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【見積書大公開】飲食店にiPadレジを導入する費用を比べてみた!

iPadを利用したレジは、従来品に比べて初期費用が抑えられることが大きなメリットの1つとされています。しかし、ホームページに表示されている価格には、iPad本体やお金を保管するキャッシュドロアなどの購入費用が含まれていないことが多く、どのくらいが相場なのか、なかなか見当がつけられません。

また従来品は高い高いと言われますが、費用については見積りを取らないと具体的に把握するのが難しいのが現状です。実際のところ、従来品とiPadレジではどれくらい費用に差が出るものなのでしょうか?今回は以下の条件で検証してみました。

≪条件≫
レストラン&バーを新規出店予定。必要な機器はすべて新品で購入。
導入から12か月間にかかる費用の総額を税抜きで算出。(補助金は考慮せず。)
Ipad(本体)、ipod touch(ハンディ端末)、Airmac Extreme(無線ターミナル)は
appleホームページの掲載価格。
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(1)店舗数:1店舗
(2)フロアスタッフ:5名
(3)キッチンスタッフ:2名
(4)必要な設備
POSレジ:1台
キャッシュドロワー1台
レシートプリンター:1台
キッチンプリンター:2台
オーダー端末:3台
無線ルーター:1台
(5)設定・設置サポート:あり
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従来型のPOSレジシステムの場合

まずは従来型のPOSレジを導入する場合、費用がどれくらいかかるのかを調べてみました。

某大手レジメーカー:約190万円

大手レジメーカーに、上記の条件で従来型のPOSシステム一式を導入する場合、どれくらいの費用がかかるかを問い合わせてみました。すると、上記の設備以外にも専用ソフトの代金やハンディ用バッテリー充電器など様々な費用の発生が判明し、概算でおよそ190万円かかることがわかりました。

某大手レジメーカー見積り

確かに大手メーカーの従来品を導入するには、それ相応の予算が必要です。しかし、店舗運営に必要な機能だけでなく、画面のデザインが選べたり、オーダーに手書きでコメントがつけられたり、優待券のような販促レシートが発行できたり…と、至れり尽くせりの性能には大手ならではの配慮が感じられます。

また細かい要望を伝えれば最適な設備を提案してもらえますし、リースの相談もできるので安心感は絶大だと感じました。サポート体制も含めて満足度の高い設備を導入するなら、やはり大手が良さそうだというのが個人的な感想です。

iPadレジの場合

次にiPadを使用するPOSレジについて見てみます。

スマレジ:¥606,600

30日間無料で全ての機能が利用できるスマレジ。飲食店用オーダーアプリ「ウエイター」との併用でレジ、売上管理、注文管理、出勤管理までオールインワンで管理できます。今回はフードビジネスプランを選択してみました。

スマレジ

スマレジ見積り

Ipad等の機器の費用を加味しても、従来品に比べれば初期費用がかなり抑えられました。毎月の利用料には電話サポートも含まれているので、万が一不具合が発生しても安心です。また、この価格であればクレジット決済に対応できるような設備を追加したり、店舗の装飾に費用を回したりできそうです。 

【参考】Airレジ:¥105,100

iPadレジ利用店舗数No.1のエアレジですが、こちらはオーダーエントリーシステムとの連携ができません。キッチンプリンターも同様に連動できないため、オーダーは手書きになってしまいます。また導入時の訪問サポートサービスも行われていないため、条件を満たすことができませんでした。

airregi

今回は比較対象外となりますが、参考までに導入費用を掲載します。

Airレジ見積り

タブレットPCレジの場合

比較のためにiPad以外のタブレットについても、価格を検証してみます。

MAIDO POS:¥687,130

MAIDO POSはヒューレットパッカード製タブレットPCを利用したタブレットPOSです。MAIDO DIRECTというネットショップで必要なセットが購入できます。

maido-s

今回は設定条件に一番近いPOSレジ+ハンディオーダーMセットを選んでみました。このセットだとハンディ端末が1台足りないので、ipod touch(16GB)を個別に1台用意する場合で算出してみます。

MAIDO POS 見積り

スマレジに比べると8万円ほど余計に費用がかかりますが、クレジット決済端末や電話やメールでのサポートもセットに含まれています。システムの月額利用料が税込¥1,980と格安なのも魅力です。

まとめ

ホール用のハンディ端末を含めた飲食店用のiPadレジ一式を導入するためには、初年度に60~70万円の費用がかかることがわかりました。補助金を利用できれば最大20万円が補てんできます。導入費が40~50万円で納まればハードルは相当下がると言えるでしょう。

従来型のPOSレジに比べるとiPadレジは必要な機能が厳選されているため、ブランドによっては希望する設備を整えることが難しいこともわかりました。使いたい機能とコストのバランスをしっかり見極めるためには、実物を見たり触ったりしてイメージを膨らますことも有益です。最近はショールームを開設しているiPadレジも増えていますので、賢く活用したいものです。

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