AirレジからAI分析機能とご待望のハンディが登場【Airレジ カンファレンス 2018まとめ part.1】

Air

以前レジチョイスでもご紹介していました「Airレジ カンファレンス 2018」が昨日開催されました。かなりの人気により即満席となった各業種向けのセミナーの他にも、Airレジシリーズに関する近状報告や新サービスの紹介が行われ、今後の展望についての発表などがあったようです。
今回はその中でも特に「飲食店向け」として新しく発表されたサービスについてご紹介させていただきます。

AIを活用した「お店の経営アシスタント」が誕生!

Airメイト
経済産業省が調査によると、飲食店の廃業事業者数は2012年2月から2014年7月の約2年半で12万4834件にのぼるそうです。
このような飲食店を取り巻く状況を打破するため、株式会社リクルートライフスタイルはAIなどのテクノロジーを活用し、飲食店経営を改善する仕組み開発しました。

「Airメイト」とは店舗経営の『改善の仕組み』を提供するお店の経営アシスタントです。
通常のPOSレジであれば集計結果や分析結果を見ながら今後の経営戦略を自分で考えていく必要がありますが、そういった手間のかかる作業をしなくても店舗の課題や改善の方法がひとめで分かるようになります。さらにこれまで実施した改善の取り組みについてもデータとして可視化することができ、飲食店の利益を最大化させる業界初のサービスです。

「Airメイト」を利用するためには特別難しいことをする必要はなく、ただ単純にAirレジシリーズを使ってい通常通りの業務を行うだけでAIが自動分析し、経営改善に役立つヒントを教えてくれます。
経営者・スーパーバイザー・店長などあらゆる人か簡単に店舗状況を把握できる仕組みになっているので、毎回面倒な日報を書く必要もなくなります。

今はまだ正式に提供されている訳ではありませんがモニターとして導入した店舗では、
『よく一緒に頼まれているメニューが分かった』
『客単価が15%向上した』
『店舗経営がとても楽になった』
など「Airメイト」を導入して良かったという声が多く上がっているようです。

Airメイトの機能紹介

機能紹介

全店舗サマリ

売上の累計人件費率など、それぞれの店舗ごとの経営状況を一覧で見られます。

店舗サマリ

店舗ごとに現在と目標の差や、さまざまなデータを一目で把握できます。
・「売上・コスト管理」…店舗の売上累計や人件費率、原価率と日別の推移などを確認できます。
・「集客分析」…来店経路や曜日毎の客数の変化が一目で把握できます。
・「注文分析」…伝票ごとの客単価や原価率の良し悪しが一目で把握できます。
・「オペレーション分析」…食事の提供にかかっている時間の変化や、スタッフのおすすめ実施率が確認できます。

メニュー分析

リクルートのビックデータからメニューの最適価格を割り出して提案してくれます。さらにメニューの内容や価格を変更した後の結果を振り返って教えてくれます。

店長向け機能

人件費に関するアラートや、日・週・月別の振り返りサポートなど、店舗の経営を改善するための提案をしてくれます。

Airレジからついにハンディが登場します!

Airレジ ハンディ

ついに飲食業界待望のオーダー エントリー システムがAirレジから発表されました。
これまではオーダー エントリー システムに対応していなかったため、飲食業界では他社POSレジと比べてやや劣勢な部分が見られましたが「Airレジ ハンディ」の登場により今後さらなる期待ができそうです。

Airレジ ハンディにできること

メニュー提案の手助け

注文入力画面におすすめメニューとその説明文を表示させることができます。新人のスタッフでも読み上げるだけでメニューの提案ができるので、足が速い食材や旬のメニューを効率的に提供することが可能です。

配膳状況が一目で把握できる

テーブルごとの注文状況が一目で分かるようになっているので、状況を見ながらスマートな配膳が実現可能です。また注文から一定時間が経過すると赤で表示されるようになっており、どの料理を優先的に運ぶべきか把握できるので客様を待たせてしまうことがありません。

いつでも店舗情報が確認できる

「Airメイト」と併せて利用することでQSCデータ(※)をクラウド保存し、いつでも、どこでも、誰でも店舗状況を確認できるようになります。
Quality(品質) Service(接客) Cleanliness(清潔)の略

まとめ

ホールスタッフ

「Airメイト」と「Airレジ ハンディ」どちらも有料サービスを予定しているということですが、現段階では価格は発表されていません。ただし、Airレジはもともと無料で利用できるサービスですし、どちらの新サービスにも魅力的な機能が搭載されているので、お得に業務効率化が図れるのではないでしょうか。
どちらも2018年春提供予定ということなので、数カ月後の正式リリースに期待したいですね。
また「Airレジ カンファレンス 2018」ではAirレジシリーズに関する発表が他にもありましたので、これからも順次ご紹介していこうと思います。

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