レジを替えるときに注意しなければいけない3つの大事なこと

レジを実際に導入する際に注意しなくてはいけないことは沢山あります。操作するのはどうするのか、商品カテゴリーはどのように決めていくのか?などなど一つ一つあげていくと1万文字以上にもなりかねませんが、今回はレジメーカーが基本的にあまり対応していない部分について注意すべき4つの点をご紹介したいと思います。

決済周りについての契約

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「POSレジ」という何十万もする機械を導入したし、クレジットカード決済対応、ポイントカード対応可能!というレジを購入した!といざ利用しようとしてもいきなり利用できない壁にぶち当たることが良くあります。既に店舗経営者であればご存知の方も多いかと思いますが、カード決済や電子マネーなのどの決済に関しては信用取引にあたるので別途カード会社もしくは決済代行会社との加盟店契約が必要になります。レジを導入するにあたり決済周りの充実を図りたいと考えていらっしゃる方は、レジがカード対応機種なのかを確認すると同時に、カード決済利用時の申し込みに必要な書類や時間などを、レジ販売業者に確認しておきましょう。

自社で利用している基幹システムとの連携が可能どうか?

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店舗の売上を自社オリジナルの基幹システムや、一昔前の基幹システムを利用している場合は、連動が可能かどうかを確認しておくのも注意する点の一つではないでしょうか。基幹システム自体が古い場合は、最近のレジシステム自体が基幹システムとしての機能を果たす場合もおおく、さらにはクラウド型の基幹システムとも連携している場合がありますので、将来の作業効率などを考え、POSレジシステムを新規導入する場合に既存の基幹システムとの連携が可能か、もしくは新規導入を検討しているPOSレジとの連携可能である新規の基幹システムへのリニューアルを検討する必要性があるかもしれません。ここの連携ができていないと、データをPOSシステムと基幹システムに両方それぞれ入力しなければいけない手間が出てくるかもしれません。快適に住めるように増築を続けた結果、逆に忍者屋敷になってしまうように、POSレジシステムと基幹システムとの連携には注意しておきましょう。

通信回線の環境設定

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レジチョイスで店舗取材や、レジベンダー様を訪問して驚く部分としてはレジや決済端末などで利用する通信回線に関しては基本的にお客様対応ということになっているようです。クラウドシステムなどを利用しているレジが多い中で、通信回線が不安定でデータ通信速度が遅いものであれば、折角高性能のレジを導入したとしても有効活用出来ない場合が多々あります。タブレット型のPOSレジでスマホをハンディーなどで利用するポスレジなどでよくあると聞くのが、店舗内の通信速度が遅いため多くのユーザーで利用した場合にオーダーが通っていない場合があるようです。また電子マネー決済端末も、店舗事務所で利用している電話回線もしくはFAX用に利用している電話回線をISDN回線で綱いている場合があり、決済スピードが遅くなってしまい折角会計スピードを上げるために導入していても結果レジに列が出来てしまう場合があります。

まとめ

決済関係のカード会社・カード決済代行業者との契約、基幹システムとの連動ができるかどうかのレジの拡張性、そしてレジを利用する上での最も重要な通信環境の構築と3つの注意点を踏まえた上でレジを導入することが重要になってきます。またレジの販売業者にもよりますが、これらのことを導入時に教えてくれない場合があったり、導入した後に気づく場合もあったりしますのでレジ導入を検討されいらっしゃるかたは、十分に注意してレジ導入していただければと思います。上記の注意点にかんしてどのカード会社・カード決済代行業者がよいのか、基幹システムとの拡張性があるレジはどれか、レジに最適な通信回線を整備するにはといった質問などもコンシェルジュでは受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。

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