訪日外国人を呼び込む決済サービス『モバイル決済 for Airレジ』 にてビットコインの取扱が可能になった!!

ますます増えていく外国人観光客ですが、その大部分はアジアからのお客様が占めています。それにより、国内の決済サービスも中国を始めとしたアジア系観光客の集客を意識したサービスが主となっています。そんな中、ついにビットコインの取扱いが『モバイル決済 for Airレジ』にて開始するとの発表がありました。欧米で普及するビットコインの取扱開始は、どう進んでいくのか。今回のリリースを詳しくご紹介していきます。

『モバイルfor Airレジ』にて、ビットコインの取扱開始

国内導入数No.1を誇る「Airレジ」を提供している、株式会社リクルートライフスタイルは、アリペイやLINE Payなど訪日外国人向けの決済サービスで人気の『モバイル決済 for Airレジ』にて、欧米を始め世界で1300万人以上が利用している「ビットコイン」の取扱を開始すると発表しました。「ビットコイン」は、価格変動や為替リスクがなく、売上を決済時のレートに従った日本円で受け取ることができるため、店舗側も安心して国内外のお客様の決済ニーズに対応することができます。

メガネスーパー全店に導入決定

「モバイルfor Airレジ」のビットコイン取扱開始に伴い、2017年7月10日(月)からは全国334の店舗を持つ株式会社メガネスーパーがビットコインの導入を決定しました。メガネスーパーは、近年の爆買い消費の停滞やモノ売りからコト売りへの転換など、世の中のインバウンド消費傾向が変化する中で、これまで以上に顧客のニーズに対応した利便性利便性の高いサービスが必要と考えました。既に、「銀聯カード」の決済や『モバイル決済forAirレジ』を導入し、「Alipay(アリペイ)」や「LINE Pay」の決済を可能にしたことで、中国人を始めとした外国人のお客様の利用実績も増加したと言います。この経験から、訪日外国人観光客にとって利便性が高いサービスである「ビットコイン」の取扱を開始し、アジア系だけでなく欧米からの利用者の増加を見込んでいます。

参考資料:メガネスーパー プレスリリース

ビットコインとは?

今回、取扱が始まった「ビットコイン」とは一体何でしょうか。「ビットコイン」とは、インターネット上でやり取りできる仮想通貨です。不正利用が起きづらく、両替の必要もないため、欧米を始め世界中で「ビットコイン」利用者や、対応店舗が急増しています。日本でも2017年4月1日に新しい賃金決済法が施行され、より安全に「ビットコイン」を入手、管理出来るようになりました。また、インターネット上で流通する「ビットコイン」のような仮想通貨を購入する際にかかる消費税が2017年7月からは非課税となるため、日本国内でも利用者の増加が見込まれています。

訪日観光客の決済ニーズに答える「モバイル決済 for Airレジ」

お客様が提示する決済サービスのQRコードを読み込むだけで、決済を完了させることのできる「モバイル決済 for Airレジ」は、iPadやiPhoneそしてインターネット環境があれば初期費用なしで導入が可能なサービスです。中国オンライン決済の50%以上を占める「Alipay(アリペイ)」や「LINE Pay」に対応し、スマホアプリの特性を活かして訪日中国人などの集客に貢献しています。

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まとめ

「ビットコイン」の取扱が始まることで、これまで中国などアジア系観光客が主だったモバイル決済も、新たに欧米からの観光客のニーズにも対応できるようになるため、さらなる集客向上が見込めるのではないでしょうか。まだまだ、日本では取扱の少ない「ビットコイン」ですが、今回の『モバイル決済 for Airレジ』の発表を皮切りに、様々な決済端末での取扱が始まるかと思われます。いずれ、クレジットカードや電子マネーと同じように、どこへ行っても「ビットコイン」が使えるようになるかもしれませんね。

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