【特集】3年で255,000アカウントのAirレジが「商うを、自由に」する5つの提案とは?

こんにちは、レジチョイス編集部の竹内です。今回で2度目の開催になる、「Airレジカンファレンス2016」(https://rejichoice.jp/post-1601/)に参加してきました。会場は、有楽町から歩いてすぐの東京国際フォーラムにて行われました。レジメーカー単体でこのようなカンファレンスを開催することができるのは、さすがモバイルPOS最大手であるAirレジといったところです。さて今回初めてカンファレンスに参加した私ですが、「あ!」っと驚く発表から「なるほど〜」といった体験ができる1日限定ストアなどがあり、まるでアップルやフェイスブックなどのイベントのような印象をうけました。そんな情報盛りだくさんのAirレジカンファレンス2016まずは、講演の内容をご紹介してまります。

ローンチから3年、Airレジの 歩み

「商いを自由に」のコンセプトから生まれた255,000アカウント

255000

Airレジはローンチされてからまだ3年しか経っていません。しかし、その利用アカウント数は業界ダントツの25万アカウント越えの255,000アカウントまで伸びてきているようです。また、Airレジのコンセプトは「商いを自由に、」ということで、様々な業種業態や場所を問わずに利用されているようです。こだわりの雑貨店や治療院、カフェ、レストラン、音楽フェスや催事などで利用されています。無料で始められるAirレジの強みは、この自由度の高さにあるようです。Airレジを使ってみた

インバウンド訪日外国人を獲得する為の決済サービス

inbound

東京オリンピック開催にむけて、インバウンド訪日外国人を増やそうとする日本政府の流れがあり、確実にそして急激にインバウンド訪日外国人が昨今増え続けています。これらの増えてきているインバウンド訪日外国人の売上拡大をサポートする決済サービスをAirレジでは提供しています。それが、『モバイル決済forAirREGI』です。ここでは詳しくは(記事「中国でモバイル決済の8割を占める【アリペイ】に【エアレジ】が早速対応!」)紹介しませんが、中国のほとんどが利用している『アリペイ』をこの決済方法では利用することができるのです。

お店の待ち時間をお客の自由時間に変えてきた

airwait

お店で待たなければいけない時間を有効に使えるようにしたサービスが、Airレジの「Airウェイト」です。これにより、寒い冬場に店の外に並ばされることもなくなりました。順番がくると店舗からプッシュ通知で携帯にくるので、通知がくるまでは目的の店舗から少し離れた場所で他のお店をみることができたり、他のことをしてゆっくりと時間を待つことができるサービスを始めました。このサービスによって、店舗だけでなく店舗にこられるお客様にも「待ち時間」という拘束されるはずの時間も、自由な時間として提供することができるようになったのです。詳しくサービス内容を知りたい方はこちら(お客様の待ち時間を有意義にする受付管理アプリ[Airウェイト]

サービスカウンターから広がるFace to Faceのサービス

bigcamera

AirレジはAirウェイトというサービスからFace to Faecのサービスを提供できるシナジーを生みました。もともと、Airウェイトを店舗内のサービス待ちの方用に利用されているビックカメラと提携し、Airレジのサービスを紹介するカウンターを設置したのです。当初は都内でビックロ(ビックカメラ新宿東口店)・ビックカメラ有楽町店・ビックカメラ赤坂見附駅店の3つの店舗から始まったサービスでしたが、全国の方々のニーズにより、サービス開始からわずか9ヶ月で全国26箇所ので展開されるサービスになってきています。(2016年12月12日時点)サービスは知られているか、手に届きやすいかを考えたことで始まったサービスであるようです。サービスの詳しい内容はこちら直接行かなきゃ分からなかったAirレジサービスカウンターの【サービスをレジチョイス初公開!】

これからのAirレジが進む5つのポイント!

今でこそ、Airレジといえば知らない人はいないほどのレジであるように思いますが、わずか3年で様々な業種業態の”商い”に革命的な”自由”をもたらしてきたわけです。そしてこれから先もより商いを自由にするために、Airレジは下記の5つのことを始めていくようです。

Appleストアで購入できるAirレジ

onlinestore

12月9日より、全国のApple StoreでAirレジの相談から購入もできるようになりました。さらにAppleのオンラインストアでもiPadはもちろん、レシートプリンタ付きキャッシュドロアやレシートプリンタが購入できるようなりました。Appleのモビリティーパートナーとして、アップル製品の普及えを目指すパートナーとしてアップルストアでAirレジの勉強会などをおこなっていました。確実にAppleのパートナーということがAppleユーザーに広がることで、今まで以上にAirレジを利用する新たな価値を導入店舗は見出すことができるのではないでしょうか。

飲食店事業ソリューションサービス強化

restaurantboard

より多くのお客様に来店してもらい、売上をあげたいと思うのは当然のことですが、Airレジはそのような思いを『レストランボード』でサポートします。飲食店における売上向上のポイントは2つ、新規獲得とリピートを促進させるということです。さらに細かく見ていくと、6つのポイントがあります。それは”予約管理”、”顧客管理”、”会計”、”メッセージ配信”、”ホームページ作成”、そして”ネット広告配信”です。これらのポイントを抑えていくことで、売上向上のサイクルが出来上がります。しかし予約管理もネット予約から口頭予約、電話予約などお店によって受付方法が様々で管理が大変になってきます。

airregiwaite

そのためにわざわざ予約管理機関システムを導入しているとこも飲食店ではあるようですが、『レストランボード』は基本料金0円で始められ直感的な操作で誰でもすぐに使いこなせるようになるクラウド管理型のシステムになります。このしテムは、ホットペッパーグルメなどと連携し自動的に予約が入るようになりますし、一元管理で電話入力なども直感的に行うことができる予約管理ができます。さらには、顧客管理も同時に行うことができどのようなお客様がいつ頃来店したのかという情報も管理することができます。もちろんAirレジと連携し、会計金額と連動できるのでRFM分析等に必要なMonetralyの部分なども正確に紐付けすることができます。その後、同システムからセグメント毎のお客様にメッセージを送ることができます。それにより、お客様を同システムで作成できるホームページにてリピートのお客様の予約を受け付けることができます。また、ネット広告も同システム上でおこなえるので新規獲得できるように設計されています。つまりマーケティングに必要な、新規開拓から顧客育成、そしてリピート率の向上までを一つの『レストランボード』という無料のアプリで完結することができるようになるのです。

ポイントは販促につながるPOIHCI for Airレジ

poichi

今までポイントの概念というものは、お店のスタンプカードと同じような価値でしかありませんでしたが共通ポイントが世の中に普及することでポイントの市場価値が高まってきました。今回の発表であったデータをご紹介すると、「なんらかのポイントを貯めていますか?」というアンケートに対して94%の方がポイントを貯めていると答えています。さらに「ポイントがつくのであればそのお店で購入しますか?」という質問に対し2012年では36%があてはまると答えていたものが、2015年には半分以上の57%の方があてはまると答えています。ここ3年で確実にポイントの価値というものは高まっていると言えるでしょう。そのポイント価値を高めているうちの一つである、TポイントとポンタポイントがAirレジで利用できるようになったのです。ポイントおまとめサービスのPOICHIがAirレジ向けにサービスを開始したのです。利用方法はいたって簡単で、ネット上から申し込みが可能で、ポイント加盟店申請を行い審査が通過し契約が完了した時点でポイントの利用が可能になってきます。Airペイで利用しているカード決済端末を利用して、ポイントを貯めたり使ったりすることができるのです。これにより来店ポイントを付与したり、ポイント2倍などのサービスをすることでお客様の購入単価を引き上げる販売戦略を打ち出すことが可能になります。

AirペイはAppleペイに対応

applepay

Airペイは2016年12月1日に主要国際カード6ブランドに対応したと発表があり、さらには電子マネー決済が可能になり近い将来9社の交通系電子マネーが利用できるようになり結果15種類の決済方法がえらべるということになります。それに加えてモバイルFor決済などのサービスであるアリペイやLineペイ、さらにはPoichi for AirペイのTポイント、ポンタカードを加えると、現金払いまで含めて20種類の支払い方法に対応できるということです。これによりお客様にとっても支払い方法の自由が出てくるので売上アップにもつながります。事実、Airペイ導入加盟店のヒアリング結果としても70%の方がairペイを導入して売上がアップしたと答えています。これに加えてなんと、来年2017年の4月よりAirペイはApple Payとも連動スタートするようです。つまりiDやQuicPay, Apple Payの3種類の支払い方法が加わり23種類の決済方法を1つのシステムで完了することができるマルチ決済サービスシステムになるのです。

「おみせの電気」12月22日よりサービス開始

omisenodenki

Airレジはお店の売上をアップさせる方法を常に提案していましたが、ここにきてコストの削減まで可能にするサービス「おみせのでんきproduced by AirREGI」を始めるようです。12月22日より順次申し込み受付を開始するようですが、申し込みは検針票だけで簡単申し込みができ、電力をタブレットで見える化することができるようになりました。飲食店における費用の内訳である約5%のコストを削減することで利益を最大化していくサービスになるでしょう。

 まとめ

たった三年で25万以上のアカウントを獲得してこれたAirレジの強みは、店舗が自由に商いを創造しやすいサービスを次々に提供してきたからと言えるのではないでしょうか。そしてこの無料でつかえるAirレジから生まれる商いの自由を生かすも殺すも店舗次第といえます。無料だからこそサポートに関しては制限がありますが、それをおいてもカバーする事業の拡張性が存在します。これから店舗運営で売上拡大していくためにも、Airレジを導入し”商いを自由に”し、決済端末を広げ、お客様の自由を広げてあげることが重要である。 まずはAirレジを直接知ることができる触れることができるサービスカウンターへ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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