量り売りを楽にする「NON-PLUバーコード」を読み取れるPOSシステム3選

量り売り イメージ

スーパーの総菜売り場などでは『同じ内容の商品でもパックに詰められた重さによって価格が違う』といった商品を販売することもあるのではないかと思います。普段はバーコードやパネルをワンタッチするだけでお会計ができるとしても、そのような商品の時だけ手入力になってしまうというのは非常に面倒なものですよね。そこで今回は長さや重さの量り売りも可能にする「NON-PLUバーコード」対応のPOSシステムについて、ご紹介したいと思います。

量り売りに利用される「NON-PLUバーコード」とは?

バーコード イメージ

現時点でバーコードリーダーを導入していないという方であれば「NON-PLUバーコード」と聞いてもいまいちピンとこないと思います。
実は一概にバーコードと言っても大きく3つに分類することができ、バーコードの種類ごとに違った役割をもっているので、まずはそれぞれのバーコードには一体どのような働きがあるのかを見ていきましょう。

JANコード

JANとは「Japanese Article Number」の略で、一般的にバーコードと呼ばれる『どの企業のどんな商品か』という内容を表す識別番号のことです。また「JANコード」には価格情報は含まれません。
こちらの「JANコード」は「一般財団法人 流通システム開発センター」が管理や普及を行っているものを指すので、スーパーなどで発行される独自のバーコードはJANコードではないと言えます。

PLUコード

PLUとは「Price Look Up」の略で「価格を調べる」という意味を持ちます。
価格情報はお店のデータベースに保存されており「PLUコード」はそのデータベースにアクセスするための情報が記されています。
なお「一般財団法人 流通システム開発センター」に登録されており、お店のデータベースで価格情報と紐づけているというバーコードは「JANコード」と「PLUコード」の両方に当てはまることになります。

NON-PLUコード

「PLUコード」は価格情報がデータベース上に記録されているのに対し「Non PLUコード」はバーコードそのものに価格情報が記されています。
スマレジのホームページに添付されていた画像を見ると分かりやすいのですが、下記のようにバーコードの文字列の中に金額が表記されるものになります。 バーコードこのように、同じ商品自体のデータは同じなのに1つ1つの価格設定を変えることができるので、商品を梱包する際に「NON-PLUコード」を割り振っておけば、楽に量り売りに対応することが可能です。

「NON-PLUバーコード」対応おすすめPOSシステム3選

さきほどご紹介したように「NON-PLUバーコード」対応のPOSシステムであれば量り売りも簡単に行うことができるようになります。ここでは「NON-PLUバーコード」に対応した、おすすめPOSシステムを3点ご紹介していきます。

ライブレジ

ライブレジ

株式会社藤田電機製作所が提供する「ライブレジ」は初心者でも扱いやすいカラフルな画面のPOSレジで、直観的な操作ができる上に機能面も非常に充実しています。
量り売りの面で言うと「NON-PLUバーコード」のほかにもその場で購入する量を決められる「量り売り設定」にも対応しています。1メートルや1キログラムごとの価格を設定しておくことができ、購入したい量を入力するだけで単価の計算が楽に行えます。また購入時に入力する量に関しては 小数点にも対応しているので、細かい量り売りも可能です。

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スマレジ

スマレジ

人気タブレットPOSメーカー株式会社スマレジが提供するPOSシステムです。
ライトユーザー向けの0円プランから、細かい機能まで追求されたリテールビジネスプランまで、店舗の業種業態に合ったプランが選択できるようになっています。
「NON-PLUバーコード」を始めとし、分析機能や在庫管理機能などの優秀な機能に加え、自動つり銭機やモバイル決済などのさまざまなサービスと連携しているので、店舗の業務形態に合わせてご利用いただけます。

PC-POS

PC-POS MATE

「PC-POS MATE」はNECソリューションイノベータ株式会社が提供するクラウドPOSシステムです。「NON-PLUバーコード」はもちろん、クーポン付きバーコードにも対応可能なので、バーコードリーダー1つでもかなり高性能なPOSシステムとなっています。
バーコードの機能以外にも、オプションで自動つり銭機などとも連携できるので、スムーズで正確な会計作業を行うことが可能です。

まとめ

量り売りを行う機会の多い惣菜屋さんや手芸屋さんでは「NON-PLUバーコード」対応のPOSシステムを導入することをおすすめします。
一応「NON-PLUバーコード」未対応のレジでも量り売りができないことはないのですが、たとえばお肉の量り売りをしたいといった場合には、まず「鶏もも肉(100グラム)」という商品名として設定を行い、あらかじめ100グラムごとの価格を決めておきます。そしてお客様が300グラム購入された場合は「鶏もも肉100グラム」を「3個」購入したという形にすれば、同じ商品でも価格を変えて販売することが可能です。
このように小売店向けのPOSシステムであれば一応は量り売りに対応することもできるようになっているので、どのようなPOSレジを利用すればいいのか迷っているという方は、コンシェルジュまでお気軽にご相談ください。

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