飲食店における3つの集客経路とは?それぞれのメリット・デメリットをまとめました!

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飲食店の経営をしていると、ほとんどの方が「集客が上手くいかない」「リピーター客が増えない」という問題に対面するのではないかと思います。集客方法といってもたくさんの方法がありますが、どのようなツールを使うとより集客効果が高まるのでしょうか。
今回はおすすめの集客方法のご紹介と、各媒体のメリット・デメリットについてまとめていきます。

紙媒体を利用したアナログな集客方法

紙を使用した集客 イメージ

フリーペーパーに掲載する

インターネットの場合だとお客様自身で検索をしないことには見てもらうことができませんが、ホットペッパーやローカル情報誌は無料宅配や無料配布されているので、もともと興味のなかった人の目にも留まりやすくなります。
ただ、最近ではインターネットの普及によって読者離れが始まり、全国的に見ると一時期よりも集客効果が減ってきているようです。地域によってはフリーペーパーでの集客が強いこともあるようなので、どれくらい効果があるのかしっかりと見極める必要があります。

メリット 多くの人の目に留まりやすい

デメリット 読者が離れ始めている、クーポン客はリピーターになりにくい

会計時にクーポンを渡す

一度来ていただいたお客様に、次回利用できるクーポンを渡す方法です。新規お客様に割引を行ってしまうと2回目が無くなってしまう恐れもありますが、何度も来ていただくお客様に「感謝の気持ちを込めて」割引を行うことで店舗にファンが付きやすくなります。
ただ、こちらの方法は既に新規顧客の来店があって、リピーター客を増やしたい場合に行う方法なので、新規顧客を獲得するのは難しいです。

メリット リピーターの獲得ができる、手軽に配布できる

デメリット 新規顧客の獲得は難しい

チラシを配る

古典的な方法ですが、地味に効果があると言えるのがキャッチセールスやポスティングです。来店者の少ないアイドルタイムなどで行えるので、時間の無駄を作らずに集客できます。
ただ、天気の悪い日にはなかなか大変な作業になってしまうので、タイミングを上手く見極めることが大切です。

メリット 暇な時間に行える

デメリット 天候によっては重労働になり得る

インターネット広告を利用した集客方法

インターネット集客 イメージ

グルメサイトに掲載する

飲食店で集客するとなれば、最初に思いつくのがグルメサイトだと思います。
より多くの人に見てもらいたいなら「ホットペーパー」や、コンセプトやスタッフについても取り上げて欲しいなら「ヒトサラ」など、店舗に適したグルメサイトに掲載することで数倍の集客効果を得ることができるでしょう。
ただ、こういったグルメサイトにもいくつかプランがあるので、ランクの高いものにしなければなかなか上位検索に引っかかってはくれないこともあります。

メリット お金さえ払えば客の集まる広告をプロが作ってくれる

デメリット 維持費の負担が大きい、安いプランではライバル店が多い

メールクーポンを配信する

紙のクーポンと同じように、こちらもリピーター客獲得のための方法となります。紙のクーポンと違って印刷などの手間も省け、ずっと足が遠のいてしまっているお客様にもクーポンのお渡しができるので、さらに来店数アップが目指せます。
こちらの方法はあらかじめ顧客管理をしておく必要があるので、もし全く管理をしていないのであれば、ポイントカードなどで管理を行うことをおすすめします。

メリット リピーターが獲得できる

デメリット 顧客管理をしなければならない、新規顧客の獲得は難しい

SNSで拡散する

インターネットを利用して無料でできる集客方法と言えば、インスタグラムやツイッタ―などのSNSです。「拡散画面をスタッフに見せたら10%OFF」などのキャンペーンを行うことで手軽に多くの人に見てもらうことができます。
ただ、SNSは頻繁に投稿しておかないと他の新しい投稿に埋もれてしまいますし、逆に更新頻度が高すぎても飽きられてしまってブロックされてしまう恐れもあるので注意が必要です。

メリット 無料で手軽に拡散できる

デメリット 頻繁に更新しないと他の投稿に埋もれてしまう

新規顧客が入りたくなる看板をつくる

目立つ看板 イメージ

店舗の看板を変える

お腹が空いた時に、たまたま近くにあったお店にフラッと立ち寄ることもあるかと思いますが、そういった場合は目立つ看板のお店、おしゃれな外観のお店に興味を惹かれることが多いかと思います。遠くからでも分かりやすい壁面看板や、ビル街でも目につく突出看板などを上手く活用しましょう。
ただ、たとえ内装やメニューは同じだとしても、店舗の外観をガラッと変えてしまうと徐々に客層が変わっていき、古くから来てくれていた常連客が離れてしまう可能性もあります。

メリット 新規顧客が増えやすい

デメリット 店舗のイメージが変わってしまう恐れがある

野立看板を立てる

いくら店舗に掲げた看板が目立っていても、車で飲食店を探しているお客様であれば看板に気づいてくれたとしても、もう次の瞬間には通り過ぎてしまっているかもしれません。せっかく看板に興味を持ってくれたのに取りこぼしてしまうと言うことを起こさないためにも、野立看板を設置することをおすすめします。野立看板とは電車の路線や道路に設置された看板のことで「この先1km」など、店舗とは離れた場所からお客様を誘導する効果があります。

メリット 店舗から離れた場所でも宣伝になる

デメリット 製作費と掲載の維持費がかかる

Googleストリートビューに掲載する

看板とは若干異なるかもしれませんが、Googleストリートビューに店舗情報を載せるのも1つの手かと思います。Googleストリートビューとは、まるで実際に道路を歩いているかのように撮影されたマップですが、こちらの店内版があることをご存知でしょうか。店舗内を自由に見て回れるようになっているので、店内の雰囲気をアピールしたいのであれば最適なツールで、Googleストリートビューから見ることがでるので看板のような役割も果たせます。
現在はまだ知名度が高いとは言えないのでインドアビューは掲載者も閲覧者も少なく、利益になるか無駄なコストになるか、どちらに転ぶかは何とも言い難い状況です。

メリット 掲載は払い切りなので維持費はかからない

デメリット まだ知名度が低い

まとめ

楽しい食事 イメージ

どの集客方法を利用しても多少のデメリットはあるようなので、予算や時間の有無を考えて、自分の店舗に適した方法を選択することが大切です。

また、リピーターを増やすためにはメールクーポンが有力ということをお伝えしましたが、顧客管理機能に強くてメール送信機能が搭載されたPOSレジを利用するのも手かと思います。興味のある方はレジチョイスの他の記事もぜひご覧ください。

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