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店舗の電気代節約・削減方法3選!夏の電気代を抑えよう

飲食店のランニングコストの中でも、とくに恐ろしいのが夏場の電気代。請求書に目を通して高額な請求金額に驚いた店舗オーナーは多いのではないでしょうか。飲食店では業務用エアコンや冷蔵庫を使用している店舗が多いため、夏場は熱を下げるため大量の電力を消費することになります。
今回は夏場の高い電気代にお悩みの方へ向けて、今からでも間に合う店舗の電気代を削減するためのおススメの方法を3選ご紹介したいと思います。

店舗の電気代を節約するには?

「店舗の電気代を節約する方法ってどんなことがある?」と考えたときに、真っ先に思いつくのがエアコンの温度を上げるという方法ではないでしょうか。確かにエアコンの温度を上げることで消費電力は下がるので、単純に電気代を抑えることは可能です。ですが、店舗を経営していく上で電気代を削減するにあたって必ず外してはいけないポイントがあります。詳しくみていきましょう。

お客様・従業員に負担をかけないことが必須

店舗の電気代を節約するには、第一にお客様はもちろん従業員に負担をかけないということが大切です。
飲食店の空調管理の失敗例として「良い店なんだけど、店内が暑いから」といった理由から来店の足が遠のくのはよくある話です。お客様が店舗へ来店してくれるのは、料理がおいしいからという理由だけでなく、快適性や不快感のなさ、安全性などの総合的な面を加味して足を運んでくれています。つまり電気代を節約する上で些細なことであっても、お客様に負担を与えてはいけないのです。

お客様は夏場の暑い中、店舗へ足を運んでくれているということを忘れずに、いつでも気持ちよく迎えられる店舗であるように心がけましょう。

店舗の電気代削減方法(1)冷蔵庫の温度設定を見直す

早速ですが、店舗の電気代削減方法について見ていきましょう。まずは飲食店であれば必ずある「冷蔵庫」を活用した方法をいくつかご紹介していきます。どれも簡単にできる方法なので、ぜひトライしてみてくださいね。

ビニールカーテンを設置する

飲食店であれば、大型冷蔵庫を設置している店舗は多いでしょう。冷蔵庫から冷気を逃がさないようにすることで消費電力を大幅に抑えることは可能となります。
例えば、冷気が逃げないようにする方法として、冷蔵庫内にビニールカーテンを設置するのも電気代削減の一つの方法です。冷蔵庫はトビラを開けるたびに外気に触れ、冷蔵庫内の温度が上昇してしまいます。ビニールカーテンを設置することで極力冷気を外に逃すことなく消費電力を抑えることができるようになります。とくに大型の冷蔵庫であれば削減効果は高いため、ぜひ実践してみるのをおススメします。

冷蔵庫の温度管理の徹底

つづいて、冷蔵庫の温度管理を徹底することも電気代削減方法として有効な手段です。冷蔵庫は24時間稼働しており、野菜室であれば約5~7℃、冷蔵室は約3~5℃、チルド室 約0℃など食材などにそれぞれに適した温度があります。
冷蔵庫が最新型のものであればタッチパネルで調整できるモノもありますが、つまみタイプで一番強い設定になっている場合は、ムダに電気代がかかっているケースが多いです。設定でエコモードや自動になっている場合は良いですが、その設定がない場合でも可能であれば「強」から「中」に変更するだけで電気代が約10%の節電につながることも期待できます。

店舗の電気代削減方法(2)室外機が日光に当たらないようにする

エアコンの室外機を置く場所はある程度決まっていると思いますが、直射日光に当たらないようにすることは大切です。室外機が日光に当たってしまうことで熱交換器が熱くなり、運電効率が悪くなってしまいます。とくに夏場の場合であれば、室外機の周りの地面に打ち水をすることで熱交換器が冷えて運動効率を上げることができるのでおススメです。

また室外機の周りを整理することも電気代の削減には有効です。室外機の周りにモノを置いていると熱風が跳ね返り、室内を冷やすことに大量の電力を消費することになってしまいます。できるだけ室外機から出る熱風が跳ね返ってこないよう室外機の周りにモノは置かないようにしましょう。

>>店舗の設備やコストを見直そう!コスト削減をポイントごとにチェック

店舗の電気代削減方法(3)白熱灯からLEDに切り替える

店舗の電気代削減方法として、店舗の照明を白熱灯からLEDに切り替えることもおススメの方法の一つです。

LEDってなに?

そもそもLEDとは、Light Emitting Diodeの略であり、発光ダイオードという半導体の名称になります。形状は発光するための物質と入出力の電極を樹脂で覆っており、電圧を加えるとさまざまな色の光を発する性質があります。
電灯をLEDにすることで蛍光灯に比べて約50~70%、白熱灯と比べると約80~90%の消費電力・電気料金の削減を見込むことが可能となります。また、消費電力だけでなく寿命も白熱電球が約1,000~2,000時間なのに比べて、LEDは40,000時間と圧倒的に長持ちするのが特徴です。
2010年頃から徐々に普及し始めたLEDは、現在では国内のオフィスやマンション、飲食店を中心に50%以上がすでに切り替わっていると言われてます。

では実際にLEDへ切り替えた場合、どのくらい節約につながるのでしょうか。LEDと白熱灯とのコスト比較や、費用面についてみていきましょう。

LEDと白熱灯のコスト比較

9時から21時まで営業している飲食店を例として、白熱電球とLED電球の1ヵ月(30日計算)の電気代を比較してみましょう。

白熱電球 LED電球 削減額
消費ワット数 80W  8W 
点灯時間 360時間 360時間
個数 100個 100個
設定単価 29円 29円
毎月の電気代 83,520円 8,352円 75,168円
1年間の電気代 1,002,240円 100,224円 902,016円
5年間の電気代 5,011,200円 501,120円 4,510,080円

白熱電球とLEDのコストを比較したところ、LED電球に切り替えることで1ヵ月で約75,000円、1年間で90万円、5年間ではなんと450万円のコストを削減できるということになります。店舗の照明をLEDに切り替えた場合、長期間使い続けるほどよりオトクになるということが分かりますね。

では、LED切り替えにかかる初期費用や月額費用はいったいどれくらいなのでしょうか。次にみていきましょう。

LED切替にかかる初期費用・月額費用は?

LEDを導入する方法はさまざまですが、「現金一括払いプラン」と「分割購入プラン・リースプラン」の2種類についてそれぞれのプランの費用と導入事例をご紹介します。

現金一括払いプランの場合

  • 初期費用:あり
  • 月額費用:要問合せ
  • メリット:毎月の電気代を大幅に削減できる
  • デメリット:初期費用がかかる

≪LED導入事例≫

電球の種類 LEDへ切り替え前 LEDへ切り替え後
FHT 102W(34W×3本) 18.9W(6.3W×3本)
ハロゲン 1,404W(54W×26本) 130W(5W×26本)
FPL 2,394W(38W×63本) 672W(16W×42本)
レフ 2,000W(100W×20本) 23.5W×20本(470W)
蛍光灯 1,320W(22W×60本) 600W(10W×60本)
合計 7,220W/月額69,095円 1,890.9W/19,244円

月額費用49,841円ほどコスト削減が可能となるため、年間で約60万円のコスト削減に!約2年もあれば初期費用は回収でき、さらにランニングコストを抑えることができるのでコストは削減されていきます。

分割購入プラン・リースプランの場合

初期費用:0円
月額費用:要問合せ
メリット:初期費用がかからない
デメリット:毎月の電気代削減率は少なめ

≪LED導入事例≫

電球の種類 LEDへ切り替え前 LEDへ切り替え後
FHT 102W(34W×3本) 18.9W(6.3W×3本)
ハロゲン 1,404W(54W×26本) 130W(5W×26本)
FPL 2,394W(38W×63本) 672W(16W×42本)
レフ 2,000W(100W×20本) 23.5W×20本(470W)
蛍光灯 1,320W(22W×60本) 600W(10W×60本)
合計 7,220W/月額69,095円 1,890.9W/54,986円

初期費用0円で月額14,139円コスト削減可能に!

以上、LEDの2種類の料金プランをご紹介しました。「現金一括払いプラン」の場合は、やはり初期費用が高いと感じるかもしれませんが、長い目で見るとLEDの方がとてもオトクになります。
今回ご紹介した金額はあくまでも一例なので、店舗にLEDの導入を検討している方は一度見積もりを依頼してみるといいでしょう。

レジチョイスでは、レジ以外にもLEDや電気の見直しなどのお手伝いを無料で承っています。ぜひお気軽にお問合せくださいね!

まとめ

今回は、今からでも間に合う夏場の店舗の電気代を削減するためのおススメの方法を3選ご紹介しました。店舗の電気代の削減方法は、エアコンの温度調整以外にも良い方法がいくつかあります。とくにLED照明への切り替えは、長期的にみて電気代はもちろん寿命や購入コストなどコストパフォーマンスは優れています。店舗の電気代を節約したいと考えている方は、今回ご紹介した削減方法とLEDへの切り替えを検討してみるといいでしょう。

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