イチオシ

FScompass

東芝テック株式会社
種別 : POSシステム
業界シェアNo.1の安心感。東芝テック製の飲食向けPOS
業界No.1シェアの安心感。POS"システム"であり、飲食店向けのソフトウェアのみをここでは指す。とことん飲食店のことを考え尽くされている製品設計。オーダー・会計はもちろん、レシート印字や操作パネルまで柔軟に変えられて、さらに開発メーカーなので、運営業態に合わせて機能追加や拡張性が出来ることが強み。
導入費用例
要お見積もり。リース契約可(審査あり)
月額費用例
要お見積もり
主要機能

会計機能

売上管理・分析

在庫管理

原価管理

勤怠管理

予実管理

予約管理

連携サービス

エビカ

キャッシュレス決済

防犯カメラ

FoodingWorks EX

FSanalyst

特徴

ハンディ利用可

業種特化型

複数税率(軽減税率)対応

複数店舗管理

テーブルトップオーダー利用可

自動釣銭機連携可

365日電話サポート

対象店舗

飲食店

個人店

複数店舗

大型店舗

本部あり

とことん飲食店のことを考え尽くされた作り。会計1つを取っても個別割勘、人数割り勘、お釣りちょっきり機能まで
全国約120か所に支社・支店があり、店舗の経営に寄り添ってくれる充実のサポート体制
トラブルも想定されて作られている。強度の高い筐体、バッテリー充電がしやすく壊れにくいメーカー製ハンディなど
柔軟なカスタマイズ性。画面デザインは4種類、会計画面の構成も3種類から選べる
タブレットタイプでの利用やキーボードの接続はもちろん、自動釣銭機連動やセルフ会計にすることも可
FScompassの詳細情報

FScompass(エフエスコンパス)は、東芝テック株式会社が提供している、飲食店向けPOSレジです。羅針盤(コンパス)のように、様々な飲食店のサービス向上や経営効率化に向けて、利便性の高いPOSでありたい、との願いを込めて名づけられました。

FScompassの特徴

FScompassの特徴として一番大きいのは「東芝テックというメーカー製品である」ということの安心感だと思います。
長年のノウハウと技術があるので、様々なトラブルや機器故障を想定して設計されている作りが特長です。

ハンディ端末ももちろんメーカー製です。充電時、もしiPhoneを利用したハンディわ使う場合、1つ1つを充電機に繋ぐ必要があります。東芝テック製ハンディの場合は、バッテリーだけを充電する形になるので、iPhoneのように本体を毎回電源に接続して…ということはありません。こういった細かい配慮は、飲食店の実際の対応を知り尽くしているからこそ生まれるのです。

また実際の故障時は、全国にある支店・支社で対応してくれるというだけでなく、定期点検やオプションによる24時間対応など様々なサポートのパターンが用意されています。

東芝テックの安心感はもちろん故障時だけではありません。
飲食店経営においては困ったことや悩みは後から出てくるものだと思います。東芝テックはレジを開発しているメーカーになるので、製品を1度買って終わりということでなく、例えば『従業員の釣銭間違い防止のために自動釣銭機対応にしよう』とか、『人件費削減のためにモバイルオーダーを導入してみようか』など、後からメーカーに相談することで、経営上の困りごとをレジで解決することが叶います。こういった、パートナーのような存在になる安心感があります。

FScompassはこんな店舗にオススメ

FScompassは、レストランや居酒屋、カフェやファストフード店などの様々な飲食店で活躍してくれます。お店の規模も、個人経営や中小規模の飲食店にとどまらず、複数の店舗を展開している大型のチェーン飲食店にも向いています。

特にFScompassがオススメな店舗は、人手不足に悩む飲食店です。飲食店の人手不足問題は近年深刻なものとなっており、お会計などがスムーズに行えないといった場面も増えています。お会計時にお客様をお待たせするといった問題が続けば、当然お客様のイライラにつながり、クレームにも発展しかねません。

そこでこの問題を解決してくれるのが、FScompassのフルセルフレジや対面式セミセルフレジの機能です。お客様自身が、伝票にあるバーコードをセルフレジで読み取らせることで、お会計を済ませることができます。もし万が一スタッフがいない時でも、セルフレジでのお会計をすることで、お客様のレジ待ちによるストレスが軽減されます。加えて、お会計にかかるスタッフの業務の負担軽減にもつながり、一石二鳥です。

飲食店を取り巻く現状では、アルバイト・パートの高齢化や、外国人スタッフの増加なども一つの問題ですが、これらの問題にも、FScompassは対応しています。シルバー世代向けの機能として、画面のメニューボタンのサイズ、大・中・小に変更できます。また、外国人スタッフ用に日本語のほかにも、英語と中国語の多言語に対応しています。さらに、操作に困った時も「ヘルプ」が表示されるので、操作も楽になっています。

FScompassの費用

都度見積もりとしています。拡張性が高いので、利用想定によって金額は変わってくるものと見られます。
システムも筐体もメーカー製なので、iPadレジより価格帯がアップするとは容易に予想できると思います。が、シェアNo.1である理由があるので、しっかり経営を考えている店舗、経営者は選択の視野に入れるべきPOSシステムでしょう。

FScompassで出来ること

FScompassで出来ることをご紹介していきます。

 

多言語対応・メニューボタンのサイズ変更

外国人スタッフの方も簡単に操作ができるように、日本語のほかに、英語・中国語に対応しています。また、シルバー世代のスタッフの方のために、メニューボタンのサイズを大きくすることも可能です。

スライドインヘルプ

画面右上にある【?】(ヘルプボタン)を押すだけで、簡単に操作方法の確認ができます。画面をスライドして、ヘルプ内容を表示したまま操作が続けられます。

登録(会計)画面

お客様の支払われる金額がお釣りちょっきりとなるように予測する「お釣りちょっきりボタン」により、金額入力キーの操作数を減らし、スムーズなお会計ができるようになります。また、画面のクーポンキーに画像を貼り付けることもできます。直感的に券種を選べるので、ミスの防止や教育時間の短縮につながります。

空席表示画面

POS画面で、座席状態を視覚的に把握できます。禁煙・非常口・トイレ・植木などのアイコンもあり、視覚的にもわかりやすい「フロアレイアウト表示」と、簡単な設定で利用可能な「セル表示」(25席または50席)が切替可能です。滞留時間により3段階に色分けされますので、飲み放題のラストオーダーや時間制の宴会など、時間管理が必要なコースに活用できます。

レシート印字(多階調印字:透かし文字・省資源対応)

レシートプリンタの多階調印字に対応しています。トレーニング・VOID・中止レシートにそれぞれイメージを重ねて印字するので、一目で分かるレシートとなり、不正防止にもつながります。また、店名や住所の印字を無しに設定した場合は、従来よりも会計レシートの長さを約1cm短くすることができます。これにより、レシートロール紙の節約につながります。

個別割勘・領収証

個別割勘もボタンひとつで簡単に出来るだけなく、個別領収証の発行も可能です。東芝テックが特許を持つ横長領収証で、スピーディで低コストに発行できます。

販促レシート発行機能

販促レシートが簡単に発行できます。合計金額が、設定した基準額を超えたら自動で発行されます。発行単位は基準額が超えたら1枚か、基準額ごとに1枚かの設定もできます。また、発行条件の設定では、特定期間や曜日、または時間といった指定が可能です。割引券の登録の際は、バーコードスキャンなので操作が簡単、かつミスの予防にもなります。

会計メッセージ送信機能

万一クレームが発生した場合や、お客様の記念日であったりお誕生日であったりする場合の情報を、ハンディからPOS側に送信することができます。これにより、お客様がお会計するときに対応すべきメッセージが画面に表示され、お客様に一声お声かけする事が可能となります。一声あることでお客様も満足され、リピーターの獲得に一役買います。

文字入力機能

POSでメニュー登録する際に、文字キーパッドで文字入力ができますが、自動予測変換機能を有しており、予測した熟語が候補として表示されます。同じ種類のメニューを連続して登録する場合など、作業時間の短縮が実現できます。

軽減税率対応機能

2019年10月1日より導入される軽減税率制度に対応が可能となっており、レシートへ複数税率の印字を行うことができます。領収証発行時にも、お買上明細を合わせて印字することができます。

周辺機器接続

クレジット・電子マネー端末連動
Edy端末を接続することで、楽天Edyでの支払、残高照会が可能です。同様に交通系電子マネー(Suica、PASMO等)による支払、残高照会ができます。東芝テックの、CT-4100/5100マルチR/W連動電子マネーによる支払いで、POS側で各電子マネーの集計が可能です。

外部商品呼出(ベーカリースキャン連動)

株式会社ブレインが開発・提供する「ベーカリースキャン」との連動が可能です。ベーカリースキャンは、トレイのパンをカメラにより画像識別し、瞬時に登録できます。複数のパンも約1秒で一括識別でき、経験の浅いアルバイトでも容易にレジ打ちができます。価格の間違いを防止し、さらにバーコード付きの包装もいりません。

バリューカード連携

株式会社バリューデザインが提供する、「バリューカード」との連携ができます。ギフトカード・プリペイドカード・プロモーションカードなどに対応し、既存のお客様のさらなる売上増加が見込めるうえ、新たなお客様の開拓にも期待できます。

事前注文決済サービス連動

FScompass・OrderStar(オーダースター)と、ShowcaseGig社が提供する「O:der(オーダー)」との連携が可能です。O:derはiOSとAndroidに対応しているスマホアプリで、スマホで事前注文とクレジット決済ができる優れものです。あらかじめ注文することで、お客様がお店で待つことはなく、顧客満足度が向上するので、集客が見込めます。また、クレジットで事前決済すれば、店頭では商品を受け渡すだけとなり、レジのオペレーション効率向上に繋がります。

飲食店向け予約台帳サービスebica連携

株式会社エビソルが提供するebicaと連携することで、お店の座席情報をリアルタイムに管理可能とし、当日のweb予約による効率的な集客が可能となります。お店のホームページやグルメサイト、または電話など、予約ルート別の予約売上分析ができます。これにより、売上貢献度の高いルートを見極め、お店がどの媒体に力を入れていくべきかといった集客プランを、効率的に立てることが可能になります。予約情報に利用金額と喫食内容を表示することもできます。

スマートレシート対応

東芝テックが提供している「スマートレシート」に対応しています。iOSとAndroid両方に対応しているアプリで、スマートレシートアプリに表示されるバーコードをスキャンすることで登録された取引のレシートが電子化されます。お財布に紙のレシートが貯まることもなくなり、必要な時に確認できるのでとても便利です。なによりもエコに貢献できます。

対面式セミセルフ会計・セルフ会計

対面式セミセルフでは、お客様が会計操作を行っている間、スタッフが袋詰めをするというものです。作業が効率化されるうえ、スタッフとの現金のやり取りがないので、衛生的です。また、不正防止にもつながります。

フルセルフでは、お会計の操作をお客様がすべて行います。これによりお会計が効率化され、お客様のお会計待ち時間からくるストレスを軽減し、省人化に対応します。フルセルフ会計モードでは現金支払いのみとなります。

業務選択メニュー・Myメニュー

業務選択画面が刷新されました。行いたい業務にたどり着くために、深い階層までもぐる必要がなくなり、簡単にアクセスする事ができるようになりました。また、今どこの場所にいるのかも簡単に判断できます。お店で「よく使う業務」はMyメニュー画面に登録しておく事で、さらに簡単にアクセス可能となります。Myメニューへの登録もドラッグ&ドロップ操作だけでとても簡単です。

点検業務

点検業務は画面をタッチするだけの簡単操作で可能となっています。商品別点検・商品別ABC分析・ベスト(売れ筋)ワースト(死に筋)のレポート・商品別詳細レポート・監査レポート・フリー集計レポート・グループ別/部門別レポート・売上速報/時間帯/券種レポート・扱者/担当者/フロア別レポート・ディッシュアップレポート・料理提供時間/取消オーダーロスの一覧など、様々な点検業務がワンタッチで行えます。

USBメモリ運用制限

POSにUSBメモリを接続した際に、パスワードの入力を強制する事ができます。これにより、USBメモリを使用した際の、情報流出やウィルス感染を未然に防ぐことが可能です。

その他

原価・勤怠管理等の本部システムを利用する場合はFoodingWorks EX等、同じTEC製ソフトとの連携になります。
拡張性が高く、例えば防犯カメラを付けて不正防止に役立てるということも可能です。

まとめ

東芝テックは、圧倒的な安心感がその魅力。POSレジは直感的な画面操作で、誰にでも簡単にレジ操作ができる点が特長です。また、対面式セミセルフやフルセルフレジの採用により、お客様をお待たせすることなくお会計ができるというのもとても便利です。
まさに飲食店経営の羅針盤としての役割を果たしてくれる、そんなPOSレジシステムになることは間違いありません。