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増税・軽減税率対策がカンタンに終わる!?店舗の声を反映したAirレジ「軽減税率のための設定画面」の魅力

0円でカンタンに使えるPOSレジアプリ「Airレジ」。利用店舗数もどんどん増え、2019年3月末時点で40万アカウントを突破し、注目を集めています。順調に利用店舗数が増加している背景には、「レジ機能が0円であること」や「直感的な操作で誰でもすぐに使えること」「いつでもどこでも売上分析ができること」など元来からの魅力に加え、「今年10月に実施される増税に伴う軽減税率制度にカンタンに対応できるから」という声も多いようです。

今回は「Airレジ」を運営する株式会社リクルートライフスタイルAirシリーズ統括プロデューサー林裕大氏にインタビュー。Airレジが生まれた経緯から、消費税増税に向けたAirレジの取り組み、そして今後についてお伺いしてきました。

増税・軽減税率実施後(10月1日以降)のAirレジの注文入力画面イメージ。商品をタップするだけなので、商品ごとの税率を記憶する必要がない。また、実店舗での事前ヒアリングでは、イートイン・テイクアウトもタップで切り替えができ、見たまま操作ができる点が分かりやすいと評判だ。

Airレジが生まれた経緯

――そもそもAirレジが生まれた経緯を教えていただけますか?

林様:リクルートでは以前から、ホットペッパーグルメやホットペッパービューティ、じゃらんなどのメディアを活用した集客支援をおこなってきました。お店のみなさまの声をお聞きする中で、レジ締めや決済、シフト作成など販促以外の業務に課題を抱えていることが分かりました。また、それらの業務課題にかかっている時間を軽減することで、本来注力したい接客や商品開発などに注力できるのではと考え、まずはどのお店にも必ずある会計の不を解決するべく、Airレジの開発が始まったのです。

――なるほど。確かに、レジ締めの大変さや多様化するキャッシュレスにどう対応すればいいかなど、レジチョイスにもたくさんの相談が寄せられています。

増税にむけて、店舗からの問合せは増えている

――増税まであと3か月を切りましたが、問い合わせに変化はありますか?

林様:はい、Airレジを既に利用されている店舗よりも、これから利用を検討している店舗からのお問合せが多くなってきました。みなさん増税や軽減税率については認知していて、「そろそろ動き始めようかな」という方が増えているように感じます。

――特に中小店舗において、増税に向けた店舗側の準備があまり進んでいないと叫ばれていますが、いつごろから準備が本格化するのでしょうか?

林様:弊社が昨年11月末に小規模店舗(5店舗未満)のオーナー・店長に実施した意識調査によると、約半年前にあたる4月から準備を開始するという回答が最も多かったので、これから本格的に進んでいくと思われます。

また最近では、自治体や商工会議所主催のセミナーや勉強会も増えており、弊社からも全国に講師派遣やデモ機貸出を行っております。制度そのものについてや対応の選択肢を知る機会が増えているので、これから一気に準備が本格化すると考えています。

―― 増税は1年以上前から方針が発表されていますがなぜここまで準備が進まなかったのでしょうか?

同調査で最も多かったのが、「準備の必要性は感じているが、時間・手間・コストなどの事情から着手できていない」という回答でした。

小規模店舗ほど、経営と運営を一人で行っているケースは多く、日々の店舗運営で手一杯ななか、増税に向けた準備も並行して進めるのは大変です。また、何をしなければならないのか情報を調べたり、レジを購入・改修するには手間もコストもかかったりするためではないでしょうか。

Airレジは増税・軽減税率対策に有効!カンタンさを追求した設定画面で店舗の業務を軽減

――Airレジを使っての増税・軽減税率対策について「とてもカンタンだ」と聞いたのですが、詳しく教えて頂けますか?

林様:ありがとうございます。

設定画面の開発にあたり、「既存の店舗業務を変更しないこと」を目指しました。店舗の「オペレーションが変わる」「スタッフさんの再教育が必要」などの手間を発生させず、“10月1日になったら(増税・軽減税率に)自然に対応できている”状態がベストと考えたからです。

事前の商品設定についても、開発中のデモ画面を持参して店舗ヒアリングを行うなどして、カンタンさを徹底的に追求してきました。直近で完成版を操作してくださった店舗からは、「説明書がなくても見たまま操作できる」「これなら安心して増税を迎えられる」などの声を頂くことができました。

――なるほど。できるだけお店の負担をかけないよう「自然に」というところですね。

林様:そうですね。例えば、テイクアウトもある飲食店の場合、注文を受けた商品をタップし、「イートイン・テイクアウト」をタップすれば自然と税率が計算されて、軽減税率に対応したレシートが印字されてお客様にお渡しする。これだけでOKです。

見たままタップするだけなので、商品ごとの税率を覚えたり、商品ごとにイートイン・テイクアウトの税率を掛けたりする必要はありません。

――確かに、私自身もAirレジをダウンロードして使ってみたのですが、すごくシンプルで年齢層・業種に対して全くクセがなく「使いはじめやすいな」という印象でした。

増税・軽減税率のための設定画面も、10月1日まで「設定を保存できる」と思うのですが、店舗にとっては嬉しい機能ですよね。

林様:こちらも店舗の声を反映した部分なのですが、10月1日までに「仕入れ値が変わったら再度新価格を見直したい」「増税前の価格を見ながら新価格を決めたい」などの声があり、増税前の価格を表示させることや設定内容を保存できる機能を実装しました。

他にも、商品の一括登録やイートイン・テイクアウトの選択タイミング設定なども準備しています

―――店舗の声のなかで反映するもの、しないものはどのように選んだのですか?

林氏:「ちょうどいいレジ」になるように選んでいます。Airレジは主に、中規模・小規模の店舗の方にご利用頂いています。こんな機能がほしい、この機能は不要などお店の方の意見はさまざまです。機能が多すぎるとパソコンやiPadなどのIT機器に馴染のない方が使いづらくなってしまいます。逆に機能が足りないと、本当にやりたかったことができなくなります。ですので、店舗ヒアリングで頂いた意見も全てを受け入れるのではなく、お店の方にとって「ちょうどいいところはどこ?」を意識して機能開発を行いました。

――これだけカンタンだと、増税・軽減税率対応への印象が変わりますね。

林様:全ての従業員やアルバイトに「これは8%、これは10%」と教育することは大変です。また、人の入れ替わりも激しい昨今ですので、そのたびに教育するとなると店舗の負担は計り知れません。

Airレジなら、設定画面で事前の設定をしておけば、税率を覚えていなくても商品をタップするだけで会計ができます。また、入ったばかりのアルバイトでも直感的に操作できる画面になっているので、教育コストもかかりません。

Airレジは0円ですので、まずは気軽に触っていただき、自店舗に必要な準備について考えるきっかけにして頂けると幸いです。

今回この記事をご覧いただいたみなさまにイメージして頂きやすいように、Airレジの増税・軽減税率のための設定画面の動画をご用意しましたのでよろしければご覧ください。

商品ごとの適用税率設定がカンタン

10%(標準税率)のみの店舗は何もしなくてもいい

飲食料品を取り扱わない小売店やテイクアウトがない飲食店など、10%(標準税率)のみの店舗は、事前設定を不要にしました。何もしなくても、10月1日に自動的に10%(標準税率)となり、一切手間がかかりません。

8%(軽減税率)のみの店舗は一括編集で準備完了

商品が全て軽減税率対象となる店舗は、税率を一括変更できるようにしました。一括で全てが8%(軽減税率)に設定でき、10月1日に自動的に8%(軽減税率)に反映されます。

複数税率となる店舗はプルダウン選択で準備完了

10%(標準税率)と8%(軽減税率)の両方が混在する店舗は、商品ごとの適用税率を「 10%(標準税率) 」「 8%(軽減税率) 」「注文時に選択」の3パターンから、プルダウン選択のみで設定ができるようにしました。商品カテゴリーごとに一括編集することもでき、10月1日に設定した通りに反映されます。

イートイン・テイクアウト設定がシンプル

一つの商品に、 10%(標準税率)と8%(軽減税率)の両方の価格を登録できるようにしました。内税の場合は、それぞれの内税価格を設定できます。そうすることで商品登録数を最小限に抑えるとともに、会計直前に「テイクアウトに変更したい」など、急な変更にも即座に対応できます。また、イートイン・テイクアウトの名称も利用店舗の呼称に合わせて自由に変更できるように工夫しています。

Airペイを併用すれば、キャッシュレスにも対応

林様:同じIDで連携できて、一緒に使うとより便利になる、カード・電子マネー・QR・ポイントが使えるお店の決済サービス「Airペイ」を使えば、現金以外の決済手段にもカンタンに対応できます。また、キャッシュレス・消費者還元事業にも登録されているので、対象店舗はポイント還元や補助の対象にもなります。

――話題のキャッシュレスにもスムーズに対応できるのは嬉しいですね。連携しているとどうよいのでしょうか?

林様:レジとキャッシュレス決済端末が連携していない場合、決済の際には決済端末に金額を打ち直す必要があります。手間がかかることでお客様をおまたせしたり、金額を打ち間違えてしまうリスクもあります。そういった部分では、私たちが展開する業務支援サービスをどんどん「連携」することで、お店とお客様双方の不安や煩わしさを軽減していけたらと考えています。

店舗における軽減税率対策に必要なこと

――店舗の軽減税率対策において、大切なことはどんなことだと思いますか?

林様:ニュースなどを見ていると、増税・軽減税率は「難しい」と耳にするので、何となく「何か大変なことが起こるぞ」という不安を抱いてしまうかと思います。しかし、実際8%(軽減税率)の商品しか扱わない店舗は、何も変わらないですし、混在型(8%と10%の両方を取り扱う)の店舗でも、それぞれの税率に該当する商品が半分程度なのか、大半をしめているのかによって、準備のボリュームは変わります。

まず必要なのは、取り扱っている商品が10%(標準税率)なのか8%(軽減税率)なのかを分類することだと考えます。そのうえで、軽減税率に対応したレジに商品の新価格や税率を設定していきます。

Airレジの場合、商品ごとに税率をプルダウンで選択できたり、商品カテゴリーごとに一括で編集できたりするので、カンタンに準備が終わります。

――Airレジを使えば、軽減税率対策がカンタンに思えますね。

林様:そうなんです。

一見複雑に見える今回の増税・軽減税率ですが、Airレジの開発チームは制度の理解は勿論、店舗の負担をいかに軽減できるかについて日々研究しています。

これからも、適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)やキャッシュレスの更なる多様化など、さまざまな変化があるかもしれませんが、何時も店舗のみなさまが「手間・時間・コスト」を極力かけずに対応頂けるようサービスを磨いていきたいと考えています。

Airレジの今後について

――最後にAirレジの今後について教えて頂けますか?

林様:引き続き、Airレジ開発当初から大切にしている、「お店が煩わしいと思っていることを軽減し、自分らしいお店づくりに注力していただく」ことができるようサービスを磨いていきたいと考えています。

――煩わしいと思っていることとは具体的になんですか?

林様:店舗を経営していると、会計業務が複雑だったり、レジ締めが面倒くさかったり…思った以上に大変な業務がたくさんあると思います。でも本来は、商品開発や顧客とコミュニケーションをとるなど注力したいことがあったはずです。私たちが行っている煩わしさとは、「意図していないけどやらないといけないこと」や「やらざるを得ないからやる」などを指していて、こういった煩わしさは全てAirレジをはじめとしたAirシリーズで対応したいと考えています。

――やりたいことに注力できる時間がふえれば、経営が楽しくなりそうですね。

林様:難しいことは全てAirシリーズが提供するテクノロジーの力でサポートできるようになりたいと考えています。例えば、Airレジを使っていれば必要な情報が出てきて、その情報を活用してアクションすれば、お店がうまく経営されているようなイメージです。

――なるほど。経営のパートナーのような存在ですね。

林様:そうですね。店舗の煩わしさに耳を傾けながら、サービス開発にも力を入れていきたいと思います。

――Airレジを業務改善の面からより注目していきたいと感じました。実際に触ってみても本当に「楽!」という印象が強く残りました。

林様:ありがとうございます。

新機能などもアップデートで追加できるのも、アプリで提供している強みです。今後も更なる業務・経営支援ができるよう、随時アップデートを行っていきます。

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