POS事業20年以上の老舗POSメーカーのセルフオーダーシステム【SEMOOR(セムール)】とは

こんにちはレジチョイス編集部の竹内です。今回は、1991年の創業以来、20年以上もPOSレジ業界に携わっている老舗のPOSレジメーカーである株式会社日本システムプロジェクトにお邪魔させていただきました。今タブレットPOSレジ業界でも飲食店に人材不足をカバーしてくれると注目のセルフオーダーシステムについて、第一営業部の辻本さんに話しを伺いました。ホールスタッフ不足でお悩みの方は、是非参考にしてみてください。

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「セルフオーダーシステムとは」

最近であればテーブルトップオーダーシステムとも言われていますが、言葉通り来店していただいたお客さまが、セルフでテーブルからオーダーができるシステムになります。

セルフオーダーシステムの大きなメリットとして:

  • ホールスタッフ不足の補完
  • 注文時間の削減
  • オーダーミスの軽減

などがあげられます。上記以外でも、セルフオーダーシステムがテーブル上にあることで、お客さまは、いつでも注文できるという安心感を持たせることが出来ます。また注文情報がシステムを通してダイレクトにキッチンに伝わるので、オーダーから料理の提供までの時間を短縮することが可能となる飲食店業務の効率化に欠かせないシステムの一つです。

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注文しやすいセルフオーダーシステムSEMOOR(セムール)

–早速ですが、御社のセルフオーダーシステムについて教えてください。

(辻本氏)
私どもが開発提供しているセルフオーダーシステムは、SEMOOR(セムール)という商品になります。業務効率化で様々なセルフオーダーシステムが登場してきていますが、SEMOOR(セムール)の特徴は、お客さまが注文しやすい点です。

10.1インチのワイド画面上の設計は、フリーレイアウトになっていますので、メニューや商品をお客さまに簡単に使っていただけるしくみになっています。従来のセルフオーダーシステムは、システムのレイアウト設計にあわせてメニューを組み込んでいきますが、SEMOOR(セムール)では、メニューにあわせて設計を自由にあわせることができます。

飲食店では、料理をより美味しく見せるためにプロカメラマンに料理写真を依頼されているところが多いかと思いますが、折角の料理写真も一般的なセルフオーダーシステムに組み込んでしまうと、上記のようなものになってしまいお店の独自性を表現することができません。
SEMOOR(セムール)では、レイアウトを自由に設計することができるので、上記写真の右のように、料理写真を活かしたメニュー設計をすることができます。結果として、店舗の個性や特徴をお客さまに、注文前から視覚的にアピールすることが可能になり単価アップにもつながりやすくなります。

–確かに、右のメニュー写真のほうは美味しそうにみえるので注文したくなりますね。左は機械的な感じがします。

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メニューの特徴にあわせた表示方法でより分かりやすく

(辻本氏)
さらにメニューを全部で大分類14×中分類9の合計126ページのメニューページの登録が可能になっていますので、メニューの数が多い店舗様でも十分に対応できる設計になっています。また、分類でわけることができますのでお客さま側からも簡単に注文したい料理のページたどり着くことができます。

–紙のニューブックで126ページあったら、料理を探すのは確かに大変ですよね。

(辻本氏)
そうですね、ただ実際にそれ程マックスページ数を利用している店舗様もあまりおりません。というのもメニュー表すべてが先ほどのようなオリジナルページではなく固定レイアウトなどでメニューを表示させることもできるからなんですね。フリーレイアウトのものはおススメや、一押しのメニューに使っていただき、日替わりなどのメニューであればこちらの固定ページを利用して簡単に差替え可能なもので利用していただくことができます。

また、画像表示のいらない一般的なドリンクメニューであれば、このような形でドリンク名と価格だけの簡易的な表示で一覧性をたかめる表記も用途に合わせて設定することがかのうになります。ですので、126ページマックスで利用されている店舗様はすくないかもしれませんね。

–なるほど、ちなみに店舗側が商品の画像作成をすることが大変であるといった場合には利用することが難しいのでしょうか?

(辻本氏)
そうですね、やはり写真でメニューを訴求することで客単価を上げることができるのですがどうしても画像準備が大変だという店舗様向けに品番検索モードというものを2016年の7月に新機能としてリリースいたしました。こちらはメニューブックに書かれている品番を入力するだけで注文ができる仕組みです。

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【もう一品!】につながる注文確認画面の仕掛けとは?

–メニューのレイアウトについては理解しましたが、実際の注文フローはどのようになるのでしょうか。

(辻本氏)
注文フローは簡単で、注文したいメニューをタップしていただき、個数を選択していただいた後に、注文確認画面を選択し内容を確認していただきそのまま注文するという流れになります。

SEMOOR(セムール)の注文ステップ:

  • 注文したいメニューをタップ
  • 「注文確認」ボタンをタップ
  • 「注文する」ボタンをタップ

と直感的に簡単に注文を受けることが出来ます。さらにSEMOOR(セムール)の特徴ですが、注文確認画面にリコメンド機能を設置することができます。予め登録しておいたメニューを注文するボタンの上に設置することで、「あと1品」の追加オーダーをとることができますので客単価アップにもつながります。

–店員さんの「おすすめ」に私も弱いんですが、確かに注文時にこのような表示で美味しそうな写真が表示されれば思わずタップしちゃいそうです。ほかにも便利機能がありそうですが、教えていただけますか。

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食べ飲み放題に対応した時間管理機能とは?

(辻本氏)
はいそれ以外には、品切れ通知機能や飲酒確認機能、音声案内機能など多くありますが飲み放題管理機能も用意しています。つまり時間管理機能ですので食べ放題でも利用することができます。セルフ端末に制限時間まで残り15分・5分の表示をすることができ、さらにはスタッフに終了15分前のアナウンスをプリンタから印字しリマインドしてくれるので、混雑時にも飲み放題時間アナウンスを忘れることなく対応することが可能です。

–私も飲み放題の時間がいつの間にか過ぎていて、次の飲み物を注文しようとしたら『先ほどの注文で飲み放題の時間は終了しています』なんて言われた経験がありますが、この機能があるとお客も安心して注文することができて便利ですね。

(辻本氏)
しかも設定も簡単で、設定したいテーブルをスタッフの専用端末から指定し、通常メニューから飲み放題や食べ放題のプランに切り替えを行うことができます。

その他の機能でも、セルフ端末からスタッフの呼び出しを行うことができスタッフの端末から注文をとることも可能です。また、外国語対応もしているので、海外からのお客さまでも安心して注文をとることができますし、お客さまも安心して注文をすることができます。

–人材不足でこまっている飲食店にとって、テーブル毎のスタッフ代わりとして利用できるだけでなく、通訳要らずのオーダーシステムということですね。これは、長期的にも短期的にとっても利用可能ですね!!続いてSEMOOR(セムール)についてより具体的名機能の紹介と、操作方法から費用対効果についてもお話を伺っていきます。