一気に解消することができます。

本記事では、NSIPS®について分かりやすく解説するとともに、NSIPS®対応レジを導入するメリットや調剤薬局向けのおススメPOSをご紹介します。

※NSIPS®(エヌシップス)は公益社団法人日本薬剤師会の登録商標です。

POSレジ選定のお手伝いをしています。
すぐにでも導入を考えている方は、是非こちらからご連絡ください。
TEL:050-5052-0036(平日10:00~18:00)
コンシェルジュに相談する(無料)

NSIPS(調剤システム処方IF共有仕様)とは

NSIPS®(調剤システム処方IF共有仕様)とは、「New Standard Interface of Pharmacy-system Specifications」の略で、福岡県薬剤師会が2005年に策定したレセプトコンピューターをはじめ、調剤鑑査システムや錠剤・散薬自動分包機などといった調剤システムを連動させることを目的とした共有仕様になります。

なお、 NSIPS®に関する著作権は、2012年4月より福岡県薬剤師会から日本薬剤師会に移管されており、現在では各POSレジメーカーなど全国的な導入が進められています。

NSIPS対応・薬局へ導入しておくべきメリットとは?

調剤薬局へNSIPS®対応機器を導入することで、どのようなメリットがもたらされるのでしょうか。おもに2つのメリットをご紹介します。

①スムーズな会計業務が実現する

調剤薬局では、処方せんのほかにも一般医薬品等(OTC医薬品)を購入することができますが、従来では会計が別々になるため処理が煩雑化していました。
しかしNSIPS®連携により、POSレジでNSIPS®の調剤情報を受け取り、OTC医薬品と一括会計が可能となります。これにより、処方せんの金額入力が不要になるためスムーズな会計業務が期待できるといえるでしょう。

②コスト削減が期待できる

NSIPS®対応機器を導入するメリットは、それぞれ調剤機器ごとに必要となっていた連動ソフトが1つで済むため費用を削減できる点が挙げられます。またNSIPS®仕様の調剤機器の新たな導入や機器の入れ替えが非常にスムーズになるといった点も大きなメリットといえるでしょう。

なお、日本薬剤師会は賛同するメーカーとおもに次の取り決めを行いました。

・NSIPS®に対応する製品は機器にオプションではなく標準搭載すること
・NSIPS®での機器の連動等に係る人件費及び交通費などの導入コストは、実費程度にとどめること

これらの取り決めにより、調剤薬局へNSIPS®対応のPOSレジを導入することで会計業務がスムーズになるほか、コストの低減も期待できるといえるでしょう。

POSレジのメーカー比較をしてみませんか?
店舗に本当に合ったレジ選びをお手伝いします。
TEL:050-5052-0036(平日10:00~18:00)
コンシェルジュに相談する(無料)

「NSIPS対応」の調剤薬局向けPOSレジ

つづいては、NSIPSに対応する2つの調剤薬局向けPOSレジについてみていきましょう。

調剤薬局向けPOSレジ「ONレジ」

引用:モイネットシステムホームページ

株式会社モイネットシステムが提供する調剤薬局業務に特化したPOSレジ「ONレジ」はNSIPS®に対応するPOSレジです。「ONレジ」は、調剤薬局向けのPOSレジに必要とされるレセコン連動・軽減税率対応・セルフメディケーション税制などの機能も搭載されているため、業務効率化を図ることが見込めます。

「ONレジ」にNSIPS®が対応することでより使いやすい調剤薬局のPOSレジへと進化します。一般的に調剤薬局では、処方せんのほかに一般医薬品などを買うことができますが、これまでの会計業務の場合では、処方せんと一般医薬品は会計が別となるため、業務が煩雑化するという課題がありました。このような課題もNSIPS連携により解決します。「ONレジ」がNSIPSの調剤情報を受け取り、合算会計することが可能となるため、会計業務がシンプルになりスタッフの負担軽減も期待できるでしょう。

ONレジ導入のご相談はこちら

調剤薬局向けPOSレジ「BCPOS」

引用:ビジコムホームページ

次に、株式会社ビジコムが提供するPOSレジ「BCPOS」も2020年2月6日よりNSIPS®と連携開始しています。「BCPOS」は、在庫管理や顧客管理ができるパッケージPOSとして個人店やチェーン店まで小売や専門店をはじめ、多岐にわたる業種で利用することができます。飲食店や物販での利用はもちろん、道の駅やアパレル、酒販売店など業界独自のシステムとの連動など、業種や業態に特化したオプションが充実しているのも特徴です。

そんな「BCPOS」ですが、この度NSIPS®連携することで、調剤薬局のPOSレジとしてより利用しやすいよう進化しています。今回のNSIPS®連携により、「BCPOS」でNSIPS®の調剤情報を受け取り、OTC医薬品との合算会計が可能となります。これにより、処方せんの金額入力が不要になるほか、家族の分をまとめて一緒に会計したり、売掛処理などもできるようになります。

>>BCPOSは小売店で使ってほしい、Windowsパソコン利用のPOSレジシステム。PayPayとも連携!

BCPOS導入のご相談はこちら

「GooCoPOS/ぐーぽす」

引用:グッドサイクルシステムホームページ

GooCoPOS(ぐーぽす)は、株式会社グッドサイクルシステムが提供するレセコン接続に対応した保険薬局専用のPOSレジです。調剤レセコンとNSIPS®との自動連携により、会計を自動的に表示して正確な会計を行うことができます。
また「GooCoPOS」は、レセコンとの自動連携のほか、セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)にも対応しているため、よりススピーディな業務体制がとれるようになることも魅力の一つといえるでしょう。

>>調剤薬局にはレセコン対応POSシステム「GooCo POS(ぐーぽす)」が便利!

まとめ

今回は、調剤薬局のスムーズな会計業務を実現する「NSIPS®」について分かりやすく解説するとともに、NSIPS®対応レジを導入するメリットや調剤薬局向けのおススメのPOSレジをご紹介しました。これまで「会計業務が煩雑化して悩んでいる」といった方も、NSIPS®に対応したPOSレジを導入することで一括会計ができるため、よりスムーズな会計業務が実現します。

レジチョイスでは、調剤薬局向けNSIPS®に対応するPOSレジの無料相談も承っています。気になる方はぜひお気軽にお問合せくださいね。

お店に本当に合ったPOSレジ選びをお手伝い
店舗に本当に合った
POSレジ選びをお手伝い
後悔しないPOSレジ選びを。比較・見直ししてみませんか?
軽減税率対策POSレジのご相談も承ります。
弊社がレジメーカーではない代わりに、無理な提案は一切ございません。
後悔しないPOSレジ選びを。比較・見直ししてみませんか?軽減税率対応POSレジも。弊社がレジメーカーではない代わりに、無理な提案は一切ございません。

お悩み・目的別タグ

  • はじめてのDX デジタルトランスフォーメーションを支援する はじめてのDX
  • Wiz colud デジタルトランスフォーメーションに最適なサービスをご提案
  • ピピッとチョイス QR・キャッシュレス決済の比較・導入ならピピッとチョイス