POS用に選ぶならどのプロバイダーがおすすめ?【プロバイダー別料金比較】

これから新規店舗をオープンされる方、新しくPOSレジを導入しようと思っている方でしょうか。
以前、POSレジと合わせて使えるインターネット回線についてご紹介しましたが、今回はその中でも1番ポピュラーなフレッツ光をピックアップし、フレッツ光と合わせて使うのにおすすめのプロバイダーについてご紹介したいと思います。

各ネット回線の特徴に関してはこちらの記事で簡単にご紹介しています。
>>インターネットをPOSレジ用と店舗用で分けた方が良い理由とは?おすすめネット回線もご紹介します!

プロバイダーって何?

なに?

インターネット関連を調べていると「プロバイダー」という言葉がよく出てくると思いますが、プロバイダーが何なのか詳しく分からない方も多いのではないでしょうか。
プロバイダーとは、NTTのフレッツ光などの回線と所持しているコンピュータを接続するために必要なサービスです。正式名称は「インターネット・サービス・プロバイダ」で、書類などでは「ISP」と略して記載されていることが多いです。

インターネットは回線の他にプロバイダーを契約していなければインターネットは使うことができません。光回線を介した電話サービスの「光電話」しか使用しないのであれば問題ありませんが、インターネットを利用するためには必ずプロバイダーを契約しておきましょう。

また前回インターネットを申し込むべきタイミングについて特集しましたが、プロバイダーを利用するために必要なIDとパスワードを発行するためには、最低でも1~2週間程度用するので、こちらも申し込み忘れのないようご注意ください。

家庭用?法人用?それぞれのプロバイダーの特徴とは

インターネットトラブル

プロバイダーはさまざまな会社が提供しており、それぞれ料金やサービス内容が異なってきます。さらに一般家庭向けのプランと法人向けのプランで分けて提供されていることもあるのですが、法人向けプランにはどのような特徴があるのでしょうか。

一般家庭向けのプロバイダーといえばインターネットに接続できる機能を果たす他に、メールアドレスが発行されたり、オプションでセキュリティー機能が付けられたりします。法人向けの場合はその他にも、インターネット上の住所といわれる固定IPが取得できたり、通常よりもセキュリティーが強化されていたりと、家庭向けのプロバイダーよりもサービス内容が充実しています。

また通信できるデータ容量も通常より多めに設定されていることもあり、それほど大きくない店舗であれば一般家庭向けのプランでも問題ありませんが、かなりの容量を使ってしまいそうな場合は法人向けのプランで契約しておくことをおすすめします。

ただし法人向けプランの場合は月額料金もそれなりに上がってしまうので、その点は注意が必要です。

法人向けプロバイダー6選

現在さまざまな会社からプロバイダーサービスが提供されているので、フレッツ光契約時にはかなりの種類の中から選ぶことになります。今回はその中でも、法人向けとして提供されたプロバイダーについての料金や特徴をまとめました。

OCN

OCN

NTTグループが提供するプロバイダーサービスで、フレッツ光ユーザーの中で最も会員数が多いサービスだと言われています。OCN光「フレッツ」という名前なので光コラボレーションと混同しがちですが、こちらはプロバイダーのみを提供しているプランです。ウイルス対策などもしっかりされているので安心してご利用いただけます。

サービス名 OCN光「フレッツ」
提供会社 NTTコミュニケーションズ株式会社
月額料金 戸建タイプ 9,800円~
マンションタイプ 6,800円~
初期費用 3,000円
固定IP(1IP) 込み
特典

ぷらら

pulala

こちらもNTTグループが提供するプロバイダーサービスなので、安心してご利用いただけます。法人向けの中でも豊富なプランが用意されているので、それぞれの業態や規模に合わせて選択可能です。またセキュリティーやサポートサービスもしっかりとしているので、利用者からの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。

サービス名 BUSINESSぷらら
提供会社 株式会社NTTぷらら
月額料金 戸建タイプ 1,800円(動的IPプラン)~
マンションタイプ
初期費用
固定IP(1IP) 月額料金 4,500円(固定IP1プラン)~
初期費用 5,000円
特典 固定IP1以上のコースで月々1,300円割引
(3/31お申し込み分まで)

ASAHIネット

ASAHIネット

RBB TODAY ブロードバンドアワーで3年連続1位を獲るなど、人気の高いプロバイダーサービスです。法人向けの中でもかなり価格が抑えられており、一般家庭向けのプロバイダーとほぼ変わらない料金でご利用いただけます。通常ではWeb明細でしか料金確認できませんが、法人契約の場合は毎回明細書を発行してもらえます。

サービス名 Asahi Net
提供会社 株式会社朝日ネット
月額料金 戸建タイプ 1,000円
マンションタイプ 700円
初期費用
固定IP(1IP) 月額料金 (+)800円
初期費用 800円
特典 サービス開始月無料

BIGLOBE

BIGLOBE

ドメインサービスやセキュリティーサービスなど、企業の運営に取って嬉しいサービス展開がされているので安心してご利用いただけます。
他社のプロバイダーと比べて料金設定が細かく分けられており、西と東意外にも建物のタイプによっても料金が変わってくるので注意してください。

サービス名 BIGLOBE法人光パックNeo with フレッツ
提供会社 ビッグローブ株式会社
月額料金 戸建タイプ 1,000円
マンションタイプ ・西 プランミニ:650円
・西 プラン1:800円
・西 プラン2:850円
・東 プランミニ:650円
・東 プラン1:900円
・東 プラン2:900円
初期費用
固定IP(1IP) 月額料金 3,500円
初期費用 8,000円
特典

So-net

So-net

セキュリティーが有料オプションと言うプロバイダーも多いのですが、So-netの場合はあらかじめ無料でついてくるので安心です。またSo-netのサービスとして低価格でサーバーのレンタルも行っているので、店舗のホームページを作りたいと考えている方にはおすすめできるサービスとなっています。

サービス名 So-net 光 with フレッツ S
提供会社 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
月額料金 戸建タイプ 1,000円
マンションタイプ 900円
初期費用
固定IP(1IP) 月額料金 2,100円
初期費用
特典

かもめインターネット

かもめインターネット

通信総量の制限が設けられていないので法人契約のおすすめのプロバイダーで、利用ユーザーからは速度が出やすいという声も多いようです。
また通信速度に満足いかないなど、申込んだものの気に入らなかった場合は25日以内に連絡すればキャンセルでき、支払ったお金も全額返ってくるキャンペーンが開催されています。さらにいつやめても解約金などは発生しないので、まずはお試し感覚で利用するのも良いかもしれません。

サービス名 かもめインターネット
提供会社 株式会社ネットフォレスト
月額料金 戸建タイプ 2,191円
マンションタイプ
初期費用
固定IP(1IP) 月額料金 3,144円(レンタルIP付プラン)
初期費用
特典 ・利用開始から25日以内のキャンセルで全額返金(基本接続サービス)
・初期費用無料(複数IPサービス)

まとめ

快適な店頭インターネット

今回はプロバイダーの料金についてもご紹介させていただきましたが、さいごにご自分で他のプロバイダーを調べられる際の注意点をご紹介します。
各社のホームページで「フレッツ光と一緒にお申し込みの方には割引あり!」のように書かれていることがありますが、こちらは「NTT側からの割引」ということも多く、実はどのプロバイダーを申し込んでいたとしても安くなっていたという場合がよくあるのです。
プロバイダーは会社によって金額が異なりますが、フレッツ光自体は西か東で料金が統一されているので注意しておいてください。プロバイダーを申し込む際には料金だけに惑わされずに、サービス内容をよく見て検討しましょう。

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