飲食店経営をさらに便利にしてくれる5つのPOS機能

飲食店を経営していると『とにかくもっと利益を出したい』、『もっと多くのお客さんに料理を食べて欲しい』、『いつも忙しくしている割には売上がそんなに上がらない』といった悩みや思いに突き当たることもあるでしょう。
しかし、そんな飲食店の経営課題を、POSレジを導入することによって簡単に解決できてしまうかもしれません。今回は飲食店で抱えがちなお悩みに対しての、POSレジを使った解決策をご紹介します。

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売上向上もコスト削減もできるPOSレジの分析機能

飲食店に関わらず、お店を経営していて一番気になるのは売上ですよね。ただ、利益を上げたくてもなかなか解決策が見つからないことや、そもそも具体的な問題点すらよく分からないこともあるのではないでしょうか。
自分では気づきにくい問題点や改善のヒントも、POSレジなら分かりやすく簡単に教えてくれます。たとえば日時や売れた商品、顧客の性別や年齢、その日の天気なども登録可能で、さらにデータを見やすいようにグラフで表してくれます。

  • 売れ筋商品と、死に筋商品を把握して発注数を変える
  • 集客数の少ない曜日は従業員のシフトを減らす
  • よく一緒に買われる商品が並ぶようにメニューの配置を変える
  • 売れた商品のほかに廃棄も登録可能なので簡単に在庫管理が行える

数字やグラフで問題点が可視化されることによって、直感的に何を改善すれば利益に繋がるか見えてくるはずです。そして、レジ閉めも自動で行ってくれるので本来アルバイトや従業員に払わないといけない給与を削減することができ、経理的な役割も担ってくれるので決算前に慌てて帳簿を見直す必要もありません。

つまりPOSレジを導入することによって今まで従業員がしていた仕事をPOSレジが代行してくれるので、結果としてレジ周りに関わる人件費を抑えることができます。

関連記事:飲食店開業時に知っておきたいPOSレジ・レジスターの選び方【基礎編】

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損金を利益にかえてくれる魔法のOESシステム

飲食店によくあるトラブルとして、レジの空打ちなどがあります。しかし、紙の伝票などを利用していると内部の不正を見抜くことが出来ず、結果として売上商品数と売上金が月末に合わなかったり、仕入れ食材の支払に対して売上金や利益の数値が合わずに、その結果として損金などで帳尻をあわせることがほとんどです。

これらの事例をOESシステム(注文管理システム)が連動しているPOSレジを導入することによって、内部不正を抑止できた実績はこれまでに多く存在しています。実際、1ヶ月に数万円単位で出ていた損金が無くなればかなり利益が回復するはずです。
ハンディーで注文を入れればPOSレジとキッチンプリンターに連動されるOESシステム(オーダーエントリーシステム)を搭載しているので、不正行為を行う隙を与えずに見通しのよい職場環境を保つことができるでしょう。

また、オーダーを通してから清算までPOSレジが自動で行ってくれるため、つり銭の渡し間違えも無くなり顧客満足度も上がるのではないでしょうか。ホール担当の人数分のハンディーを用意するとなると、金額面の心配が出てくるかと思いますが、最近ではレンタルなどのサービスもあり比較的低コストでの導入が可能です。
またハンディの機材として、既に持っているiPod touchなどを利用することができる場合もあるため、導入費用が今までよりも格段に安くなっています。損金を利益にかえてくれるOESシステムは、利益額が導入費用や維持費用をカバーしてくれるはずです。

関連記事:飲食店に必要なオーダーエントリーシステム(OES)を導入する5つのメリット

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リピーターを倍増させる顧客管理システムはクラウド管理で対応!

1を10にするより0を1にしていく方が難しいってよく聞きますよね。これは飲食業界でも当てはまり、新規ユーザーを探すよりもリピーターを増やす方が効率的に行うことができます。数多くの飲食店の中から自分たちのお店を選んでもらえる確率は低く、新規獲得のコストはリピート客獲得よりもかなり費用がかかります。

ならば、1度来ていただいたお客様に『また来たい」と感じていただく方が現実的であり、効果的な手段と言えるでしょう。そのリピーターを増やすために、POSレジを使えば他店舗に負けないサービス面でのアプローチが可能です。
ほとんどのPOSレジの機能の中には顧客情報が登録でき、名前や住所の他にも来店時間や頼んだメニューなども記録可能で、さらに会員データをPOSレジに蓄積していくことで顧客の一人一人の来店カルテのようなものが作成できます。

好みにあわせて商品のおすすめも可能ですし、来店のお礼にクーポン付きのメールを配信すれば、次回も気持ち良く利用してくれる可能性も上がるのではないでしょうか。また、POSレジと連携している会員カードの提示でポイントが貯まるようにすれば、それだけでも頻繁に足を運ぶきっかけになります。
たとえば1ヶ月ごとの来店回数によってブロンズ会員、シルバー会員、ゴールド会員…とランクアップしていき、ランクによってお得な特典を受けとることができれば通うこと自体が楽しみになりますよね。

関連記事: スマホで事前に注文!?飲食店のオペレーション改善・リピート率アップができる?

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回転率も顧客満足度もUPするテーブルトップオーダー

忙しい時間帯だとドリンク1つ持っていくだけでも時間がかかってしまうこともあるかと思います。お客様を待たせ過ぎた結果、クレームに発展してしまうとさらに回転が悪くなってしまいますよね。そんな時はPOSレジのテーブルトップオーダーシステムを採用することで、混雑時でも落ち着いた接客を行うことができます。

テーブルトップオーダーシステムとは、タッチ式のタブレット端末を用いてお客様ご自身でオーダーしてもらうシステムです。最近では回転ずし屋さんやオーダーバイキングのお店、居酒屋さんなどで見かけることがあるのではないでしょうか。
オーダーをセルフサービスにすることで「注文を取りに行く」⇒「料理を運ぶ』と二度手間だったのが、単純に「料理を運ぶ」という1度の作業だけで抑えることができるようになります。好きなタイミングでスムーズにオーダーを通すことができて待ち時間の短縮になりますし、ご自身で入力してもらうことで聞きもらしのミスも避けられるので、結果的にお客様にもより快適にお食事を楽しんで頂けるのではないでしょうか。
また従業員も落ち着いた雰囲気の中で接客に集中することができ、きっとお客様にも満足いくサービスが提供できるかと思います。

テーブルトップオーダーの機能はPOSレジに常備されている機能ではありませんので、この機能をPOSレジで期待したい方はテーブルトップオーダーシステムと連携したPOSレジをお選びいただければと思います。

関連記事:飲食店ホールスタッフ不足はセルフオーダーシステムで解決!?【SEMOOR(セムール)】の特徴

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インバウンド対策に多国語対応メニューは欠かせない

近年「インバウンド」と呼ばれる、外国人観光客の需要が増えており、頻繁に“爆買い”のニュースが流れるほどに増加傾向にあります。POSレジが注目されるようになったのも、こうした免税対策の効果が大きいのではないでしょうか。
今後も、日本の経済を潤してくれている外国人観光客を獲得していきたいところですが、外国語対応をするために外国語が出来る人材を雇ったり、メニューを毎回翻訳したりとコスト的にも作業的にも課題点が見られます。

そこで、先ほどご紹介したテーブルトップオーダーシステムであれば外国語対応しているものもあるため、言語が伝わらない場合でも直観的な操作で簡単にオーダーが可能です。このようにタブレットやスマートフォンが通訳になってくれれば、外国語が話せるスタッフを雇う必要が無くなり、無駄なコストが抑えられる場合もあります。
もし各テーブルにタブレットを設置する予算が無い場合でも、お客様のスマートフォンでテーブルに設置したURL画像を読み込むことで、即席で外国語に対応したメニュー表をつくり、そのままスマートフォンから注文してもらうことが可能なPOSレジも登場しています。わざわざアプリのダウンロードをしなくてもURL画像を読み込むだけで確認できるのは魅力的ですね。

関連記事:インバウンド対策に欠かせない【多言語対応】POSレジシステム

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まとめ

今回は、POSレジの導入によって解決可能なよくある悩みについてご紹介しましたが、みなさまの店舗の悩みは解決できそうでしょうか。経営者には悩みが付きものだとは思いますが、もしかするとレジの機能によって解決ができるかもしれません。
また、居酒屋やカフェ、持ち帰り専門店など、飲食店の中でも店舗によって業務形態は全く違ってくるものです。それぞれのお悩みにピッタリなPOSレジをご紹介させていただきますので、具体的なアドバイスをお求めであれば、是非レジチョイスコンシェルジュまでご相談下さい。

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