レジと相性がいいインターネット回線ってなに?

レジを利用するにあたり通信回線が重要であるということは、以前の記事「導入時に注意する3つの点」でも述べましたが、では具体的にどのような通信回線があっているのか?逆にどのような通信回線はおススメしないかのかをご紹介していければと思います。

レジ利用業種によってもことなる通信環境

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まずは最近取り上げている飲食店ですが、こちらでおススメする通信環境は光回線を利用した光インターネット回線ではないでしょうか。インターネット回線を勧める理由としては、飲食店向けレジに関しては基本OESシステムがセットであるという前提があるからです。このOESシステムを利用するにあたり、店舗内のWiFi環境を利用することが多いからです。通信速度が遅いADSLなどを利用している場合や、飲食店向けに3大キャリアが無料や格安で提供している回線である場合には注文データがキッチンプリンタやPOSレジに送られない場合があったりします。その為、出来るだけ飲食店であれば、通信速度の速い光インターネット回線にてPOSレジを利用することをおススメいたします。
また、飲食店では店舗で使えるWiFi環境があるかないかだけでも集客力に差が出てきております

小売店で利用するレジの環境は何がよいのか?

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小売店で利用するレジであれば、OESシステムのようにWiFi通信を利用してPOS端末などと連携するシステムなどはありませんので電話回線やISDNといった既存の通信回線でも可能かと思います。しかし、決済端末としてスタンドアロンの機器を導入したりする場合は専用の回線を別途引くことをおススメします。以前店舗でFAX機器とクレジットカード決済端末を同じISDN回線で利用している店舗様で、FAXを送っている最中にカード決済端末を利用する際に決済できるまでの時間に数分かかってしまいレジに行列ができてしまったようです。やはり小売店でもできればある程度通信速度のはやい回線光インターネット回線を利用することをおススメします。

レジチョイスがおススメする通信回線とおススメしない通信回線

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レジを導入する際に、具体的にでは一体どういった通信プランがおススメなのかを紹介したいと思います。まずは飲食店であれば、少々維持費は高くなりますがギガらくWiFiをおススメいたします。こちらはNTT東日本が提供するサービスになりますが、速度が最大で1.3Gbpsでており、一台のアクセス端末で最大50台もの端末が快適に利用できます。さらにアクセスポイントであるSSIDを基本プランで8個も分けることができるので、レジ用のアクセスポイント、お客様用アクセスポイントという形でセキュリティーを分けることが出来るので安心して利用することができます。また、電波干渉の少ない無線チャンネルを定期的に自動で選択してくれるので無線でも安定してWiFi環境を利用できるので、OES
システムがデータを送受信できないという心配からも解放してくれます。
小売業の場合は、光ネットワークであるフレッツ光の導入をおススメします。カード決済端末を利用する場合は特に、通信速度で決済スピードも変わってきますので速度重視で選ぶことをおススメします。逆におススメしない通信回線としては、月々の維持費が安い通信回線やISDNやADSL等は速度面からおススメはいたしません。

まとめ

レジ導入するにあたり、最近のPOSレジでは売上データ以外にも、分析データや決済データなどのより多くの情報をまとめてやり取りしている今、業種業態にかかわらず利用する回線は通信速度および量が安定している光インターネットプランが一番安心して利用することができるのではないでしょうか。