飲食店専用のWindowsタブレットPOSが大手レジメーカー機能に負けない理由【MAIDO SYSTEM】

こんにちは、レジチョイス編集部の竹内です。今回は、飲食店向けのWindowsタブレットPOSを開発販売している「まいどソリューションズ株式会社」の営業グループマネージャー大川氏と訪問設置担当の藤澤氏のお二人に、MAIDOPOSが生まれたキッカケから特徴について詳しく聞いてまいりました。飲食店様でレジを検討されている方は是非参考にしてみてください。

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MAIDO SYSTEM(マイドシステム)とは?

そもそもMAIDO SYSTEM(マイドシステム)とは、クラウド型の飲食店販売管理システムとして全国約2000店が利用しています。主な機能としては、売上管理・勤怠管理・給与管理・損益管理・レシピ管理・連絡管理・モバイルアクセス・集計管理・予約管理といった、飲食店に必要な全ての管理システムが入った、オールインワンのシステムになります。しかも利用料金はたったの1,980円からとなり、さらに2か月間の無料お試し期間がついているので、買い換えを検討している間に一度お試しで使うことも可能となっています。

今回、すべてがそろった、オールインワンシステムの始まりから今の形に至るまでのお話を聞いてきました。もし、MAIDO SYSTEM(マイドシステム)を検討されていらっしゃる方は「飲食店専用システム「MAIDO SYSYEM」(マイドシステム)とは?」も、あわせて参考にしてみてください。

勤怠管理システムからフランチャイズ展開の武器として磨かれていったMAIDO SYSTEM(マイドシステム)

–早速ですが、MAIDO SYSTEM(マイドシステム)はどのような経緯から開発されたのでしょうか?

はい、弊社は今年で14年目を迎えるの会社なのですが、もともとは代表の岡部が始めた飲食店がスタートでした。大阪のローカル居酒屋のフランチャイズに加盟してスタートしたお店でしたが、勤怠管理の煩雑さを緩和するために開発したタイムカードのシステムがMAIDO SYSTEM(マイドシステム)の始まりでした。

そこから居酒屋経営では、順調に店舗数を増やすことができ店舗数が増えるにつれマイドシステムも勤怠管理だけではなく、給与計算、シフト管理、日報機能など多店舗経営に必要な経営指数を把握するために必要なシステムが追加されていったんです。

–POSシステムからがはじまりではなく、タイムカードからはじまったんですね。

そうなんです。その後フランチャイズの本部が倒産したので、弊社が本部になって新しいチェーン展開を行うことになったんです。そのフランチャイズ展開の武器としたのが、このMAIDO SYSTEM(マイドシステム)だったんです。私たちのフランチャイズに加盟すれば、複雑な経営指数も簡単に把握することができるということを売りにしたわけです。

当初はフランチャイズ加盟店だけに提供していたシステムでしたが、飲食店様の横のつながりで他店舗様にも提供して欲しいという声があがったのでMAIDO SYSTEM(マイドシステム)をパッケージ化して、1店舗に納品するタイプのシステムとして販売するようになりました。

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Windowsタブレット市場が広がったことがPOSレジ開発を後押し

–実際、POSシステム自体はいつ頃からはじまったのでしょうか?

MAIDO SYSTEM(マイドシステム)は、はじめPOSシステムはありませんでした。その為レジのジャーナルやシステムの数字を再度手入力で打ち込むという作業が導入店舗様にはあったんです。やはりエクセルなどに入力するよりも簡単とはいえ、入力作業が手間になるのでPOSレジと連動して欲しいという声があがってきました。

当時は、大手レジメーカー様と連動したシステムを開発しようと考えていたのですが、各メーカーごとに仕様が異なるため、開発が困難でした。それならば、いっそのこと自社でPOSレジ自体も開発してしまおうということになったんです。

実は弊社にはWindowsエンジニアは多くいたのですが、iOSエンジニアがいなかった為タブレットPOSの開発に二の足を踏んでいました。2013年ごろからWindowsのタブレットも市場に出回り始めたこともあってマイドPOSの開発を後押しし、Windowsタブレットを利用したPOSレジサービスを提供するようになりました。

–iPadの始まりが2013年ごろのユビレジさんだったと思いますが、それと同じ時期に、WindowsタブレットのPOSとしてマイドPOSさんもサービスを開始したのですね。

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マイドシステム3つの特徴とは

–MAIDO SYSTEM(マイドシステム)の特徴ついて教えていただけますでしょうか?

はい、MAIDO SYSTEM(マイドシステム)は大きくわけて3つの特徴がございます。オールインワンであること、高機能であるということ、そして今すぐ始められるということが特徴で、他社様には負けないシステムであると自負しております。

1つ目の「オールインワンである」という理由は、通常のタブレットPOSシステムはレジ会計処理機能からの開発であるため、ジャーナル機能のみであり、他の機能は別アプリや他社サービスとの連携で販売管理機能を補完しております。しかし、MAIDO SYSTEM(マイドシステム)は販売管理システムからPOSシステムまでシームレスで全ての機能を連動することが可能となっています。

特に売上管理だけでなく、買掛金管理や食材管理を行えるレシピ機能とも連動しているので、現金出納帳などに近い感じでお金の流れを管理することができるシステムになっています。

2つ目は機能面です。先述したようにMAIDO SYSTEM(マイドシステム)は勤怠管理システムから派生したものであり、飲食店に必要な機能が全てそろっています。レシピ管理からセルフオーダー、仕入れ管理、現金出納帳、商品売上別・損益別マトリックス分析など多機能に渡って行うことができます。

3つ目が、このような高機能のシステムサービスをインターネット上から申し込めてすぐに利用することが出来る点です。2ヶ月間の無料お試しサービスがついておりますので、インターネット上で申し込み、ネット環境とパソコンさえあればすぐにでも利用できるシステムなのです。

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店舗内サーバー構築と、もしものバックアップ端末とは?

–マイドシステムの構造についおしえてください

はい、まずマイドシステムはWindowsのアプリケーションとして弊社のホームページからダウンロードしていただきます。ダウンロードしたアプリケーションを展開すると、そのパソコンがシステムサーバーとなります。あとは注文などをうけるハンディなどは、Windowsに限らずiPadやiPhone、さらにはキンドルファイアなどからでも操作が可能となります。

こちらの図でもあるように、親機になるWindowsPCから、ルーターを経由して店舗ホール内のハンディ端末やセルフオーダー端末などと接続されます。また、弊社のパッケージで機器を購入される場合には、カスタマーディスプレイが一台含まれているのですが、こちらにバックアップ機能も付いているので、もし親機が不具合で動かない場合でもカスタマーディスプレイが臨時のPOSになりますので、安心して利用していただけるかとおもいます。

–なるほど、もしものときのサブPOS的なものがカスタマーディスプレイなんですね。

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メニュー開発に欠かせないマトリックス分析とは?

–マイドシステムで可能な分析機能についても少し教えてください

通常、レジジャーナルからデータを拾ってきているPOSシステムであれば、販売管理などの予実管理などがグラフで算出されたり商品別の売上が表示されABC分析ができる機能が多いです。しかし、弊社のPOSシステムは損益の部分と連動している特長を活かして、どの商品がお店の利益に貢献しているのかを把握できる商品のマトリックス分析が可能なんです。

そもそもマトリックス分析とは、XY軸で表される項目に対して相関関係を表してくれる分析なのですが、簡単に言うと「どの商品が効率よく利益を生み出しているのか?」ということを直感的に把握できる分析方法になります。

こちらの図が実際のマトリックス分析のグラフになりますが、縦のY軸を販売個数とし、横のX軸を利益率と商品別もしくはスタッフ別で相関関係を表すことができます。左側の商品別集計の場合であれば、Aの商品が最も利益率が高いメニューとなります。右側であれば、スタッフA君が、B君よりも利益を店舗に残しているということが直感的に理解できます。

–メニューごとに損益が登録されているからこそ、売上数値だけでなく利益率を同時に比較・分析することができるわけですね。

そうなんです。この分析数値を従業員の評価数値とすることもできますし、メニュー開発時の参考にもできるわけです。利益率の高い商品を販売しているスタッフのトークやサービス方法を分析したり、メニューの売上数値だけでなくどのようなメニューが利益率も高く数もでているかを分析することができるので、店舗経営を効率的に行うことができるのです。

–確かにたくさん商品が売れても、利益率が悪いものであれば割に合いませんよね。しかし売上管理だけのPOSであれば、ついつい利益が薄いものであったとしても販促活動をしてしまいそうです。このシステムであれば、利益率を見た上でどれだけの販促をかけることもできそうですね。

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まとめ

タイムカードシステムから、シフト管理や給与計算、損益計算など飲食店の販売管理システムから生まれたPOSだからこそ、飲食店経営で見えずらいキャッシュの動きを見える化してくれているのが、今回ご紹介したMAIDO SYSTEM(マイドシステム)ではないでしょうか。また、大手レジメーカーにも機能面で負けない作りを目指し日々開発を続けているという、まいどソリューションズ様のシステムは、今までエクセルマスターだった店長や経営者の皆さんを、本当の意味での分析者にしてくれることは間違いないかと思います。飲食店経営でお店の分析に力を入れたいという店舗様は是非一度無料で試してみてはいかがでしょうか。

今回、取材に応じていただきました大川マネージャー・藤澤さん、長い時間お付き合いいただきましてありがとうございました。