ホットペッパービューティでの投資を無駄にしないためにやるべき3つのこと

最近、美容室のサイトの依頼をされる機会が多く、
ホットペッパービューティーを良く見るようになったのですが、
殆どのサロン様が、このすばらしい集客ツールをとりあえずホームページや
予約台帳代わりに使っていらっしゃる方が多すぎることについて、驚きました。

逆を言えば、このホットペッパービューティをフル活用とまでは行かなくとも、
最低限のことをするだけでも、今よりもお客様の数を増やすことが可能だということです。
そこで、まず簡単に取り組める3つの方法をご紹介したいとおもいます。

情報を集める:多店舗の情報を収集し、自社との違いを確認する

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まずは、時間があるときに多店舗の情報を見てみましょう。
「あ~ここは、このプランを使ってるからこんな見た目がいいんだな~」
「お金かけてるからいいものができるんだ」
といったことは抜きにしてみてみてください、
一般のサロンを探しているユーザー(将来のお客様)という目線で
素直に多店舗で、しかも上位に来ているサロン様の情報をよく眺めていただき、
何が自社のサロン情報と異なるのかを確認してみてください。

・スタイルの写真はどうでしょうか?
・スタイルのページのコメントランの記入はされていますか?
・クーポン情報はどうでしょうか?もしくはメニュー表の表記は?
・お店のトップの写真の違いは?
・スタイリストさんの写真はどうでしょうか?
・口コミ情報の量や質はどうでしょうか?
・自社でできる範囲で、他社がやっていて自社がやっていないところはなんでしょうか?

他社と比較してみると、色々と自社に足りなかった情報が見えてくるはずです。
もし、オーナー様が見えない場合は、従業員の方や常連のお客様・もしくはご家族のかたに聞いてみましょう。
さて、次はその足りない情報を整理していきます。

情報を整理する:集めた情報を元に、自社の情報を整理する

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今度は、集めた他社の情報を元に、
自社の情報を整理していきましょう。

・他社にあって自社になかった情報はありませんでしたか?あればつくってみましょう。

サロンの自己紹介文が他社と比べて魅力的でなかったのであれば、
自分の思いを伝える文章や、もっと他社の文を読み込んで見ましょう。
そうすることで、売れている店舗様のパターンが見えてくるかもしれません。

・自社だけにしかない情報があれば、より深掘りしてみましょう。

他社には無い、自社のオリジナルのサービスがあるようでしたら
今以上に、言葉として写真としてお客様にアピールできないかを検討してみましょう。
逆に、他社のオリジナルのサービスはどのようにアピールしているのかを比較してみましょう。
そうすることで、自社オリジナルサービスの打ち出し方が見えてくるはずです。

・情報に必要な写真データがたりなければ、その情報をあつめましょう。

やはり、一番の訴求ポイントは写真ですよね。
ですが、写真をプロに頼むのはお金がかかります。(本当はプロが確かにいいです。)
プロにお願いするのではなく、一眼レフを購入し自身で撮影をするかiphoneで撮影してみる。
もしくはお客様の中で、写真を趣味とされていらっしゃる方がいれば
交渉してみるのもありかもしれません。

ちなみに、お客様に写真を撮るのが難しいと思われるサロン様にご提案です。
写真撮影を、背術後のサービスとして行うというのはいかがでしょうか?
カット後に写真撮影をして、写真をプリントアウトしてあげるのです。
できれば、サロンに写真撮影用のブースが店舗の隅にあるとなお雰囲気が出てよいかもしれません。

ようやく、自店舗の情報や写真データがあつまったところで、これを
今度は自分たちが望むお客様に発信していかなければなりません。

情報を発信する:整理した情報を、求めるターゲットに発信する

 

よやく情報が明確になって、いよいよ発信するためにホットペッパービューティーに掲載するステップです。
このステップでは、最終的に発信する情報がターゲットが必要としている情報なのかを
経営者の方が判断してみてください。

現状のお客様として、近所の年配の方が多いのにもかかわらず10代前半の写真をアップしても仕方がありません。
逆に若いお客様が多いのにもかかわらず、ゴージャスな雰囲気でしてしまっても同じです。
もちろん、これからは方向性を変えるという場合は別です。

折角アップしたホットペッパービューティーの情報をFacebookや、twitter, instagram などのSNSで発信していきましょう。
とくに新しいスタイル等は、HPBの中でプランが少ないようであれば、インスタグラムで発信して
HPB等に誘導してみるのも良いかもしれません。

ホットペッパービューティーは新規獲得の受け皿と考えて情報を整理し定期的に発信していきましょう。
また、既存のお客様やリピートのお客様を増やす方法としては、また別の機会に書きたいと思います。

ちなみにホットペッパービューティーが提供しているサロンボードがありります。
こちらをレジ機能と一緒に予約管理をしていけばと思います。

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